くう・のる・くらすの愉快な生活

気取らない、無理しない、金もない。オルタナティブな生き方、提案します。

からだ・こころ・げんき

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自分の心身は自分でととのえよう。自然治癒力、免疫力を高めること。からだとこころを一致させ、自分らしくハッピーな生き方をつくろう。
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吉俐俐先生による気功の練習が上達するための勉強会

 久しぶりの更新は、私の気功の師匠、吉俐俐(じ・りり)先生の講演会のお知らせです。
 先生については、以前に書いたこの記事をどうぞ。美女ですよー。
 http://blogs.yahoo.co.jp/kuunoru/48993311.html


気功師 吉俐俐 講演会
「気功の練習が上達するための勉強会
 俐俐先生が見た患者の物語」

 日ごろの練習をさらにパワーアップさせるためのポイントや、普段疑問に思っていること、毎日の生活に気功を活かす方法などを、俐俐先生に具体的に説明していただきます。
 さらに、医師として35年間、治療に従事してきた中で、患者さんの治癒した症例をもとに、気功のメカニズムを分析しながら、非常に感動的・奇跡的な実例の数々をお話ししていただきます。
 俐俐先生が気を出して皆様を調整しながらお話ししますので、ご友人をお誘いの上、素晴らしい気を受けながらの講演会にぜひご参加ください。

【芦屋会場】
日時:2011年9月25日(日)午後1:30-4:00
場所:結城カルチャーセンター
   (芦屋市船戸町4-1 ラポルテ本館4階)

【東京会場】
日時:2011年10月2日(日)午前9:00-11:00
場所:文京シビックセンター
   (東京都文京区春日1-16-21)

参加費  5250円(税込)
予 約  不要
主 催 (株)吉利
     東京都文京区本郷1丁目11−8−1003
     サンタクス本郷1003
     Tel 090-1157-4794 / 090-2933-4681

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指切った!

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 あるところのために書いたコラムですが、ボツになったのでこちらで再利用しちゃいます。

* * *

 晩ごはんの支度中、疲れがたまっていたせいか、包丁で指をさっくり豪快にやっちまいました。

 とっさに指をくわえて冷静に考え、まず患部より心臓に近いところを輪ゴムできつくしばって止血。絆創膏を探すも見つからず、そのうち指の色が白から紫へと変色してきたので急いで、買ったマスクについていたガーゼを小さく切ってセロテープで巻きつけ、患部を親指で上からぎゅっと押さえて輪ゴムを外し、そのまま片手だけで家事をしながら数十分。血が止まって落ち着きました。ふぅ。

 応急処置法はかつて学校で習っていたから、一滴の血もこぼさず淡々と対処できました。
 でも、もし何も知らなければ大変だっただろうなと思い、教育水準の低い国では死亡率が高いということが頭をかすめました。こんな単純な事故でも、出血多量や組織の壊死など大変な事態になりえただろうと。
 年末にかけて、いろんな団体が助け合い事業の呼びかけをされます。今年は途上国の子どもの教育を支援する団体に寄付をするようにしたいなと思った事件になりました。

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生きています。。。

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 えー。
 皆さん、こんにちは。
 たいそう、ご無沙汰しております……。
 なんとか1週間に1度は更新をと思っていたのですが、気がつけば半月以上が経過。
 すでにログインIDとパスワードも忘れかけてあやしくなってました。

 すみません。パソコンが壊れたわけでもインフルエンザに倒れていたわけでもありません。
 ひたすら忙しくて、へばっていたのです。
 とはいえ、ちゃんと仕事には行き、あまのじゃくくらぶの活動もし、家事もすれば着付け教室にも行っていた、そして、それ以上のことはほとんど何にもできなかった今日この頃です。
 あっちこっちに不義理を重ねて、冷や汗たらたら。

 4日ほど前から口の中が荒れて、ごはんがちとつらい。身体からの休めという合図だなーとわかっていたけど、あと数日だからとだましだまし来ました。なんとか大山を越えて、ほっと一息。持病の肋間神経痛はまだ出てないから、ぎりぎりセーフかな。
 いかんなあ、もう若くもなくなってきたのだからセーブせねばと思うのですが、うまくいきません。今年度いっぱいはずっとこんな感じかも。

 さて、留守している間にもいろんなことは考えていました。
 夜行バスで東京に行って「竹内敏晴さんを偲ぶ会」に参加させていただき、あらためて竹内さんの大きさを感じるとともに、そこで「賢治の学校」というすてきなものに出会いました。
 泡瀬干潟の公金差止訴訟の控訴審で沖縄県と沖縄市の敗訴が確定して工事が止まったのはうれしいニュースでした。計画を変更してまだやる気なのは勘弁してほしいけれど。
 普天間基地の問題がどうなるか、閣僚のうかつ(?)発言にはいちいちハラハラしています。2年前に辺野古の座り込み現場を訪れたとき、テント村の村長さんが「政権が交代して事業が止まるのを待っている」と言われていたことが、今も心に残っています。
 数年ぶりに再会した友だちに贈りたい言葉もある。

