くまたび
或るイタリア物語:旅行編 〜ミラノ2〜 ( 〜Milano2〜 )さて、最後の晩餐を無事に見る事が出来た。
次はどうしよう。
ミラノはどちらかというと、観光都市というよりは商業の都市。
観光で訪問する所は、今まで廻っていた他のイタリアの都市に比べて遥かに少ない。
代表的なものは、スカラ座やヴィットーリオ・エマヌエレ2世のガレリア(ショッピング
アーケード街)、ドゥオーモである。
(ドゥオーモ)
(ガレリア)
これらはほぼ同じ場所にあるので、観光もしやすい。
ガレリアにはおしゃれなバル(カフェ)も並んでいて、ちょっと休憩。。なんてのもよい。
バルに寄ってカフェをオーダーする。
観光客慣れしていて、とても愛想がいい。
店員が「何してるのか、ミラノにいつ来たんだ」など話しかけてくる。
今日着いてもうすぐ日本に帰るんだよと教えると、
「次はいつ来るんだ、次ミラノに来たらうちで働け」と陽気なイタリアンである。
次来たらね〜と店員にさよならして、、、
せっかくなのでミラノのブランドストリート、モンテ・ナポレオーネ通りを覗きに行ってみる。
本当に名立たるブランドショップが軒を連ね、美しいウィンドウディスプレイを眺めているのも
結構楽しかった。
そろそろ日も傾き、夕食時。
ミラノは都市開発が盛んで新しいビルが多い。
(ローマなどのように、動かせない遺跡とかがそう多くないからである。)
建てられたビルは近代的なものが多く、そのビルにあるレストランも近代的で
割とアメリカンな感じである。
せっかくミラノに来たので、ミラノ風カツレツを食べてみたい。
しかし、結構料理の種類が多く、貰ったメニューから探し出す事が出来ないので、
とりあえず店員にお願いしてみる。
「ミラノ風カツレツ(イタリア語ではコトレッタという)ある?」
すると店員は「もちろん!」(よかった〜)
出てきたカツレツは揚げたてで、非常に美味しかった!
これだけでミラノは満足である。
また、ミラノはワインも非常に美味しい。
まだ一日あるけど、イタリアでの最後の晩餐さながら、
イタリアに乾杯!の夜になった^^
(いやいや本当に美味しいので、ミラノに行ったら是非「コトレッタ!」と注文してみて下さい。)
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