光の海から

綺麗な指輪のような金環日食が見えました。

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2011年12月25日

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細野原発事故担当相ご乱心


細野原発事故担当相ご乱心 「福島を日本で最もガン発生の少ない県にする」

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ご教祖様に洗脳されたかのように話す細野氏。その目は怪しく輝いていた。                                     右隣は東電・相澤善吾副社長。=19日、日本外国特派員協会。写真:筆者撮影=

世間知らずな民主党の政治家は、かくも容易に学者や官僚から洗脳されるのだろうか。政治家とは細野豪志・原発事故担当相のことである。
 細野大臣は19日、東電の相澤善吾副社長らと共に日本外国特派員協会で記者会見を開いた。細野氏は「原発事故収束」発言をめぐって前日、福島県の佐藤雄平知事から不快感を示されている。少しは遠慮するのかと思っていたが、逆だった。
 細野氏は16日の「収束宣言」同様、高らかに謳いあげた―「福島第一原発の事故はオンサイトにおいて収束した。収束状態とは福島の人を再び恐怖に陥れることはない、という意味です」。
 筆者は細野氏の現状認識を疑った。子供の内部被曝に怯えながら、経済的な事情で福島から脱出できない人々が聞いたら、怒りに体を震わせるだろう。
 原発事故の処理をめぐる認識も変だ。目眩ましのつもりなのだろうか。「冷温停止状態まで達成できたのは作業員の努力」と美談にすりかえようとした。「29歳の若い作業員が……」と具体的なストーリーまで持ち出し、お涙ちょうだいの浪花節を披露したのである。
 ここまでならば、他愛のない話ですまされる。この後、福島県民を恐怖と絶望のどん底に突き落とす発言が細野大臣の口を突いて出た。記者会見冒頭の発言と明らかに矛盾する――
 「100mSv以下の被曝では放射線による発ガンリスクは証明できない、という報告がなされている」。細野氏は新興宗教の信者がご教祖様の教えをなぞるように話した。『ミスター100mSv』の山下俊一・福島医大副学長が乗り移ったのだろうか。筆者の頭は“冷温停止”した。
 細野氏は続けざまに強烈なパンチを繰り出した。「福島を除染の拠点にしたい」とまで言い出したのである。こちらの言葉は、事故直後に飯舘村を訪れて民家を除染した原子力委員会の田中俊一委員長代理を彷彿とさせる。田中氏は「谷ぐらい一つ潰して放射性物質の仮置き場にしましょう」と悪魔のように囁いた人物である。
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「放射性物質の仮置き場にしましょう」と囁かれた飯舘村の谷。風光明媚だ。=写真:筆者撮影=

細野氏の真の狙いを現した発言があった―「これからの福島は新たな段階に入る。原子力安全規制の国際的な道場になる」。「100mSv以下は…」「福島を除染の拠点」は、この前提条件になる。
 要は福島県を低線量被曝の研究所にするつもりなのである。福島県民は検体、つまり人間モルモットだ。政府・東電が「収束宣言」をして住民の帰還を急ぐのは、この壮大かつ残酷な実験のためだったのである。
 ここまでは「細野さんは新興宗教に憑りつかれて気の毒だなあ」との思いだった。だが次の言葉を聞き、「細野氏が人間界の切符を失ってしまった」ことに気づき、筆者は呆然となった―
「福島を日本で最もガン発生の少ない県にする。これは可能だと思う」。
(転載終わり)

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【要塞勝俣屋敷】テルアビブの米国大使館よりも堅牢


【要塞勝俣屋敷】テルアビブの米国大使館よりも堅牢―炭小屋に身を潜める電力業界の最高権力者

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勝俣邸前を訪れた報道陣を追い返す警察官。右端はポリスボックス。(25日、新宿区左門町。写真:筆者撮影)
 日本国民を放射能の恐怖に陥れ、福島県民の生活を破壊しながら、誰一人として責任を問われない東京電力。その頂点に君臨する勝俣恒久会長の屋敷(新宿区左門町)は、テルアビブの米国大使館よりも堅牢だった。正面は分厚いコンクリートの壁だらけで窓はない。要塞さながらである。ポリスボックスまで設けられており、警察官とガードマン(ALSOK)が守りを固める。
 JRや民間の工場などが大きな事故を起こしたら、警察の捜査が入るのが普通である。責任者に安全管理義務違反があれば、「業務上過失傷害」などで検挙される。ところがチェルノブイリ原発事故と同じ世界最大級の事故を引き起こしていながら、東電の刑事責任を問う動きは全く見られない。
 ならば、市民が怒りの声を挙げようと直接の行動に出た。勝俣邸を訪ね「東電の解散」を迫ろうというのである。題して「勝俣さんちにお手紙を届けよう」 (主催:リアリティーツアービューロ)。吉良邸討ち入り(12月14日)からは11日遅いが、市民たちが怒涛のごとく押し掛けた。炭小屋に身を潜める電力業界最高権力者の顔が浮かぶほどの迫力だった。
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勝俣邸入り口の路地を固める警察隊。玄関前まで警察官で埋め尽くされた。(筆者撮影)


