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九大での秋入学の、初の検討会議の開催を喜ぶ

九大での秋入学の、初の検討会議の開催を喜ぶ
 九州大で、秋入学に関する学内の初の検討会議が開催されたと聞いた。結構なことであると考える。
 一月に、東京大の懇談会が秋入学の全面移行を打ち出したのを受けの、本格的な議論の開始、やはり歓迎すべきことであろう。
 検討会議は高柳涼一副学長以下、各学部長や理事ら20人で構成されおり、会議では秋入学の長所や課題について意見が交わされ、課題として就職や国家試験の時期、小中高との連携などが挙がったというから、基本どころを押さえての、議論となっているようである。
 長所としては、春の卒業から入学までの半年間(ギャップターム)をボランティアなどに有効活用することで学生の学習意欲の向上にもつながるといった意見が出たようである。(もっと学生の本分に関連する長所が議論される必要はあろうが)
 今後も、この検討会議で、議論を重ね、意見をまとめるということだが、秋入学は一大学が単独でできることではないはず、九州の経済界や他大学にも働きかけていくことも必要となろう。
 議論の拡大、運動の拡大を見守りたい。
(二〇一二年二月八日)

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新設大学や学部の粗製乱造で、大学生の数は1985年は185万人だったのが2010年には288万人に、25年間で100万人も増えています。猫も杓子も私立大学へ進学。私立はAO入試や推薦入試でほぼ無試験で入れますが、そんなに都会で大卒の仕事が正社員であるわけありません。大卒者が10人いたら正社員の椅子はそのうちの6人分のみしか物理的に存在しないのが今の現実です。私立の推薦AOは必ず春に入学しますから秋入学の履歴が一般入試組であることを証明する就活エリート証明書のような位置付けになれば、大学秋入学制度は成功するとおもいます。今、早慶でも学力の低いAO出身卒業者を排出し世間の大卒の価値が暴落しています。旧帝大は迷惑していますからおそらくそれが秋入学を企てる旧帝国大学の目的のはずです。東大の主張する留学生うんぬん…は嘘なのです。旧1期校だけでも大卒の価値を社会的にとり戻すのが目的なのです。しかしもし私立大学が秋入学に参入し、さらに一般入試だけでなくAO推薦の無試験入学組までも秋入学にするようにしたら、秋入学制度の意味がなくなり、旧1期校のもくろむ秋入学制度は失敗に終わるでしょう 削除

2012/2/9(木) 午前 7:44 [ やまだ ]

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