Just in Time
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神戸・元町にある、パラゴンを鳴らしているJazz喫茶 Just in Time。
先日、マスターよりメールがあり、『少なからず音が良くなったから聴きに来ませんか』と・・・。
実は、Just in Timeのマスターとは、神戸のルーツ・サウンド&Corner Pocket繋がりでJazz喫茶を始められる前から何度かご自宅にもお邪魔していたし、拙宅にも来て戴いていた。
また、私よりかなり年上なので、やはり人生の先輩から来い!と言われれば行かなければね・・・。
実はおおかた1年ぶり。(笑
マスター、すみません・・・(爆
お店はこんな感じです。 広い!! あ、写真は許可を貰って撮ったもの、皆さんも気を付けましょうね!
コンクリート打ち放しの台座の上にパラゴンがでーンと・・・。
パラゴンの右に見えるのはライブ用のYAMAHAのグランドピアノC6。
環境は抜群。
じつは、このお店で録音したJazzCDが何枚か
リリースされている。
パラゴンのアップ 上に乗っているのは、オブジェにしている大型真空管。
こちらのパラゴンは初期型で、ウーファーは150-4Cが入っている。
また、Corner Pocketはマルチアンプ駆動だが、こちらのパラゴンはネットワーク。
但し、Pro用に変えておられる。
約7年前に開店されて以来、随分と苦労された様子。
そりゃ、これだけのエアボリゥムがあると大変ですよね。
ただ、ボーカルは絶品でしたよ。
駆動系
こちらの特徴は何と言ってもメインアンプ。
GECのUV211/VT4CのシングルアンプをBTL駆動。(だから2台あるわけで・・・)
プリはUESUGIのU Bross1。(ツマミ交換)
CDはワディア→エソテリック→どこか忘れた海外製。(メなんとかだったような)
いずれにしても超高級品。
圧巻はアナログ。(写ってなかった・・・涙)
① EMT930stのフルセット。
② なんとかいうドイツ製?のプレーヤーにSPU。
棚にはEMT TSD15の新品が5個ばかり・・・。
これだけで総額いくらになるんだろう。(汗
で、肝心の音。
今までは、
『良うなったから聴きに来ませんか』
『聴きに来ましたよ〜』
『どや?!』
『・・・・・・・』 ← 何とか良い所を探そうと・・・。(^o^);
ところが、今回は、
『じゃ、聴いてもらおうか・・・向こうむいてて』とか言いながらパラゴンの裏に回って何やらゴソゴソと。
まず聴いたのはケニー・クラークトリオ。
『おおお〜!!』っと私。
375が実に生き生きと鳴っている。
今まではどうしても、ベールが一枚かかっていた・・・。
150-4Cも、かつては『どよ〜ん感』が拭えなかったがビシっと決まっている。
我々も良く、アンプ変えたら・・・と言っていたくらい。
全体の繋がりも非常にまとまって聴こえる。 タメも良い。
・・・パラゴンが喜んでいる・・・。
一言で言えば、『でっかいラジカセみたい』(パラゴンは普通こう評価されることが多いとか・・・)だったのが
熱いJazzを鳴らしてくれています。
これぞヴィンテージJBL!!ってくらいに。
マスターいわく『この方法は前からやりたかったが、やっと手を付けることが出来た。』そうです。
内容は企業秘密!!(笑)
もう少し手を入れたらもっと良くなりそうな予感が・・・。
マスター、熱いJazzを有難うございました。
今度はもっとゆっくり聴かせて戴きます!!m(__)m
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