新宿アルタ前を出発したツアーの一行約100人が勝俣邸につながる路地に差し掛かると、警察隊が路地入口を封鎖した。デモ隊ではない。公道を整然と歩こうとする市民を警察が規制する理屈は何だろうか。「道は皆の物じゃないか、通せ」と怒号があがると、警察は制服警察官を増員し守りを厚くした。
 「放射能をばら撒いた犯罪者をどうして警察は守るんだ?国民の税金を使って犯罪者を守るな」。警察に対する抗議の声もあがった。
 「通せ」「(無言で)通さない」の押し問答が続き、警察は5人ずつ路地に入ることを認めた。筆者も入ることができた。30mほど歩くと勝俣邸前だ。着くやいなや私服の公安刑事が「龍作さん、もういいでしょ」。間髪を入れず制服警察官が「帰って、帰って」と実力で追い返そうとした(写真)。
 勝俣邸そばを通る外苑東通りは、制服、私服警察が十重二十重に取り巻きものものしい雰囲気に包まれた。ツアーに参加した作家の雨宮処凛さんは「(東電追及は)あきらめムードになっている。ウヤムヤにならないように可視化するためにも(勝俣邸訪問ツアーは)意義がある」と話した。
(転載終わり)

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「金総書記とプリンセス天功は元恋人?」英メディアが報道

以前、TVで彼女のラスベガスの豪邸(世界中にある)と、あまりに豪奢な生活に、この資金はどこから来るのか不思議に思ったことがある・・・

yahooニュースより転載

「金総書記とプリンセス天功は元恋人?」英メディアが報道=韓国

サーチナ 12月24日(土)17時36分配信
 英デイリーテレグラフ紙は19日、金正日(キム・ジョンイル)総書記の死去報道に関連し、金総書記の葬儀に招かれた日本のマジシャン、プリンセス・天功と金総書記の関係について報じた。複数の韓国メディアもこれを伝えた。

英デイリーテレグラフは19日、早稲田大学の重村智計教授の主張を紹介しながら、「金総書記は1980年代に8年間、毎年夏になると天功を見るために日本を極秘訪問した」、「2人は『あやしい関係』だった」と伝えた。

韓国メディアは「金正日は日本のマジシャンと恋人同士だった」などと報じ、金総書記と天功さんとの関係に高い関心を示した。しかし、金総書記の死去に関する記事は、欧米でも報道合戦が繰り広げられているとし、中には未確認の記事も報じられていると指摘した。

一方、天功さんは28日に予定される金総書記の葬儀に招かれたことを日本のメディアに明かしている。天功さんは金総書記の死去が発表された19日、総書記の家族から電話とメールで葬儀への出席を要請された。(編集担当:新川悠)

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『光の洪水』: 国際宇宙ステーションから撮影されたラヴジョイ彗星の奇跡的な映像


In Deepより転載


2011年12月24日


『光の洪水』: 国際宇宙ステーションから撮影されたラヴジョイ彗星の奇跡的な映像



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NASA のサイトのニュースに、 Station Commander Captures Unprecedented View of Comet宇宙ステーションの司令官が前例のない空前の彗星映像を撮影)というニュースがあり、そこにある動画を見たのですが・・・。

すごい。

彗星はすごいと本当に思いました。

上の NASA ニュースの映像は、後半、司令官の説明が続きますので、ラヴジョイ彗星の部分の映像だけを編集しました。

10秒ちょっとの短いものですので、ぜひご覧いただければと思います。
圧巻です。


国際宇宙ステーションから撮影されたラヴジョイ彗星の映像




構図がどうなっているのかよくわからないのですが、なんだかもう、最終的には「光の洪水」となっていき、カメラも最後はホワイトアウトして終わっている。

これは映画や特撮ではなく現実。

撮影した国際宇宙ステーションの司令官の人も、かなり興奮した様子で伝えていました。


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▲ ラヴジョイ彗星を語る国際宇宙ステーション司令官のダン・バーバンク氏。


何はともあれ、彗星というのが「光の洪水だった」という事実がさらによくわかる感じがいたします。

撮影されたのは 12月21日ですが、クリスマスにいいものを見られたと思います。
12月24日というのは全世界で太陽神トナティウを記念する日ですが(それでいいのか?)、その日にふさわしい映像のようにも思いました。


ちなみに、ラブジョイ彗星の形はわからないですが、昨年観測されたハートレー彗星は下の写真のような形でした。これは700キロの距離まで接近して撮影された、これも NASA による奇跡の写真のひとつです。

過去記事の NASAの探査機ディープインパクトがハートレー彗星に接近遭遇し、彗星の中心核の近影に成功 (2010年11月05日)より。





ところで、ラブジョイ彗星は地上からも観測できていて、世界各地で撮影されたラブジョイの写真が次々と NASA やスペースウェザーに送られています。

その写真をいくつかご紹介いたします。





世界中で撮影されたラヴジョイ彗星の写真

・アンデスより

Yuri-Beletsky.jpg

▲ 左に写っているのは月です。それにしても、これだけ街の灯が明るい場所でも、ラヴジョイ彗星を撮影することができていたとは驚きです。




・チリの Vicu?a より

HernAin-Stockebrand.jpg





・オーストラリアのパースより

Grahame-Kelaher.jpg





Merry X'mas.

