忠海〜大三島フェリーに乗る
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平成23年12月17日(土)
忠海港から大三島へ渡るフェリーの往復料金が通常4600円のところ
土日限定3000円、更に同乗者無料との情報を得た。
これは利用する価値ありということで早速行ってきた。(写真上)
大三島といえば大山祇神社だが、フェリーの着く盛港からは少し遠く、
一山(峠)越えた反対側にある。距離にして約9キロほどだろう。
大山祇神社参拝は20年ぶりかと思うが、境内入口に立派な総門が立っていた。
昨年4月に再建されたものという。(写真下)
境内中程の樹齢2600年という楠の巨木は今も立派に枝葉を広げていた。
(写真右)
この神社は「海の神・戦いの神」
として知られ昔から多くの武将が
武運長久を祈ってきた。
今も海上保安庁や海上自衛隊のみなさんなどが多く参拝に訪れておられるようだ。
もちろん我々のような観光気分の参拝者も後を絶たない。
宝物館には全国の国・重文の指定を受けた武具類の8割が保存されているという。
奉納した人の名前も源頼朝、源義経、木曾義仲、武蔵坊弁慶、斉明天皇など
そうそうたる顔ぶれである。
珍しいところでは「鳥羽一郎」寄進の鎧というのがあった。
おそらくだが歌手の鳥羽一郎に間違いなかろう。
午後は峠道を折り返して多々羅大橋のたもとに行き、展望台から周辺の
すばらしい風景を堪能した。(写真下)
世界最長の斜張橋といわれる多々羅大橋は鳥が羽を広げたようだと形容されるだけあって姿が美しい。
昼食代、宝物館入館代を含め一人3000円あまり使ったが好天だったこともあって
気分晴らしにはもってこいの一日になった。
結局フェリー代は2880円ほど割安になった。(同乗者2人) |

