Olympus OM-D E-M5発表
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先ほど、待ちに待ったオリンパス OM-D E-M5の発表がありました。
外観画像は先日からリークがあったのですが、プリズム部の大きさの疑問も相まってかなり注目度となっていました。プリズム部は取り換え等のギミックは無かったものの、0.03秒の高速プレビューやパインダー倍率の変更など、使用する上ではなかなか便利になっているようです。 詳細画像や詳しいスペックはメーカーHP等でご確認いただくとして、当ブログではCマウントを中心としたシネレンズ用ボディとしての切り口でチェックしてみたいと思います。
まずは現在使用中のGH1との比較です。(黄色の文字が注目ポイントです。) E-M5 (マイクロフォーサーズマウント フランジバック20mm)
センサー: 4/3型Live MOSセンサー 1605万画素
ISO感度: 200-6400
最高シャッタースピード: 1/4000秒 EVF : 144万画素 高速表示モードあり 手ぶれ補正: 内蔵 その他機能: 防塵防滴ボディ ワンプッシュ・デジタルテレコン(2倍) 寸法: 121mm×89.6mm×41.9mm ボディ予想価格: 約100000円 GH1 (マイクロフォーサーズマウント フランジバック20mm)
センサー: 4/3型Live MOSセンサー 総画素数1398万画素 ISO感度: 100-3200
最高シャッタースピード: 1/4000秒 EVF : 144万画素 その他機能: EX光学ズーム 寸法: 124mm×89.6mm×45.2mm ボディ中古価格: 約20000円 大きさのさほど変わらない(flickr参照)新旧マイクロフォーサーズの対決ですが、Cマウントレンズを使用するボディとしてはISO感度が100からでEX光学ズームを使用できるGH1がかなり優秀です。
中古相場もこなれてきており、価格の開きを感じさせない内容となっています。
しかし、E-M5の新型センサーの画質や5軸手ぶれ補正、EVFの見えなどには大きな期待感があります。
それでは気になるAPS-C機との比較はどうでしょう。
NEX-7 (Eマウント フランジバック18mm)
センサー: APS-Cサイズ ExmorAPS HD CMOSセンサー 2430万画素 ISO感度: ISO100-16000
最高シャッタースピード: 1/4000秒 EVF: 240万画素(有機EL) 手ぶれ補正: 無し その他機能: プレシジョンデジタルズーム 寸法: 119.9mm×66.9mm×42.6mm ボディ価格 約110000円 X-Pro1 (Xマウント フランジバック17.7mm)
センサー: APS-Cサイズ X-Trans CMOSセンサー 1630万画素 (ローパスレス)
ISO感度: ISO200-6400
最高シャッタースピード: 1/4000秒 EVF: 144万画素(ハイブリットマルチビューファインダー) 手ぶれ補正: 無し 寸法: 139.5mm×81.8mm×42.5mm ボディ価格: 約135000円 NEX-7はボディサイズが非常に小さくかつ高性能だということが分かります。
X-Proはローパスレスの新配列搭載センサーの性能が気になりますが、ボディが少々大きいようです。
APS-CフォーマットをカバーするCマウントレンズはなかなか見つかりませんので、35mmフォーマットのArriflexレンズを使用するにはNEX-7が一番良さそうです。
しかし、35mm用Arriレンズは高価なものが多くなかなか手に入らないのが難点です。
現在の情報ではNEX-7がかなり優勢ですが、Cマウントレンズをメインで使用している私には、マイクロフォーサーズは魅力的なフォーマットです。
E-M5の発売日までじっくりと検討していきたいと思います。
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