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2010年7月4日

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湘南経済新聞、上半期PV1位は「茅ヶ崎に大型天然温泉施設」 /

湘南経済新聞の今年上半期のPV(ページビュー)ランキングは、「茅ヶ崎に大型天然温泉施設−富士山望める露天風呂や岩盤浴など」が2位以下に大差をつけて1位に輝いた。名古屋で同業態を経営するオークランド観光(愛知県春日井市)が、初の関東進出先として「地元を愛する人が多い」と茅ヶ崎に新店舗をオープン。多様な風呂と岩盤浴を備えながら、入浴料を低価格に抑えたことなどから、早くも人気スポットになっている。

 ランキングでは、前年と同様に10本中8本が食に関する記事で占めた。2位に大磯町漁協の「直営食堂」、4位に三浦半島の食材を扱う直売所スタイルの「食材店」がランクイン。新鮮な地元食材を「直売スタイル」で提供する店舗への関心の高さがうかがえる。8位には、今年J1昇格を果たした「湘南ベルマーレ」の話題がランクインした。

 上位10位のランキングは以下の通り。(カッコ内は掲載日)

1.茅ヶ崎に「大型天然温泉施設」−富士山望める露天風呂や岩盤浴など(4/20)
2.大磯町漁協向かいに直営食堂「めしや大磯港」−早くも行列(5/6)
3.鎌倉・長谷にたい焼き店−25歳で独立開業、「一丁焼き」にこだわり(1/12)
4.鎌倉に「イタリア市場風」食材店−三浦半島の食材を農家直売所スタイルで(1/26)
5.葉山御用邸近くに通年営業の「海小屋」−ライフスタイル提案を柱に(1/7)

6.鎌倉に自家製鎌倉野菜を使ったイタリアン‐鎌倉人気リストランテから独立(1/19)
7.大船に自家焙煎カフェ−広告制作会社が出店、軽食&バーメニューも(3/19)
8.中田英寿さん、12年ぶりに古巣ベルマーレでプレー−J1昇格記念試合で(2/22)
9.藤沢の住宅街に3業態飲食店「くれば」−長年の夢かなえ母娘で開店(5/25)
10.茅ヶ崎の里山でパン・コーヒーを移動販売−英国風カントリーパブ開業目指す(1/15)

 上位にはビーチハウスが陸にあがった通年営業の「海小屋」(5位)、自家製鎌倉野菜を使った「イタリアン」(6位)、茅ヶ崎の里山でパン・コーヒーの「移動販売店」(10位)など、湘南地域の特性を生かした、地元意識の高い新店舗の話題がランクインした。都内から移住し、長年の夢をかなえた母娘の「飲食店」(9位)、都内の老舗で修行を積んだ後に開いた「たい焼き店」(3位)など、湘南地域での開業を目指して移住してきた経営者も多く、全体を通してコンセプトが明確な「個人経営」の新店舗が上位を占める結果に。

 11位以下にも、「定食屋バール」「そば店」「フォカッチャ店」「おからドーナツ店」など、「独立開業」をキーワードとした店舗が並んだ。オーナーの前職もモデル(3位)、アパレル(4位)、広告(7位)と多様なのも特徴だった。

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金沢経済新聞・上半期PV1位は「尾張町町家の菓子店・ファヴォリ」 /

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金沢経済新聞の上半期PV(ページビュー)ランキングは、尾張町の明治中期に建てられた町家を改装して焼き菓子店をオープンした「金沢・尾張町に焼き菓子店『ファヴォリ』−築120年の町家を再利用」が1位に輝いた。ランキングは今年1月1日から6月30日までに配信したヘッドラインニュースのPVを集計したもの。

