るばーとの♪ピアノ日記

イベントや練習会、今年もあちこちに出没します。演奏会にもでかけます。見かけたら声をかけてください。

2016年をふりかえる

あけましておめでとうございます。

一年ぶりの更新です。

2016年の演奏のことから・・・

【室内楽】
 学生時代、まったく経験のなかった
ピアノ三重奏にチャレンジしました。

 1月・・・「ブエノスアイレスの冬」

 4月・・・「亜麻色の髪の乙女」

 6月・・・「白鳥」

バイオリン、チェロとのデュオも大変勉強になりました。


【ソロ】

 6月・・・「ノクターン OP.32−1」
 8月・・・「ガーシュイン・3つの前奏曲」
11月・・・「ガーシュイン・3つの前奏曲」
12月・・・ローランド ピアノミュージックフェスティバル「シャコンヌ」
     東京本選第2位

ガーシュインの「3つの前奏曲」の練習に取り組み、
どうにか、人前で弾くことができるようになりました。
でも、練習では考えられないような
ミスがいつもあって、いまだに満足のいく演奏はできていません。

2017年は、この演奏を充実させます。

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1月は久々に室内楽の演奏の機会があります。

あまり楽譜を持っていないこともあり、
2,3年前にも手がけた
ピアソラ/ブエノスアイレスの冬  にチャレンジします。

年明けはまずこの曲の譜読みからスタート。

♪ バッハ/パルティータ5番より プレアンブルム

♪ スクリャービン/マズルカ  よりどり4曲

演奏時間が短くて、ちょっとハードルの高い曲が
ここのところ多いです。

去年の「おくむさしのてんぐ」(ピティナステップ特別企画)
あのときは、プロコフィエフ/つかの間の幻影にはまってました。
絶対、お話の雰囲気に合うと思っていたのですが、
20〜30秒くらいの曲では短すぎる、とのことでした。

スクリャービンのマズルカは演奏時間に関しては大丈夫です。


昨年11月は、イベント疲れでいい演奏ができませんでしたが、
2月にもう一回、場所をかえて試してみます。

♪ 湯山昭/音のデッサン
♪ 中田喜直/夏の思い出

ピティナステップの室内楽企画というのが
とても気になってます。

今年は何回かチャレンジしようと思います。

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国立音楽大学  音楽研究所主催の

「20世紀前半 アメリカ音楽研究部門」(通称 ガーシュインプロジェクト)に

外部受講生として受け入れてもらい、4月〜12月の間(計12回)

ジョージ・ガーシュインを中心としたアメリカ音楽の流れを勉強する機会に

恵まれました。


はじめは、28年度から6年生の教科書に「ス・ワンダフル」
「ラプソディ・イン・ブルー」が載るので、その理解を深めるために
という気持ちからの参加でした。

毎回、目からウロコが落ちるような内容ばかり。

1.ガーシュインの生涯
2.ディキシーランド・ジャズの魅力
3.クラシック系アメリカ音楽の歴史
4.ティンパン・アレイとポピュラー音楽
5.ガーシュイン作品の秘密{作品分析」
6.第1回 演奏会
7.ヨーロッパ音楽へのジャズの影響
8.バンジョーの魅力
9.「ジャズシンガー」と「キング・オブ・ジャズ」
10.ポール・ホワイトマンの仕事
11.ディズニーと音楽
12.ラプソディ・イン・ブルーの5つの顔
13.山下洋輔ガーシュインを語る

毎回、話の途中にいろいろなアメリカの音楽が
例として出されるわけですが、
「アルプス一万尺」「リバプリック賛歌」「茶色のこびん」
「アイガットリズム」「こきょうの人々」「草競馬」などなど、
日ごろの音楽の授業に登場する曲ばかりでした。

次第に私の関心は、
ガーシュインが生まれた年が、日本では「黒船来航」から30年あまりの
時代であったことから、ここで学んだことを日本の歴史の流れの
なかで置き換えてみたいという気持ちになりました。

「黒船来航」のころ、上陸したアメリカの楽隊が「アルプス一万尺」を
演奏していたようです。とても興味深い話です。

また、現在の学校の音楽教育で登場するアメリカの民謡の多くが
ガーシュインの時代より前のものである、というのも気になるところです。

2016年度もこのプロジェクトは続くそうです。

自分なりにまとめたり、調べたことをもって
研究員の先生方に質問できるようにしていきたいです。


そんなわけで、
夏季音楽講座「ジャズピアノ」の受講の曲も
ガーシュイン「魅惑のリズム」にしました。

「ス・ワンダフル」のいろいろな演奏のCDにも出会えました。
「サマータイム」「アイガットリズム」「スワニー」
「パリのアメリカ人」「ラプソディ・イン・ブルー」のどの曲にも
いままで以上の親近感をもち、4月からの授業にも生かしたいと思ってます。

