|
乃木坂に本店がある隠れ家レストランとして有名な石頭楼(すーとうろう)。
で、こちらは支店の白金店。
噂は聞いていたのですが、なかなか食べに行く機会がありませんでした。
今回は友人からのお誘いもあり、ようやく訪問することが出来ました。
白金のお店は一軒家レストラン。
しかも本当に分かりづらい場所にありまして、
店頭まで来ても本当にこれがお店なのかなあ、というくらいの隠れ家。
何と言っても表札には普通に個人名だけで、
奥のポストに小さく「石頭楼」と書いてあるだけ(笑)
まあ、煌々と明かりが漏れているので当たりは付けられますけどね。
場所は白金台から徒歩10分くらいの、ジンバブエ大使館にほど近い この辺。
普通にインターホンを鳴らして予約名を告げて中へ。
こちらは完全予約制のお店です。
やはり普通の民家ですね〜。
我々は2階に通されました。
この日は大きいテーブルが2つと小さいテーブルが1つ。
4人のグループが我々ともうひと組。
あとは2人組でしたね。
すでにテーブルには大きい石鍋がセットされてまして、
中にはたっぷりの胡麻油が!
席に着いてまずは飲み物。
一人はノンアルコールで、
後の3人で白ワインをボトルで注文。
まずはお通し。
ホタテと大根のサラダでした。
うん、美味しい。期待が高まります。
ここでお店の人が鍋の調理を開始!
基本的に食べる直前までお店の人がやってくれるようです。
まずはたっぷりの胡麻油の中に豚肉と牛肉を投入。
半分くらいまで火を入れて一旦お肉は退場〜。
このときすでに胡麻油とお肉の香りでお腹が鳴ります(笑)
たまらない香りです!
次に鍋にはスープが入れられて、各種具材を投入〜。
具材は、白菜、ほうれん草、長ねぎ、えのき、椎茸、春雨、
豆腐、蟹の爪、えび、つくね、いかの団子、えび餃子、ワンタンだったかな?
一度に全部入るわけではなく、ちょうど良い具合に店員さんが差配してくれます。
ほうれん草とか豆腐、ワンタンとかは後半戦だったし。
具材が良い具合になってきたところで再度豚肉と牛肉軍団が戻されます〜ヽ(゚∀゚)ノ
タレが二種類。
左がポン酢で右が卵ダレ。
それとは別にニンニクのすりおろしと、腐乳があります。
腐乳は紅麹で豆腐を漬け込んだものです。
この腐乳は卵ダレにひとかけら入れるとコクが増します。
また、これは豆腐ようみたいな感じで、このまま酒の肴になります。
わたしはこれだけでパクパク食べてました。
お店の人も良ければお代わり出しますよ、と言ってくれました(笑)
で、ニンニクはどちらのタレに入れてもOK。
最初はお店の人が取り分けてくれます。
卵のタレは良くかき混ぜて腐乳を入れて、と。
こちらにはお肉白菜椎茸等々。
ポン酢ダレには海鮮系の海老とかカニ爪とかイカ団子とか。
どっちも美味しい!
鍋の水分?のほぼ2割くらいは胡麻油のはずなんだけど、
全くくどくないし油っこくもない。
それどころかさっぱり感もある!
うーん、どうなっているのだろう。
お鍋全景〜。
後は個々人でドンドン行っちゃいましょう〜。
半ばくらいまで食べたところでお店の人が見計らってほうれん草とかワンタン投入。
このほうれん草がまたバカウマなのです!
何故かほうれん草は他の食材と違って、胡麻油を纏うんですよ。
表面がツルツルになってほうれん草の味わいの濃いこと濃いこと。
また、どの食材も二つのタレでそれぞれ食べてみましたが、
どっちのタレも素晴らしく良いですね。
これにくぐらせると美味しさが相当アップします。
いや、本当にどれもこれも美味しかった。
この後お肉と野菜を二人前追加してお鍋終了〜。
そして、〆はラーメン!
鍋に残ったスープに醤油で味を付けただけらしいのですが、
本当にそれだけか?というほどに旨味たっぷりです。
いや、これまた丼一杯食べたいラーメンでした(笑)
最後のデザート。
杏仁豆腐にレモン。
レモンを搾って食べると酸味が利いてgood!
これは銀座の古川の杏仁豆腐の食べさせ方と一緒ですね。
いや、本当に美味しかった。
これははまるかもしれません。
4人で行って、白ワイン1本にソフトドリンク1杯、
鍋コース4人前に追加のお肉と野菜が2人前。
これでお会計が3万3千円くらいだったかな?
ちょっと値段的は高いですが、アットホームな雰囲気もあり、
このレベルの味なら再訪ありですね〜。
あ、気を付けたいのは帰りには相当胡麻油臭くなってしまうこと(^^;
行く時は服装に気を付けた方が良いかも(笑)
ごちそうさまでした。
|