 2位には、昨年度の年回上半期・年間PV1位を独占した「溶けないソフトクリーム」を発売した食品会社が新たに開発した「溶けないソフトの次は『ホットなソフトクリーム』−金沢の食品開発会社が開発」がランクイン。冷たいはずのソフトクリームが温かいという意外性から注目を集めた。3位は「輪島漆塗の競技用自転車・ヘルメット−輪島の漆器店が新たな取り組み」が入り、伝統工芸と現代の製品とのコラボレーションが大きな反響を呼んだ。その後、別のヘルメットを製作し、フランスの自動車耐久レース「ルマン・クラシック」でも日本人選手が着用する予定だという。4位に「金沢に石窯ベーカリー「アルティジャーノ」−加賀野菜を使ったパンも」、5位には「金沢にイタリアン『パルティーレ』−北欧インテリアで空間作りにもこだわり」という飲食店オープン情報がランクインした。上位10位までのランクは以下の通り。(カッコ内は掲載日)

1. 金沢・尾張町に焼き菓子店「ファヴォリ」−築120年の町家を再利用(1/5)

2. 溶けないソフトの次は「ホットなソフトクリーム」−金沢の食品開発会社が開発(2/5)
3. 輪島漆塗の競技用自転車・ヘルメット−輪島の漆器店が新たな取り組み(1/29)
4. 金沢に石窯ベーカリー「アルティジャーノ」−加賀野菜を使ったパンも(1/15)
5. 金沢にイタリアン「パルティーレ」−北欧インテリアで空間作りにもこだわり(4/12)

6. 賃貸マンションに「姫部屋」「小悪魔部屋」−管理会社の若手社員が企画(3/18)
7. 「コメダ珈琲店」、金沢に北陸初出店−名古屋式モーニング、はや人気に(3/15)
8. 金沢・茶屋街に米と大豆のスイーツカフェ「SOYASOYA」−しょうゆ藏が開く(3/19)
9. 野菜マフィン、バウムクーヘンが人気に−金沢のテークアウトスイーツ店(3/23)
10. 金沢にカレー&ジェラート店「ラグラグ」−子ども連れでの来店に配慮(2/1)

 6位の「賃貸マンションに『姫部屋』『小悪魔部屋』−管理会社の若手社員が企画」は、若者向けの賃貸ワンルーム物件を個性的な部屋に改装。おしゃれなライフスタイルを嗜好(しこう)する若者の間で話題になった。

 トップ10のうち7件が飲食店オープン情報となった上半期ランキング。不況と言われながらも「目新しい食べ物には興味がある」という気持ちの表れか。金沢は和菓子の消費額が全国1位、そのほかのスイーツにかける金額も上位と言われている。1位と2位、そして7位「「コメダ珈琲店」、金沢に北陸初出店−名古屋式モーニング、はや人気に」、8位「金沢・茶屋街に米と大豆のスイーツカフェ『SOYASOYA』−しょうゆ藏が開く」、9位には「野菜マフィン、バウムクーヘンが人気に−金沢のテークアウトスイーツ店」が入るなど甘いものには目がない県民性がうかがえる。

 金沢市では、大正時代に建造された旧県庁舎を改築してモダンな装いの「しいのき迎賓館」としてオープンさせるなど、歴史的建造物を再生利用する活動が進められている。今もなお街中に数多く残る町家など観光資源は多い。これらをうまく利用して伝統と新しさの融合を打ち出し、さらなる「歴史都市」としての魅力の発信に期待したい。

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高前経済2010上半期ベスト10に「B級グルメ」−ハムのオダギリさん1位 /

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高崎前橋経済新聞の2010年上半期アクセスランキングは「B級グルメ」や飲食店に関する記事が目立った。惜しくもランクインは逃したものの6月6日、高崎レンガ通りで開催された「スイーツフードバトル」(関連記事含む)も注目度が高かった。

1. オダギリジョーさん、小西真奈美さん「ハム」で笑い(3/28)

2. 「ハッスル黄門さま」が前橋で茨城空港開港PR(3/11)

3. 高崎のオステリアがオープンから1カ月−早くもリピーター獲得(4/26)

4. 前橋・B級グルメの原点「えびす食堂」−変わらぬメニュー今も(5/11)

5. 前橋「T-1グランプリ」いよいよ開幕−「揚げたてソースカツ丼」で勝負(1/16)

6.重量級の「ジャンボギョーザ」、人気の秘密は?(6/14)
7.自家製ソース使う「ヒレソースカツ丼」、休日は遠方から(2/18)
8.奥さまランチ御用達のカフェ、前橋T-1グランプリ決勝進出(1/9)
9.北関東自動車道、2011年GW前に全線開通−前橋〜水戸間2時間に(5/26)
10.前橋の人気店「すってんぺ」が休業−大峯シェフは中国へ「麺修行」に(2/24)

