2010夏 富士登山(実は七合目まで)レポ
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第1日目 2010年(平成22年)7月19日(月祝) 自宅を4時45分出発。 時間的には旧東海道歩きと同じだが、違うのは荷物の量。 久々の登山なので色々とザックに詰め込んでしまった。 特に飲み物関係で4キロを超える重量(汗)…。 これは減らすべきであった。 次回からは、2人で2キロ(2リットル)、足りなくなったら 山小屋で補給ということにしたい。 蘇我5時8分発の京葉線に乗り、東京5時56分着。 八重洲南口高速バス乗り場6時30分発河口湖(東名高速、 御殿場経由)行きバス に乗車。 途中、一旦横浜青葉インターで高速を降りて東急田園都市線 市が尾駅前のバスターミナル に寄ってから再び高速に入り 8時20分御殿場駅富士山口に到着。 先ずは富士急バスの切符売場で登山バスの切符を購入。 御殿場〜須走口五合目往復2000円。 駅を背にして線路沿い左側100mほどのところにコンビニがあり、 ここで駄目押しの冷凍ペットボトルを購入。 9時10分発の登山バスに乗り、須走口五合目へ。 バスは連休最終日ということであまり乗客はいなかった。 ふじあざみラインの真ん中辺りから反対車線に駐車している車が 増え始める。 ところどころで上り下りの車がすれ違えるように駐車禁止にしている 区間が何ヵ所かあった。 10時10分須走口五合目に到着。 標柱をバックに記念写真を撮っていると、我々がサンダル履きだったので 注意しようと案内のおじさんが近づいてきた。 「ここで履き替えます。」と言うと、「注意するのが仕事なんでね。 気をつけて行ってらっしゃい。」とのこと。 五合目には二軒の山小屋兼売店があるが、迷わず「東富士山荘」へ。 実は御殿場駅前のバス券売り場でこの山荘のパンフが置いてあり、 「金剛杖1割引クーポン」が付いていたのでこの山荘に決めていた のだった。 まだお腹はそんなに空いていなかったので名物「きのこそば」は下山時の お楽しみにとっておき、家から持ってきたおにぎり、ソーセージそして ゆでたまごを食べて腹ごしらえOK。 次にサンダルからトレッキングシューズへ履き替えて足ごしらえもOK。 東富士山荘で金剛杖を割引価格でゲット、山荘の人たちに見送られながら 11時、五合目をスタートする。 途中、バスの中で一緒だった妙齢のご婦人3人連れと合流。 ご婦人方のリーダーは富士山登頂20回という大ベテラン。 ゆっくりとしたペースだが、確実な足取りで登っていく、 これに対して、当方は日頃の運動不足が祟ってか青色吐息…。 12時40分に新六合目長田山荘 に着くまでに5分以上の差がついてしまった。 息子は、ご婦人方のパーティーに混ぜていただき後を私が追いかけて 登るという展開となった。 12時55分に新六合目長田山荘を出発。 須走コースは樹林帯歩きが楽しめるコースで六合目の瀬戸館まで 林の中を歩いた。 13時45分瀬戸館着。 14時出発。 ご婦人グループと同時に瀬戸館を出発したが、やはり息子も一緒に 先に行かれてしまい。 途中、息苦しくなって休んでいるうちに10分以上差が開いてしまった。 そうこうするうちに、息子がご婦人グループから独立先行して登り始め、 私よりも15分以上も前に本日の宿泊先、七合目大陽館に到着。 山小屋前から高見の見物を決め込んでいた。 15時40分、ようやく大陽館に到着。 受付を済ませ、寝床にザックを運び込む。 しかしなんだか、魚の缶詰タレのにおいがする。 おかしいと思いつつザックを調べてみると… なんとザックの中でイワシの缶詰のプルオープンのふたが開き、 中のたれがドローっとザック内に流出しているではないか…。 あわててザックを寝床から外へ運び出し、中の荷物を出して ウェットティッシュでたれをふき取る作業に取りかかる…。 そうこうしているうちに17時の夕食タイムに… ほんとはのんびりと山小屋前から山の景色を楽しもうと思って いたのだが、なんだかあわただしく時間が過ぎていったので あった。 