Cマウントレンズ作例集

C-mount & Arriflex Lens + E-P1 & GH1 & NEX Gallery

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Apochromat-16 18.5mm f2 ( Cマウント ) その2

 
前回すばらしい写りを楽しませてくれたKinoptikのApochromat-16 18.5mm f2の続きです。
 
今回は撮影しにくいシチュエーションでの作例をご紹介したいと思います。
 
イメージ 1
GH1 3:2
 
日光の当たる白い花を開放で。
日中は撮影が難しい色ですが、白の微妙な諧調を良く再現してくれています。
 
 
イメージ 2
GH1 3:2
 
あえて日光を入れての一枚。
逆光の厳しい条件だったのですが、フレアも意外と少なく収まってくれました。木の質感も良いです。
 
35mm換算で37mmのj広角レンズとして使用できますので、標準レンズよりもパースペクティブが強調された迫力ある写りを楽しむこと出来ます。
 
 
イメージ 3
GH1 3:2
 
夕闇のはじまりにレストランのネオンを。
 
ぼんやりと光る葡萄を見た目どおりに切り取ってくれました。同じ時間帯に数枚撮影したのですが、どれも彩度を保ってくれたので、暗所でも持ち出す気にさせてくれます。
 
 
今回はあえて厳しい条件での撮影だったのですが、色味が見た目に近く、どれも期待どおりの写りをしてくれました。さすがApochromatレンズです。

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リストページの変更

 
Topページでレンズごとのリンクを張っているCマウントレンズ作例一覧ですが、またまた5000文字を超えてしまいました。
 
このままのレイアウトではリンクを増やすことが出来ませんので、少しレイアウトを変更していきたいと思います。
 
文字数削減の為に「その1」や「+NEX」などはレンズのページよりリンクする形になります。
 
それに伴い、時事の文面や誤記などもスリムにしていきたいと思いますので、ご要望があればコメントいただければ幸いです。
 
これからもCマウント作例集をよろしくお願いいたします。
 
ktf design

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Apochromat-16 18.5mm f2 ( Cマウント )

イメージ 1
 
Kinoptikはフランスのレンズブランドで、スチルではAlpaマウントが有名ですが、シネマではMitchellやCameflexマウントなどの様々なラインナップがあります。
当ブログでもこれまでに数種類紹介してきましたが、どれも素晴らしい写りを提供してくれました。

今回ご紹介するのはApochromat-16 18.5mm f2で、その名のとおり16ミリフィルム用のレンズです。
絞り値のT表記、しっかりとした造りが所有感を満たしてくれます。

 
イメージ 2
GH1 3:2
 
まずは接写での一枚。
KinoptikのCマウント用ヘリコイドはどれも移動量が多いですが、当レンズの最短撮影距離はレンズ先端から約16cmとかなり優秀です。
とてもきめ細かく自然な写りで、一般的なCマウントレンズよりも一段上の写りを提供してくれています。
 
16mmフィルム用の広角レンズはマイクロフォーサズでは大きくケラれる事が多いのですが、当レンズはかなりの範囲をカバーしています。18.5mmという焦点距離を考えるとこちらも優秀だと言えます。
以前ご紹介したApochromat-16 18mm f2よりもさらに一回り大きい印象です。
 
 
イメージ 3
GH1 3:2
 
日差しの当たった被写体でも、滲みや色ずれ無く見たままを切り取ってくれました。
背景は光が楕円に歪んでいるものの、本来のフォーマットよりもかなり外側まで写り込んでいる割りには自然な印象です。
 
作例その2はコチラ

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Canon ミラーレス機

 
Olympus OM-D E-M5の発表された2月の新製品ラッシュに引き続き、6月にかけて様々な発表がある様です。そのなかでも注目しているのが様々な噂の流れているCanonミラーレス機です。

先日発売されたG1Xのセンサーサイズはマイクロフォーサーズとても近く、フランジバックが短い状態で転用されれば、Cマウント用のボディとしてとても使用し易いのです。

マルチアスペクトでマイクロフォーズで最も大きなセンサーを持つGH1と比較してみましょう。
 
    G1X 1430万画素    [4:3] 4352×3264    [3:2] 4352×2904   [16:9] 4352×2448
     GH1   1210万画素     [4:3] 4000×3000    [3:2] 4128×2752  
[16:9] 4352×2448
 
ご存知の通り、G1Xはマイクロフォーサーズよりも大型のセンサーを使用しているものの、GH1との比較では16:9で同じ寸法になりました。
これは双方のセンサーの横幅が4352pxの解像度を持っており、画素ピッチが同じであれば同じ長さを持っていることになります。
 
GH1のマルチアスペクトは4:3、3:2、16:9の対角線の距離が変わらないように設定されていますが、上の比較をみるとほぼ同じようなセンサーサイズと推測されます。
感度もどちらもISO100なので、センサーのスペックとしてはかなり近いのです。
 
G1Xのセンサーを搭載したミラーレスが発売されればCマウントユーザーのボディ選択肢が大きく広がることになりそうです。
 
カメラの噂のサイトを閲覧しながら楽しみに待ちたいと思います。

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NEX-3 + Astro Berlin Gauss Tachar 25mm f2 改

 
Cマウントに改造したAstroBerlinのGaussTachar 25mm f2 改はイメージサークルが大きく、APS-CフォーマットのNEXシリーズでも十分使用可能です。
 
絞り羽が正常に作動するレンズですが、今回もすべて開放でのご紹介です。
 
 
イメージ 1
NEX-3 3:2
 
まずは最短での一枚。
花の色味が良く、細部までしっかりと描写してくれています。背景は光が楕円に伸びてざわついた印象ですが、これまでにご紹介したダブルガウス型のレンズにも良く見られる特徴です。
 
撮影距離は同じでも、マイクロフォーサーズで使用したときよりもフレームが一回り大きくなるので、あまり寄れていない印象です。マイクロフォーサーズのトリミング量を実感します。
 
 
イメージ 2
NEX-3 3:2
 
周辺減光が目立ちますが、歪曲収差が少なく直線が歪まないのは嬉しいポイントです。
 
NEXのセンサーサイズは23.5×15.6mm、ムービー用35mmフィルムは22×16mmです。
寸法を合わせれば光量落ちが目立たなくなりますので、35mm用のレンズで間違いないと思います。
 
 
イメージ 3
NEX-3 3:2
 
APS-CのNEXシリーズでは37.5mmの準広角レンズとして使用できますので、画角が広くなり風景を切り取るのに重宝します。
 
周辺減光はあるものの歪曲収差が少ないので、GH1よりもNEXでの使用が面白いかもしれません。

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