 高崎映画祭は1987(昭和62)年の初開催から地元地方紙をはじめとする多くのメディアが追い続け、詳細を伝えている。高崎前橋経済新聞はネット媒体ならではの速報性を生かし、授賞式の写真を中心に公開している。

 茨城空港のPRで群馬県庁を表敬訪問した「ハッスル黄門さま」の記事は、茨城空港開港などを詳しく伝えた水戸経済新聞でも紹介されたことにより、茨城空港ネタの一つとしてアクセス数を伸ばした。記事だけを対象とするためランキング外だが、この記事の関連画像「ぐんまちゃん、ドアに頭をはさむ」へのアクセスも多かった。

 また、「えびす食堂」「ソースカツ丼」「ジャンボギョーザ」などと、イタリア料理の新店情報が並んでランクインしたことにより、庶民的なB級グルメを提供する店とおしゃれな店が混在する街の様子がうかがえる。

 高崎前橋経済新聞の公開は2007年3月、「けやきウォーク前橋」の開業と同時期だった。2006年の「イオンモール高崎」から2009年の「クロスガーデン前橋」まで、SC戦争とまで言われた大規模店舗の出店競争は収束状態にあるが、今夏から秋にかけて、イトーヨーカドー前橋店、前橋サティの閉店に象徴される一時代の終焉が市街地の商店街に及ぼす影響は小さくない。

 「売店舗」の紙が貼られたままの「すってんぺ」。高崎も前橋も去る店あれば新店の出店もあり、シャッター通りの角に新しい風も吹いている。

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札幌経済新聞、上半期PV1位は「三井アウトレットパーク 札幌北広島」 /

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札幌市内や郊外の新商業施設開業など華やかな話題が相次いだ札幌経済新聞の今年上半期PV(ページビュー)ランキングは、4月にオープンした大型アウトレット施設を取り上げた「『三井アウトレットパーク 札幌北広島』4月22日オープンへ−128店舗出店」が1位に輝いた。ランキングは今年1月1日から6月30日までに配信したヘッドラインニュースのPVを集計したもの。

 ランキングでは、5月に旧拓銀本店ビル跡(札幌市中央区大通西3)に開業した大規模複合ビル「北洋大通センター」や、同ビル内の商業施設「ODORI BISSE(大通ビッセ)」の関連記事が3位と7位にランクインするなど注目を集めた。

 そのほか、札幌駅JRタワー1F東コンコースに設置された「美人時計」の地方版「北海道美人時計」の大型モニターを取り上げた「札幌駅JRタワーに『美人時計』登場−美女300人が時報告知」が2位に輝いた。上位10位のランキングは以下の通り。(カッコ内は掲載日)

1. 「三井アウトレットパーク 札幌北広島」4月22日オープンへ−128店舗出店(3/3)
2. 札幌駅JRタワーに「美人時計」登場−美女300人が時報告知(3/15)
3. 北洋大通りセンタービル内の商業施設名決まる−「大通ビッセ」に(3/18)
4. さっぽろ雪まつりに「雪ミク」が登場−「初音ミク」が応援キャラクターに(2/2)
5. 札幌発のスイーツ「のびーるプリン」−新しい食感で全国人気に(2/10)

6. 「綾波レイ」がお天気お姉さんに−札幌の企業がiPhoneアプリ開発(4/7)
7. 「北洋大通センター」開業−「大通ビッセ」にスイーツセレクト店など先行開業(5/7)
8. 大通公園で「さっぽろ大つけ麺博」−全国から18店舗が集結(6/9)
9. さっぽろ芸術文化の館ホールが「ニトリ文化ホール」へ−ネーミングライツ導入で(3/1)
10. 三井ガーデンホテル札幌、6月2日オープンへ−北海道初進出(1/29)