夕食は名物ハンバーグ定食 でご飯とトン汁がおかわり自由。 宿の人に事情を話してふたが開いてしまったイワシ缶を 持ち込んでおかずとした。 ごはんとトン汁を一杯ずつおかわり。 やはり、やや高山病の影響なのかあまり食欲が出ない。 19時には寝床に入ったが、ぴっちりと詰め込められ寝返りができない 状態。 しかし隣の区画は空いている…。 夜、飛び込みのお客に備えての対応と思うが、連休最終日だったので そのようなお客は数人しかいなかった。 隣りの山慣れたおじさんは、空いている隣の区画へ移動。 おかげでのびのびと体を横たえることができた。 ところで「横たえる」と書いたのは、私自信、興奮していたかもしれないが、 常に人が出入りしたりガサガサという音やいびきの音が気になり、眠った 感じがしなかったからだ。 自分はどこでも眠れると思っていたが、そうではないこともあるんだなと 変に感心しつつ、とりあえず体を横にし続け1時間ぐらいは寝たようだ。 第2日目 2010年(平成22年)7月20日(火) 1時に山小屋の半分ぐらいの人がご来光登山のため出発した。 さすがにこの時は物音等で眠れる状態ではなかったので山小屋の 外に出てみた。 運よく一部空が晴れていたので天の川と御殿場及び小田原方面の 街の明かりを見る事ができた。 これはラッキーだった、 さて、山小屋に戻って横になったが、やはり眠れない。 息子も目が覚めてしまったようだ。 では登り始めるか、ということで2時5分に山小屋を出発。 本七合目の見晴館に向けて歩き始めたが… 睡眠不足となんだか息苦しさを感じ始め、息子とほぼ同時に 「どうする…、やめようか…。」 「そうだね。戻ろう…。」 ということになった。 2時50分、再び大陽館前に戻り、3時5分に出発。 下山ルートである砂走りのとっかかりにさしかかる。 しかしここがかなりの急斜面で足場も悪い。 ヘッドランプの明かりを頼りに慎重に下る。 20分ほどそのような状態が続きようやく傾斜が少しながら緩くなった。 それでもやはり体を斜めにして砂走りを下る。 1時間ほどするとだんだんと東の空が明るくなり、ご来光となった。 砂走りでご来光を迎える人は我々だけではないだろうかと思うほど 他に人が見当たらない。 この辺になるとまさに砂走り状態。 斜面をザッザッとやや靴底をすべらせながらいいペースで下降する。 そういわれてみればスパッツを装着するのを忘れてしまったが、 くるぶしより上までのトレッキングシューズを履いていたので そんなに砂礫が入るということもなく、5時に砂払い五合目 清水屋売店に到着。 まだ早い時間なので売店も開いていない。 靴の中に入った砂礫を払って、大陽館でもらった朝食の弁当を半分 食べて5時25分に出発。 ここから五合目までは実は30分ぐらい歩くこととなるが、今までの 道と比べれば歩き易い道だ。 ただ、足が疲れていて油断するとガクッときてしまうので注意が 必要だ。 6時、五合目東富士山荘に到着。 スタッフのお兄さんから名物「きのこ茶」をいただき一息入れる。 トレッキングシューズをサンダルに履き替えて、ザックの荷物を 整理して落ち着いたところで名物「きのこそば」を注文。 疲れていたせいもあるが、これはかなりの美味。 大陽館でもらったお弁当もここで平らげる。 ただ、御殿場駅へのバス発車まであと2時間以上待たなければならない。 まあ、あわてても仕方ないということでお土産を物色したりガスに隠れ気味の 富士山を眺めながら時間をつぶす。 ちょうどよくガスが切れたところをパチリ。 8時10分、須走五合目発のバスに乗り御殿場駅へ向かう。 御殿場駅には9時10分着。 9時30分発の御殿場線下り電車に乗り、沼津10時着。 沼津から三島へ出て、三島からは駿豆線に乗り換え大場へ。 大場からはタクシーでお楽しみの駒の湯源泉荘へ向かう。 大場にも源泉荘の送迎バスが来ているのだが、タッチの差で先に出てしまった。 11時前に源泉荘に到着。 富士山頂をあきらめたので予定よりも早く源泉荘に着いてしまった。 