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取引通貨:ポンド/円・ポンド/ドル・ドル/円・ユーロ/円・ユーロ/ドル・カナダドル/円・オージードル/円・他
・18時30分:英)小売売上高
・22時30分:加)小売売上高&【除自動車】
・22時30分:米)消費者物価指数&【コア】
その他、懸念点など
・週末要因
・旧正月で中国や台湾市場が休場
・米国の主要企業の決算発表→JCペニー他
・2月15日に『大量の米国債償還利払い』が行われた影響
・他の金融市場の動向(米株式、米長期金利、金、原油、米国以外の株式市場など)
・金融当局者や要人による発言
公定歩合を25bp引き上げで日中の更なる押しはあるのか?
米連邦準備制度理事会(FRB)は18日引け後、公定歩合を25bp引き上げ0.75%に設定した。なおマイケル・フェローリ主席エコノミストは、今回の動きに関連し「米連邦公開市場委員会(FOMC)で公定歩合の引き上げを決定すれば、金融政策との相関性が取り沙汰されるため、別途行動する必要があった」とコメントしていた。また24日にバーナンキFRB議長による経済報告を兼ねた米下院金融委員会での議会証言を予定し、説明責任を果たせることも引き上げに踏み切った一因とみられる。
NY時間円が最も弱い通貨となった。NY時間に発表されたフィラデルフィア連銀指数-2月が事前予想(17.0)を上回る結果(17.6)となったことで景気回復期待が先行。構成項目の雇用指数も上昇(7.4)したことで、雇用統計への改善期待を強める格好に。さらに、同時に発表された景気先行指標総合指数-1月が10ヶ月連続でのプラスとなり、指数値(107.4)が統計開始以来最高を記録したことも、景気回復期待を後押した。また、原油価格が上昇したことや、IMFの金売却の報を受け下落していた金価格もプラスに転じたことで、リスク選好の動きが強まったこと。加えて、景気回復期待から米長期金利が上昇をしたこ
とを受け、金利差の拡大から対ドルで下落、それが他の通貨にも波及し円は全面安となった。スイスフランは下落。NY時間序盤にSNB(スイス国立銀)の介入の噂(SNBはコメントを拒否)から、スイスフランが対ユーロで下落する場面があるなど、SNBによる介入警戒感が重石となった。ポンドも軟調。この日発表された、英1月の公共部門ネット負債が統計開始以来はじめて純借り入れ(+43億ポンド)となったことで、英国の財政懸念が意識されたことが嫌気された。
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