 「さっぽろ雪まつり」に登場したネットで人気のバーチャル歌手「初音ミク」の雪像「雪ミク」の記事や、エヴァンゲリオンの人気キャラクター「綾波レイ」がお天気お姉さんを演じるiPhoneアプリの記事がそれぞれ4位と6位にランクインするなど、アニメ・サブカル関連の話題も脚光を浴びた。15位には4月から5月にかけて札幌パルコで行われた「ワンピース」と「ドラゴンボール改」の限定コラボショップの話題もランクインしている。

 5位につけた札幌発のスイーツ「のびーるプリン」は、今までのプリンにはない新しい食感が特徴。各種メディアで取り上げられ食品関連博覧会で注目を集めるほか、ブログなどでも取り上げられている。8位には6月から大通公園で行われている「さっぽろ大つけ麺博」がランクインするなど、食品関連の話題にも注目が集まった。

 9位は「さっぽろ芸術文化の館ホール」のネーミングライツを家具量販店大手ニトリが取得した話題。2016年3月までの6年間、同ホールの愛称は「ニトリ文化ホール」となる。6月に北海道初進出を果たした「三井ガーデンホテル札幌」の話題もトップ10入りを果たした。

 このほか、11位以下では4月に札幌・ススキノにオープンしたチョコレートバー「Fantasy Dining Bar もっちとチョコレート工場」(11位)の記事や、同じくススキノで1月にオープンしたバー「Freestyle Bar bucci(ブッチ)」(13位)の記事がそれぞれランクイン。

 札幌グランドホテルの限定ランチカレー「金沢ブラックカレー」の記事(12位)や、冷凍の札幌ラーメン通販サイト「札幌謹製 屋食ラー麺(やしょくらーめん)」(14位)などの飲食関連の話題は根強い人気を集めた。

 今秋には関連記事が3位と7位にランクインした「ODORI BISSE(大通ビッセ)」がグランドオープンするなど、下半期もさまざまな動きが予定されている札幌。今後の動向に注目したい。

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松山経済新聞、上半期PV1位は「フィットネスクラブの新店」 /

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松山経済新聞の2010年上半期PV(ページビュー)ランキング1位に、フィットネスクラブ「ウェルビー」のオープンを取り上げた「松山にフィットネスクラブ新店−中高年層ターゲットに有酸素運動を」の記事が輝いた。(松山経済新聞)

 ランキングは今年1月1日から6月30日までに配信したヘッドラインニュースのPVを集計したもの。上位10位のランキングは以下の通り。(カッコ内は掲載日)

1. 松山にフィットネスクラブ新店−中高年層ターゲットに有酸素運動を(4月21日
2. 松山に居酒屋「夢の家」−東京の居酒屋「てっぺん」の朝礼受け継ぐ(3月16日)
3. 松山に肉そば名物「丸源ラーメン」FC店−ロードサイド大型店で差別化(2月8日)
4. 松山に多機能飲食店−「出会い」テーマに2店舗同時オープン(5月12日)
5. 松山に昼はうどん、夜は焼肉の二毛作店−独自性・生産性目指す(4月14日)

6. 松山のカフェダイニング、3周年でイベント−ランチメニューもリニューアル(1月26日)
7. 松山近郊に砥部焼ギャラリー−若手作家が作品紹介の場に(1月2日)
8. ホテルJALシティ松山、女性向けディナーバイキングメニュー刷新(3月12日)
9. 道後山の手ホテルが「迎賓館」開設へ−貸し切りハウスウェディング実施(3月11日)
10. 松山のヘアサロンが移転−駐車場完備し最新シャンプーベッド導入(2月22日)

 2位〜6位、8位が飲食店のオープンやメニューのリニューアルの記事がランクインしており、松山の飲食店事情やオープン店への関心の高さがうかがえる。

 ただ、外食に対する高級志向はあまり強くなく、居酒屋・ラーメン・うどん・焼肉・イタリアンなどの気軽に行ける大衆的な飲食店がアクセスを集めるほか、独自性の強い飲食店などが高い関心を集めている。

 1位に輝いたフィットネスクラブ「ウェルビー」のほか、14位にもスポーツクラブ「フィッタ松山」のグランドオープンが登場するなど、今年松山で相次いだスポーツ関連施設のオープンが注目を集めた結果となった。

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