 漠然と考えていることをきちんと形にしていくためのツールとしてブログは有効なのに、活かせない状況がなかなかつらいっすね。
 そろそろ人生の時期として、いろいろなことを整理しないといけない局面に来ているのでしょうね。

 まあとりあえずは無理のない範囲で、ぼちぼちと復帰していきます。
 どうぞぼちぼちお付き合いください。


 あ、こっちの更新が止まっているときでも、あまのじゃくくらぶのブログはほぼ毎日更新できています。よろしければ遊びに来てくださいませ。

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「俐俐の気動功」教室のご案内 自分で整える自分の身体

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 以前にもご紹介した、「俐俐(リリ)の気動功」について、あらためて教室をご案内します。

 「気動功」は、吉俐俐(じ・りり)先生が編み出された気功の一方法。動きを伴う「動功」の一種です。
 毎日、自分で練習して、免疫力・自然治癒力を高めるもの。

 日本での教室は兵庫県芦屋市と東京で開かれ、普通に開講されている教室には、大きく「初級コース」「ガンコース」「減肥(痩身)コース」があります。

 母の死をきっかけに、私は2003年の秋に初級コースに入門し、それから今まで月に1度かふた月に1度、芦屋での練習会に参加しながら、自分でこつこつ練習を続けています。1日45分、最初は毎日、今では週に4日ペースです。
 あまり安定しているとも言えなかった体の調子が、そのあたりからずっと好調です。30代ともなれば20代よりも体力が落ちていることを普通は実感するといいますが、私はむしろ上向いています。
 睡眠時間も短くて平気になりました。おまけに勘がちょっと鋭くなったみたい。人のオーラみたいなものが見えるという不思議な力を持った友だちに出会ったとき、気がすごくキレイとびっくりされました。

 ピアニストの姉は、気功を始めてから集中力が深くなり、腕が上がったそうです。
 私たちと同時期に入門した男性は、両足の付け根の組織が壊死して、松葉杖なしでは一切動けない人だったのに、1年後に会ったときには歩いていました。壊死した組織が生き返るということは、西洋医学ではありえないことだそうですね。
 精神的な病にも効きます。うつ病に悩んでいた母の友人は、教室に入って元気になり、今では毎日飛び回っています。

 母はガンコースに入門していました。リンパ腺にガンが見つかったとき、すでに末期状態で手の施しようがなく余命は保って半年というのが病院での診断。じゃあ治療は何もいりませんと帰ってきて、そこから俐俐先生に出会い、風邪をひいて最後に入院した病院の失策で亡くなるまで2年半、気功のおかげで本当に元気に過ごさせていただきました。血色もよくまるまる肥えて、あんたどこがガンだと会う人会う人に驚かれたぐらい。

 そんなわけで、自分の力で元気になれる「気動功」をおすすめします。
 難病の方やガンの方など、西洋医学では完治できないような病気には特におすすめ。
 もっとも、先生はあんまり生徒が増えてほしくないみたいで、宣伝をほとんどされないのですが。

 でも、今おすすめするにはわけがあります。
 9月から初級コースの受講料が上がるのですー! 20年間据え置きだったのが一気に3万円も!
 だから、受けるなら8月の講座が狙い目です。
 日程は、東京はなし、芦屋のクラスが4日(火)から9日(木)の連続6日間、午前10時から11時です。11時から12時までは練習会もあります。

 気になる料金は、初級コースで12万6000円。たしかガンコースは24万円ぐらいで、減肥コースは8万円ぐらいだったはず。
 保険がきかない世界なので、おそろしい値段に思えますが、一生分の健康を買うと考えればそう高くもないのではと思います。(私は母の遺産で行かせてもらいましたが……)。

 先生の腕も効果も太鼓判を押しますので、ご関心のある方はぜひ。
 なお、先生に気を整えてもらう「調気」という治療を受けることもできます。
 詳しくは「俐俐の気動功」のサイトをご覧いただき、(株)吉利の東京本社へお問い合わせください。

 絶対におすすめですから、ほんと、だまされたと思って、どうぞ。

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「からだとことばのレッスン」のこと

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 2004年の夏から、竹内敏晴さんの「からだとことばのレッスン」にときどき参加しています。
 前からずっと記事にしなければと思いつつ、なかなか言葉にするのが難しくて、でも、どうしても今、書かなきゃいけないような気がして。