チェックインは12時30分とのことなのでそれまでは広間に荷物を 置いて温泉に入ってよいとのこと。 ありがたく温泉に入る。 いや〜極楽極楽。 源泉荘はぬる湯なのでのんびりゆっくり入ることができる。 源泉荘は最近リニューアルしたようで、お食事の間は座敷からテーブル席 となっていた。 夕食 (大人向け) (子供向け) を美味しくいただき、 お休み前にビール(地元韮山反射炉近くで醸造している「反射炉ビア “頼朝”」) を飲んでばたんきゅうで寝てしまった。 第3日目 2010年(平成22年)7月22日(火) 一夜明けて8時から朝食。 9時からオープンの露天風呂に入り、9時50分にチェックアウト。
10時少し前に宿の車で函南駅に向かう。 ちょうど10時12分に駅を出る上り熱海行きの電車 に乗ることができた。 熱海からは特急踊り子号 が10時33分に出るとのことなので、それに乗って 東京へ11時49分着。 早足で京葉線ホームへ移動し12時発の特急わかしお号に乗り、蘇我に 12時38分に到着した。 お疲れ様でした〜。 |
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伊豆・玄岳(くろたけ)
某年12月27日友人と伊豆の玄岳(くろたけ)に登った。 9:00に車で友人が迎えに来て、函南町に向かう。 途中セブンイレブンで昼飯を買い込んで 9:40丹那断層公園に着く。ここに車を置いて、 丹那断層(昭和5年の北伊豆震災で地層がずれた)を見て いよいよ山に登り始める。ハイキング気分で登り、 途中、氷ヶ池(写真上)で休憩して、さらに 熱海新道の入り口を見ながら伊豆スカイラインを 渡って登って行く。少し道が急になり、山道も 積もった雪が半分融けてヌルヌル、ツルツルして 登り難く
2010/8/18(水) 午前 9:10 [ 茶美の日記 ]
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お子さんと一緒の富士登山を楽しんで来ましたね。
真夜中の砂走りはスリル満点だったのではないでしょうか。
須走口からの山登り、僕もチャレンジしてみたいです♪
お疲れ様Wポチ☆
2010/7/24(土) 午後 3:52
しまぱぱさん、早速コメントいただきありがとう
ございます。
日頃の運動不足が祟って頂上までは至りませんでしたが、
来年にお預けとします。
須走口五合目の「きのこそば」はとても美味しかったです。
今度は「きのこうどん」にチャレンジしたいと思います。
2010/7/24(土) 午後 6:56 [ ぬまちゃん ]
万全の事前準備で楽しい旅ができましたね。
息子さんもよくがんばりました!
富士山は下界と違って涼しかったでしょうか?
千葉は帰ってくるとグッタリしそうな暑さでしたよー
2010/7/24(土) 午後 9:34 [ ランドナー ]
ランドナーさん、コメントいただきありがとう
ございます。
なんとか七合目までは行けましたのでほっと
しました。
富士山の七合目は涼しかったですね〜。
あの冷気を千葉に持って帰りたかったです。
2010/7/25(日) 午前 7:54 [ ぬまちゃん ]
お疲れ様でした。
富士山登山イメージを想像することもできませんでしたが、
どんな感じかかなり分かりました。
いわしの缶詰は気圧のせいで開いてしまったのでしょうか?
下山後の温泉は最高のひと時だったでしょうね。
2010/7/25(日) 午後 1:31
kaientaiさん、コメントありがとうございます。
やはりそう簡単には富士山の頂上には行けないようです。
来年のリベンジに向けてまた計画を練りたいと思います。
缶詰のふたは何かの角が当たって開いてしまったようです。
家に帰って風呂場でザックの中を洗いました。
2010/7/25(日) 午後 6:30 [ ぬまちゃん ]
富士登山お疲れさまでした(_ _*)
るなも一緒に登山した気持ちで記事を読ませていただきました。
やはり富士は日本一の山のようですね。
この日の思い出がこの先、ぬまちゃんさんと息子さんの宝物に
きっとなると思います!
