ご無沙汰しております。
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みなさまお久しぶりです。 店が来月のフェアに向けて準備中ということでバタバタしております。 明日は休みだったのですが急にメーカーの営業の子が今日になって 「明日の講習会、参加者が少ないんで動員かけられてるんスよー」 みたいに泣いてきたので、わざわざ隣県まで行ってあげることにしました。 あーあ、釣りに行こうと思ってたのに。ぷんっ! エンジン不調に悩んでいたジャガー嬢。 トラブルの内容は 1・エンジンを吹かすと「チェックエンジン」警告灯 2・警告灯が点くとエンジンが吹けなくなってパワーダウン 3・エンジンを切って再始動すると警告が消えてエンジンも元通りに。 というもの。 当初エンジンの不調が出たためにエンジンの故障を疑ったのですが、再始動で治るというのも変な話。 そこでコンピューターの自己診断を調べたところ 「FAIL14 FUEL14」の表示。 英語サイトとヘインズのマニュアル(英字)を翻訳ソフト片手に(笑)読んでいくと 「水温センサー不良」とのこと。 そんなバカな。水温センサーでエンジンが不調になんぞなるものか。 第一メーターの水温計は常に真ん中を指しておる。 う〜ん、やっぱりコンピューターか?でもこの年式のジャガーでECU故障ってあまり聞かないなー 手当たり次第にパーツを取り寄せたくても欠品が多いし、何より非常に高価なので悩むところ。 とりあえずプラグを点検。 車載の工具が便利です。手持ちのプラグレンチは頭がプラグホールに入りませんでした。 1番から6番の様子。 すべて少しカブり気味ですが特に問題は無い様子。う〜む・・・(-_-) そんなときジャガーのダッシュボードに入ったマニュアルにこんな一節が。 「あなたのクルマには『LIMP HOME MODE』が備わっている」 リンプ?ホーム? 調べると「足を引きずりながら家に帰る」 「片足歩行」 などとあります。 はい。すべての謎が解けました。 (´^ω^`)ツヅケタマエ 故障しているのはサーモスタット入り口の温度センサーです。 これは水温が低いときに燃料をリッチ(濃く)にして始動性を上げ、水温が上がるとリーン(薄く)にする ただそれだけのセンサーだと考えられます。 (メーターの水温計のセンサーやオーバーヒート警告のセンサーはそれぞれ別にあります。) センサー不良で燃料が常に濃い状態だったのでアクセルを踏み込むとカブった状態になって異常燃焼し 警告が点いていたと考えられます。 さて、一旦警告が点くとジャガーは「LIMP HOME MODE」に切り替わります。 これは車両が異常な状態になったとき、なんとか家や修理工場まで自走する「緊急モード」です。 強制的に最高エンジン回転数が2500回転に制限され、ATは3速発進となります。 まるで数発死んだような状態で文字通り「足を引きずりながら」家まで帰るというわけです。 ちなみにこのモードは比較的緊急度の低いセンサー異常などの「2級警告(オレンジ色)」のときに適用され オーバーヒートや油圧低下などの「1級警告(赤色)」の場合はエンジンが掛からないようです。 現在温度センサーを注文中。 別に交換しなくても始動時はセンサーのコネクターを差して、暖気が終われば抜いておけば 全く問題なく走れます。 原因が判ればこんなもん。 しかしまぁ「緊急帰宅モード」とはまた親切なんだか頼りないんだか。。。 まぁええわ♪ 気を良くした私はエンジンルームの清掃を行いました。( ^ω^) エンジンなんて洗っても1馬力もパワーアップしませんが、これはとても快感です。 ボディの洗車と違ってどんどん奥へ奥へ入っていくのが楽しいんですよね〜 割り箸とか持ってきてスミからスミまで洗い倒してやりました☆ お勧めはしませんが、「オレも時々エンジン洗うぞ!」って方の気持ちはよーく判ります(謎) 今思えばずっと「今度壊れたら買い換えよう」と思いながら あれこれと治し続けて10年以上乗っているジャガー嬢。 また買い替えが先に延びちゃいましたね〜
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