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2月 コンズタンチン・リフシッツ
   バッハ  すごくよかったです。
   しっかりと平均律の楽譜にサインをしてもらいました。

3月 ジョバンニ・ミラバッシ
   ジブリの曲のアレンジで楽しみました。
   会場には、宮崎駿さんの姿も。

5月 西本智実指揮 イルミナートフィル
   レスピーギ「ローマ3部作」の演奏会に。
   運よく、当日の公開リハーサルが当たり
   2倍、楽しむことができました。

6月 ジャンルカ・カシオーリ
   前回の来日から少し間があきましたが、
   ショパンのスケルツォが素晴しかったです。
   サインはスケルツォの楽譜にしてもらいました。
   学生のときに使った「クロイッツアー版」、カシオーリに
   「なに版?きいたことないなあ」と不思議がられました。

7月 デジェ・ラーンキ
   生で聴くのは初めてでした。バルトークをこんなに
   聴いたのも初めてでした。組曲の楽譜にサインをしてもらいました。

9月 ベンジャミン・グローブナー
   お目当てはバッハ「シャコンヌ」、ラヴェル「クープランの墓」
   アンコールはジャズの色合いが濃く、目いっぱい楽しんだ。
   サインは当然「シャコンヌ」の楽譜に。

11月 エマニュエル・アックス
   ショパンのスケルツォ、どれか1曲だけでもすごいのに、
   全4曲も演奏。やはり私は2番が好きだ、と実感。
   サインは、最高によかったスケルツォ4番のページに。


主なものをざっと挙げただけでもこんなにある。

2016年は、ポリーニ来日、とのことでまたポリーニイヤーに
なりそう。

リフシッツは2016年2月にまた演奏会があるようだ。
所沢ではショパンの前奏曲、
東京では、ラフマニノフの前奏曲が聴けるとのこと。
「鐘」も聴ける。楽しみだなあ。

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今年はジャズだけでなく、クラシックも弾く機会が
多かったです。

♪ ジャズ関連

 毎年恒例の夏の国立音大下記講座
 ジャズピアノ講座
 「魅惑のリズム」「ヤードバード組曲」

 隔週のレッスンは
 「星影のステラ」「ワンノートサンバ」

 ピティナステップに初参加
 今年新しく課題曲となった「夏の思い出」

♪ クラシック関連

 話にはよく聞いていましたが、ピティナステップは
 様子がわからず、課題曲のあるもので参加。
 4月は、バッハ「パルティータ5番より プレアンブレム」
     ショパン「ノクターン op.32-1」
 6月は、特別企画「おくむさしのてんぐ」で
     小原孝「High Noon」
     バッハ「パルティータ5番より プレアンブレム」
     中田喜直「夏の思い出」
 8月は、エリーゼ音楽祭東京予選「夏の思い出」
     室内楽「トロイメライ」
 11月、ピアノミュージックフェスティバル
     バッハ「シャコンヌ」(ダイジェスト版)
     エリーゼ音楽祭全国大会「夏の思い出」

頑張りましたが、11月の2つのイベントが2日連続、というのが
響きました。


そうこうしているうちに、やりたい曲がまたまたふえてきました。

練習時間がなかなか確保できない!!

今年は
スタインウェイでの練習は、松尾ホールの100分練習のみ。

ベーゼンドルファーは、ステージ演奏のみで練習では弾いていないかも。

ベヒシュタインは、赤坂のサロンでの練習、ハミングホールの舞台貸しなどで
何回か弾いた記憶がよみがえってきます。

2016年は
さらに緻密に、計画的に練習を積み上げたいです。


いろいろなところで弾いたあとにいただいた講評では、

♪ ペダルの使い方(にごる、放すタイミング)
♪ 音の粒の揃え方、細かい音符が機械的にならない弾き方
♪ 姿勢、手首をもっと柔らかく

が共通して出てきました。

自信がないと、
ペダルでごまかしたり、姿勢が崩れてしまうという
問題点が明らかになった1年でした。

自分の音をよく聴いて弾くことが何よりも大事だと痛感してます。

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