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世界中の空から次から次へと「謎の物体」が降ってくる

いつも興味深い記事を掲載してくれるブログ In Deepより 空にまつわる記事を二つ
まずは、こちら


In Deepより転載

2011年12月23日


世界中の空から次から次へと「謎の物体」が降ってくる



(訳者注) いかにもいい加減なタイトルにしましたが(笑)、本当なんですよ。

まず、写真を見ていただきましょう。
時期はわりとバラバラですが。

それぞれ、米国のディスカバリーニュースと、タイのバンコクボストからのもので、わりとしっかりとしたソースだと思います。


・ナミビアの空から降ってきたもの

1-namibia.jpg

▲ MYSTERIOUS 'SPACE BALL' CRASHES IN NAMIBIA より。以下2枚も同じ。

ちなみに、上のナミビアの物体は「中身のない空洞の物体」で、まったく何なのか想像できないもののようです。


・オーストラリア

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・ブラジル

3-brazil.jpg

このオーストラリアとブラジルのものは本文でふれられていますが、正体がわかっているものです。


そして、タイでは3日ほど前に降ってきました。
タイ軍は「アジアの国の衛星が落ちた」と発表しています


・タイ

4-thai.jpg

▲ Army: Mystery bang mid-air explosion より。

というわけで、いろいろなものが空から降ってきて地上で爆発したりしているわけですが、年末ですから派手なイベントもいろいろとあるのかもしれないですね。

昨年も年末はとても派手だった印象があります。

酔っ払うと「矢でも鉄砲でも・・・」という気分になりやすいですが、年末は宇宙からの炸裂弾にご注意を。


さて、記事は、ディスカバリーニュースのものを翻訳しました。




MYSTERIOUS 'SPACE BALL' CRASHES IN NAMIBIA
Discovery News 2011.12.22

謎の「宇宙の玉」がナミビアで爆発

11月の中旬、明らかに宇宙から落下して地表に衝突したと考えられる中身のない空洞の「球体の物体」の発見に関しての警戒をナミビア当局は発表した。

目撃者によると、この地球外からやってきた物体が発見される2、3日前に、大きな爆発音を聞いたと報告されている。

この「スペース・ボール」は、ナミビアの首都ウィントフックから約700キロメートル離れた北アフリカ連合の村で、修繕された。

その結果、この謎の球の直径は 35センチメートルで、2つ半球を接合したように見える。材質は通常の金属合金で、重さは約6キロの物体だ。

「これは爆発装置ではなく、空洞の球体だ」と、警察は言う。


ナミビア警察はこの事態に当惑しており、 NASA と欧州宇宙機関(ESA)に報告し、事態の調査を訴えた。

その結果、これは何だったのか?


この「中身のない空洞の球の正体」はあらゆる宇宙専門家の興味にふれるものだと思われる。

これが何かの結論は出ていないが、複合外装圧力容器( Composite Overwrapped Pressure Vessel / COPV )のように見える。 COPV が軌道から逸れて地表に落下する事例は過去にもある。その場合、一見、エイリアン装置のように見えるこれも単なる宇宙ゴミの一種だ。

COPV は、宇宙環境で圧力のもとでガスを保存する。

その高圧を維持するために、COPV は非常に堅い材料でできており、そのため、大気圏への再突入に際しても、無傷のままで地表に落下する可能性が高い。

2008年にはブラジルで COPV の落下がニュースとなり、2007年にはオースニリアに落下したことが報じられている。

また、今年、猛烈な干ばつにみまわれている米国テキサスでは、干上がった湖の底に宇宙ゴミが発見されたことを明らかにした。


さて、今回、ナミビアに落下したこの物体の調査の結果を NASA と ESA はどのような説明を語るのか静観したい。






(訳者注) 文中に出てきた COPV というものは、NASA のサイトによりますと、このようなもののようです。

copv.jpg


今回のナミビアのものとはやはり違うようにはうつります。

いずれにしても、いろいろと降ってくるご時世ですが、メリー・クリスマス&ハッピー何とか(テキトーだな、おい)。

明日から引っ越し等いろいろとあって長いものを書くのは難しいかもしれないですが、年末は面白い出来事が多いですので、更新できる時はしたいと思います。

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