阿蘇での三月十二日からの.屋根なしバスの運行に期待
|
阿蘇での三月十二日からの.屋根なしバスの運行に期待
九州産交バス( 熊本市 )が、九州新幹線が全線開業する三月十二日から、阿蘇の草千里〜中岳火口間に、屋根のない「オープントップバス」を運行することになったと発表したようである。
阿蘇山中岳火口へのアクセスは、これまではマイカー、阿蘇山ロープウェーなどに限られていただけに、この定期バスの運行は、観光客にとってはまことにありがたいこと。
新幹線開業を前に、中岳火口への交通の利便性向上が課題だっただけに、このうれしい措置を、高く評価しておきたい。
バスは、1日13往復の定時運行で、阿蘇の火口のそばまで、初めて定時バスで行くことができることになるわけであり、阿蘇観光の新しい目玉になることは必定といえよう。
オープントップバスは同社が約600万円かけて中古の小型マイクロバスを購入、改造したもので、屋根なしのため、四季折々の阿蘇の空気と景色を体感できるのが魅力。
また、オープントップバスの運行は九州では初、全国でも4例目というから、そちらの面でも注目を浴びそう。
満員の乗客を積んで走る勇姿を拝見したいものである。
(二〇一一年二月十日) |




