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鹿屋・笠野原土地改良区の調整池で、ブルーギル5600匹を捕獲とか、遺憾な事態である

鹿屋・笠野原土地改良区の調整池で、ブルーギル5600匹を捕獲とか、遺憾な事態である
 鹿屋市下高隈町の笠野原土地改良区などがこのほど、畑かん用の送水管を詰まらせる原因となる外来魚のブルーギルを駆除したところ、約2時間の作業で、約5600匹を捕獲したとのこと。驚くとともに、この異常な繁殖状況には震えが来た。
 同土地改良区は「予想以上の多さ。被害防止のため調査と駆除を来年度も続けたい」と話しているようで、抜本的な駆除対策が必要になっているといわねばなるまい。
 駆除したのは、同改良区事務所の背後地にある第1調整池(縦116メートル、横76メートル)。満水で2万トンの池を1週間かけて空にし、この日、土地改良区や県職員、農家ら約40人が柄のついた網で泥の中からすくい上げ、次々と土手に集めたもの。
 体長は平均10センチで大きいものは15センチほど。体長36センチのブラックバスも1匹確認されたという。
 農家から、スプリンクラーの水の出が悪いなどの指摘が数件あったが、送水管に水を送り出す役目をする調整池で、繁殖したブルーギルなどが送水管の中に入り込み、末端の細いパイプを詰まらせている恐れが高いとのことである。
 また、「以前の調査ではフナや川エビを見たが、今日は確認できなかった」とのことでもあり、外来魚の繁殖力の強さが、固有種の衰退を引き起こしているのがうかがえるとか。
 早期の撲滅作戦の実施をお願いしたい。
(二〇一二年二月一日)

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ゆいレールでの「合格切符」、「おもろまち」駅行きを歓迎

ゆいレールでの「合格切符」、「おもろまち」駅行きを歓迎
 「ゆいレールに乗って、志望校受験を突破して」とばかりに、本格的な受験シーズンを前に、ゆいレールを運行する沖縄都市モノレールでは、駅名にちなんだ合格祈願の切符を二月二日から、全駅で発売するとのことである。
 発売される合格切符「合格パス」は各駅から「おもろまち」駅までの区間のもの。
 駅名の「おもろまち」の「お」と「ち」を桜のイラストで隠し、「お」「ち」が無いことから「落ちない」駅行きの切符との語呂合わせだという。グッドアイディアといえようか。
 おもろまち駅には合格祈願ボードを設け、パスを奉納することができるほか、持ち帰ることもできるというから、ありがたい。
 パスは、合格にかけて、五角形の形というのもユニーク。うれしいではないか。
 余白には、願い事を記入できる場所もあるというから、至れり尽くせり。結構売れるのではあるまいか。
 沖縄都市モノレールでは「ゆいレールに乗って、憧れの志望校を突破してほしい」と話しており、パスは限定2千枚で販売されるとか。
 追加発行が出ることを祈りたい。
(二〇一二年二月一日)

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本日二月一日(水)の新聞投稿は7件 

本日二月一日(水)の新聞投稿は7件 
 メールで、京都新聞、朝日新聞、奈良新聞、信濃毎日新聞、読売新聞の5紙に、はがきで中日新聞、山陰中央新報の2紙に、拙文を送った。
 合計7件の新聞投稿である。
 喜んでおきたい。
(二〇一二年二月一日)

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オシドリが糸満市に飛来したとか、感激である

オシドリが糸満市に飛来したとか、感激である
 首から頬にかけて赤黄色が鮮やかなオシドリの雄1羽が、糸満市与座の報得川に飛来したとか。
 沖縄野鳥研究会会員の大城亀信さんが、その華麗な姿の撮影に成功したとのことである。
 大城さんは「沖縄本島南部でオシドリの確認は3例目。飛来は珍しい。警戒心が強く、見る機会は少ない。二十三日に初めて確認したが、二十九日に鮮明に撮影することができた」とその喜びを語っていたが、寡聞は私には、よく分からないことだらけであるが、それにしても、うれしいニュースではあった。
 オシドリの雄は、脇にイチョウ葉型のだいだい色の羽が特徴。沖縄本島北部の森林には、少数が生息していると言われるが、観察されることはほとんどないというから、沖縄では珍鳥といえるようである。
 飛来の増えることを祈りたい。
(二〇一二年二月一日)

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JR瀬戸大橋線の列車立ち往生での、JR四国社長の謝罪は遅すぎる

JR瀬戸大橋線の列車立ち往生での、JR四国社長の謝罪は遅すぎる
 JR四国の泉雅文社長が、三十日の定例記者会見で、瀬戸大橋線で快速電車が立ち往生し、乗客が長時間車内に閉じ込められたトラブルについて、「お客様への対応が良くなく、反省している。ご迷惑をかけ、申し訳ないと思う」と謝罪したと聞いた。
 「対応が良くなく」などという代物ではないのは明白なこと。
 ディーゼル機関車があれば、即対応できたと思うのは、素人の考え方なのかも知れないが、何はともあれ、瀬戸大橋上からの列車の退避が考えられて、然るべきはず。
 こんな簡単なことが即できないようでは、JRマンとしては失格であろう。
 泉社長は事故対応に関して、「サービス担当の組織が弱かった」と分析しているようであるが、列車運転の根幹にかかわることであれば、サービス担当が弱かったと片付けられては、身も蓋もなかろう。
 今回の事故を教訓に、営業部の管轄下にある旅客サービス部門を独立させ、事故時に運転や保線部門などとの間でスムーズな連携が可能となるよう促す考えを示したようであるが、本当にそうなるのか、いささか心配なことである。
 また、立ち往生した車両には、情報伝達や救援のための応援要員を迅速に派遣する必要があると指摘していたが、そんなことは、緊急時の「いろは」の「い」のはず。
 事故対応の不手際を取って、辞任するぐらいの覚悟がなければ、また事故が起きる気がするのは取り越し苦労だろうか。
(二〇一二年二月一日)

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