ステキな記事をありがとうございました。ポチ☆
2010/7/26(月) 午後 9:53
るなさん、コメントありがとうございます。
富士山、来シーズンは山頂を目指したいです。
息子はふざけて「来年は八合目かな〜」と言っています。
今回、往路は東名高速バスで御殿場までアプローチしました。
一番前の席だったので、ご紹介のあった「深坪橋」を車内から確認できました。
2010/7/27(火) 午前 7:36 [ ぬまちゃん ]
地元ながら富士山は登ったことないですー
撮る専門ですーー
いきなり4キロの荷物ですか!
それは重いでしょ^
山小屋の名物がハンバーグですか!
富士山で食べる食事はどんな
感じだろう?
一度は登りたいな〜
2010/7/27(火) 午後 9:30
ユキヒロさん、コメントいただきありがとうございます。
なかなか地元の観光地(?)というのは足を運ばないことが多いですよね。
あと、「美人と富士山は離れて観るに限る」という格言(笑)もあるそうです。
やはり近くからだと岩や砂礫の山ですからね。
2010/7/28(水) 午前 6:25 [ ぬまちゃん ]
お疲れ様でした!
缶詰の件は大変でしたね!何かに引っかかったんですかね?
地ビールは美味しかったですか?
2010/8/5(木) 午後 4:52
錦乃助さん、コメントありがとうございます。
このところ暑い日が続いておりましてちょっとバテ気味です。
もうこうなったら、山あいの温泉につかりに行くしかない!
ということで、計画を練っています。
2010/8/5(木) 午後 10:40 [ ぬまちゃん ]
こん
∧,__,∧
( ・ω・ ) みにきたよ〜
/ φ口o登ってみたいなぁ〜
しー-J
2010/8/10(火) 午後 9:15
温泉グルメさん、コメントありがとうございます。
来年は山頂を目指したいと思います。
この頃夏バテ気味でして…早く涼しくなって欲しいです。
2010/8/12(木) 午前 6:36 [ ぬまちゃん ]
僕も富士登山は高山病で足が前に出ず、7合目で友人達と別れてリタイア。
3時間ほど地べたに寝転がってて体力も息苦しさも解消したので
8合目に向かって登って行ったら下山道と分岐する為、
ちょっとだけ上に行って分岐点に戻り友人達と5時間後に再会合流しました。
砂走りの下りは楽しいですね ( ^∇^) 僕は靴に砂が入りましたが。
五合目の山荘のしいたけ茶美味しいですね。
源泉荘には函南でなく大場から行ったんですね (;^∇^)
踊り子併結動画 ↓ です。
http://www.youtube.com/watch?v=9gLe2QKtICk
2010/8/18(水) 午前 9:16
茶美王さん、コメントありがとうございます。
七合目から先は何だか傾斜も急になるし息苦しくなるしで
十分に時間をかけてじっくりと登らないといけないようですね。
登りでご一緒させてもらったベテランパーティーは、
登り下りとも「大陽館」に宿泊(山中二泊)するとのことでした。
2010/8/19(木) 午前 6:48 [ ぬまちゃん ]
錦乃助さん、質問に答えていませんでしたので
追加コメントします。
缶詰めはザックを地面に置いた時に岩の角が缶詰に
当たったみたいです。
「反射炉ビール」、美味しかったですよ〜。
2010/8/20(金) 午後 9:20 [ ぬまちゃん ]
お疲れ様でした。
私も7月17・18日で富士山登ってきました。
夜間登山で、泊まらずに往復してきました。
この三連休は、いい天気で、ご来光も眺められましたね。
また、いつか山頂を目指してください。
2010/9/2(木) 午前 1:40
KURAさん、コメントありがとうございます。
夜間登山・泊まりなしで登頂されたとはさすがです。
この夏は天気に恵まれ富士山も過去最高の登山者数だったそうです。
来年夏、リベンジを目指します。
2010/9/2(木) 午前 7:05 [ ぬまちゃん ]