歩き遍路日記といろいろ

人の心の暖かさに触れて心を開く

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11月28日(水) くもり時晴れ 約17キロ  29581歩
 
5時30分  起床  前夜、今日は夫もいっしょに歩こうとということにしていたが、朝になってやっぱり止める、ということになった。
 
7時10分  前日タクシーを予約していたので、一人でタクシーに乗って和気駅まで行く。
 
7時31分 和気駅発のJRに乗る。高校生が多い。多分北条高校の学生さんかな。
4人掛けの席に座る。男の子が二人、英語のプリントを見て勉強をしていた。つい声を掛けたくなる。「期末試験?」「はい。」「大変ね。」「はい。」降りる時に、「がんばってね。」というと、「ありがとうございました。」と言ってくれた。
 
8時14分 昨日乗った大西駅で降りて、地図を見ながら歩き始める。
 
今治インターに分岐する道のところで「たくま饅頭」本舗のお店を見つける。一度は通り過ぎたがバックしてお店をのぞいてみた。中からお店の人が出てきてくれた。何も言わないのに「1個からいいですよ。」と言ってくれる。ということで、ほかほかの蒸したてのおまんじゅうを2個いただいた。
 
9時10分  延命寺 着。 丁度、バンに乗ってお参りしてしている7〜8人グループの人たちといっしょになった。お経も、いっしょに詠ませてもらった。
 
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9時40分 遍路道を通って次の札所に向かう。
 
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高速道路の下を通る。
 
川沿いをまっすぐ行く。車の道とは別の草の生えた道が遍路道になっている。桜の木が今は葉を落としているが、春はさぞかしきれいであろう。
 
信号機のある大きな交差点で地図を見ながら信号が青になるのを待っていたが、反対側でニコニコしながらこちらを見ている人がいる。青になって渡ろうとしたら声を掛けてくださった。「こちらから行った方がいいよ。そこまでいっしょに行こう。」と歩き始めたら、お接待の1000円をくださった。以前、ツアーでバス遍路をしたことがあるのだそうだ。10年前にご主人さんを亡くされたそうだ。お遍路さんを見かけたらお接待をされているのだそうだ。
 
10時45分 南光坊、着  鐘楼が仁王門のところにあるのに気がつかなくて鐘をつけなくて残念。前と後ろに二人ずつの4人の不動明王さんがいらっしゃる。
 
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納経所の方が面白かった。私の輪袈裟を見て、それは伊予鉄本社で買ったでしょう、と言われてびっくり。色で分かるのだそうだ。同じ色でもう少し小さめのものは通販のものらしい。
 
11時25分  出発
 
二つの高校の前を通ってまっすぐ行く。
 
コンビニでお昼を買う。暖かいものがいいかなと肉まんを買った。
 
12時10分  泰山寺 着。
 
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丁度お昼の時間だが納経してもらった。ご住職さんだろうか。参拝する人が次々あって食事もままならないのではないかと心配になる。
 
テーブルといすがある休憩所のようなところでお昼にする。すっかり冷めてしまった肉まんと朝買ったたくま饅頭を食べる。1個は夫に残しておく。 テーブルの上にみかんがたくさん入った箱が置いてあった。ひとついただいた。
 
夫に電話をする。今日は仙遊寺の宿坊にいっしょに泊まることになっている。私が4時頃になりそうなので、夫もその頃車でくることにした。
 
13時10分 出発
 
休憩所があったので、自販機で缶コーヒーを買って飲む。
 
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逆打ちをしているカップルを見かける。道の反対側だ。「逆打ちですか?」「はい。」「すごいですね。」「いいえ。」ということだった。
 
地元の女性がお寺の方向を教えてくださる。
 
ずっと先を行っているお遍路さんを見かける。
 
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14時05分 栄福寺 着。
 
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団体バスが着いていっぱいだった。歩き遍路の男性を見かける。
 
14時35分 出発
 
池の近くの遍路道
 
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大分、上がって来た。遠くにしまなみ海道の橋が見える。
 
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自動車道を歩く。紅葉がきれい。
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仙遊寺山門
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歩きの遍路道。急な坂道だが、手すりがずっと付いている。大王製紙の井川伊勢吉さんがつけてくださったとあった。
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いろんな病に効くというお加持水。 ペットボトルにいただく。とてもきれいな湧き水でしかもおいしい。
 
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15時45分 仙遊寺、着。丁度、駐車場から歩いてくる夫に会う。いっしょにお参りする。本堂前の大きな山茶花の花がきれいだった。
 
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16時20分 宿坊に入る。和光の間。広い。お風呂は順番だとかで、前の人が、出たのでどうぞと声を掛けてくれる。
 
石手寺で分かれたSさんもいしょになった。
 
広間の窓から見える夜景に感動した。今治の町が見える。満月の光が海に反射している。幻想的。
 
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18時  夕食  ここの精進料理をとても楽しみにしていた。食べるのが惜しいくらいきれい。味もうわさに違わずとてもおいしかった。
 
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私たちの他に、Sさん、男性が3人の6人。Sさんと二人の男性はみんな通しの歩きの人でこれまで前後して歩いてきたのだとか。もう一人若い男性は逆打ち。10年前に一度お遍路をして、今年は春に順打ち、今年は2回目なのだそうだ。
 
お遍路をしているといろいろと不思議な体験をするという話が出て、食事をしながらの交流がとても楽しかった。
 
他にも泊り客があるようだった。後で知ったのだが、ここには通夜堂もあってそちらに泊まったひともいたようだ。
 
 
 

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