 今でこそ、コミュニケーションが得意であるように周囲から勘違いされるようにまでなりましたが、そんなことはまったくなくて、人生の大半の期間を人とうまくやっていけないことに悩んできた私です。人と同じように「うまくやれない」自分をもてあまして、悩み続けてきたことがきっかけのひとつ。

 また、私は以前から「体」や「教育」や「演劇」に関心があり、たまたま古本屋で「からだ・演劇・教育」(岩波新書)を購入したのが、先生とのはじめの出会いでした。
 長い間この本は、買ったことさえ忘れて「積ん読」になっていたのです。ところが、これらのテーマの他の本をいろいろ読んでいると、なぜかどの本にも「竹内敏晴」という名前が出てきました。この人は一体どんな人だろう、と不思議に思ったところで、ふと買った本のことを思い出して取り出し、一気に読み終えました。もっともっと知りたくなって、本屋に出かけ、ちくま学芸文庫の「教師のためのからだとことぱ考」を手に入れ、これもあっという間に読みました。具体的に何がどうということは覚えていないのですが、とにかくびっくりしました。「こんなに深く人間を愛している人がいるのか!」ということに。

 この人に会わなきゃならない! そんな思いに駆られて、インターネットで検索してみると、たまたま直近に琵琶湖岸で合宿ワークショップというのがあることがわかり、これを逃すなとばかりに事務局に電話して、何が何だかよくわからないうちに申し込みました。

 先生は小柄な、“スーパーじいさん”でした。
 初めてのレッスンのテーマは、「日本語のレッスン−呼びかけること、こたえること−」。「呼びかけのレッスン」と言われるものが主体でした。
 このときの衝撃は今でも忘れることはできません。私がどんなに呼びかけても呼びかけても呼びかけても、相手に振り向いてもらえず、自分の言葉はまったく人に「届かない」ことを知ったのです。
 汗びっしょりでぷちパニック状態の私に、「声の産婆」と呼ばれる先生は言われました。そんなかわいらしい声ではだめだと。これまでの若いときならその声でも人はだませたかもしれないが、これからはそうはいかん、自分の声をちゃんと出せと。そして、レッスンによって、「私のほんとうの声」を引き出してくれたのです。
 これが、これが私の声、これが私か! その驚きと喜び。合宿を終えて、帰ってしばらくも、「自分の声」を出し、人に届けることが本当に楽しく感じられました。

 次に参加したのは同じく合宿ワークショップの12月。今度のテーマは「あなたとわたし−出会い−」、「出会いのレッスン」を中心として展開されました。
 このときは、また新たな衝撃を受けました。人と「出会う」ということのあまりの難しさに。人と目の前に立って向かい合って、お互いに触れ合っているというのに、「出会えない」ことを体験しました。
 あまりにショックだったので、終わった後に先生に話してみました。実は、私はレッスンのあの相方と向かい合ったとき、この人とは出会えないかもしれないと気づいていたこと。でも、自分は相手との向き合い方はたった一種類しか知らなくて、それは自分を開いてまっすぐに相手に向き合うことで、自分は今回もそれをやってみるしかなかったけれど、やはり出会えなかったということを。先生は言われました。人と向き合ったときに、自分を開くということは絶対に必要なことだけれど、まっすぐに前に立つことは必ずしもよいとは限らないのだと。
 そうだったのか、なるほど。それで、今まで日常でも犯してきた間違いに気づきました。私はこれまで、暗闇から出てきたばかりの人に対して、真っ正面からスポットライトでバーッと照らすようなことをしてきたのだということに。

 こんな感じで、参加するたびにびっくりすることが起こり、そのたびに自分が解き放たれていくことを感じるので、合宿ワークショップに年に1〜2回参加することになりました。今月は初めて大阪の定例レッスンにも参加させてもらいました。

 その効果のほどを言葉で説明するのはとても困難です。だけど、自分や人の「からだ」がよく「見える」ようになって、自分に嘘がつけなくなったことは感じます。
 それから、しゃべるのが下手くそになりました。といっても決して悪くなったわけではなく、今その時その場所で自分の「からだ」から出た言葉でない言葉で語るということができなくなったのです。これは、社会的な生きものとしては生きるのが困難になった、と言えるかもしれませんが、「わたし」というものがひとりの人間として「人間らしく」生きることができるようになった、とも言えます。

 今、私はとても自由です。
 いつも、ワークショップを終えて日常生活に戻ってしばらくすると、また生活の垢や泥のようなものが体にくっついて、自分がすぐにさびついていくのもわかるのですが、それでも、「からだ」に無自覚であったときに比べれば、とても自由です。

 自分が自分であること、これがコミュニケーションの基本なのですね。


 自分のコミュニケーションに問題を感じたことがある方、どうも生きづらいということを感じたことのある方は、ぜひこの「からだとことばのレッスン」を受けることをおすすめします。

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開設日: 2007/3/12(月)


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