年寄り日々の暮らし
☆小説うつけの采配☆
先日地元の山陽新聞に書評が載っていて面白そうなので近所の「ツタヤ」に行き本を注文しようとすると在庫があると言うことなので早速買い求めました。
中路啓太著「うつけの采配」中央公論社発行で1,800円である。
450ページに及ぶ大作で活字も小さく老眼の目では苦労しましたが少しずつ読んではいましたが2日で読了しました。
内容は3本の矢で有名な中国の太守毛利元就の両川の一人孫の吉川広家の物語である。
まあ私は戦国時代から江戸初期までの日本の歴史が大好きで余り世間に知られてない吉川広家がうつけと言われながら従兄弟の本家の毛利輝元を助けながら徳川の天下になっても毛利家名を守ることが出来たことに活躍した一代記である。
TVドラマなどでは場面の盛り上がりの時には思い入れが激しく涙を出すことはありましたがこの本で
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