250回目を迎えて
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前回の記事で、250回目を迎えました。期間にすれば、1年10ヵ月が経っているわけですから、よくもこんなに長く続けられたものだというのが正直な感想です。 |
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前回の記事で、250回目を迎えました。期間にすれば、1年10ヵ月が経っているわけですから、よくもこんなに長く続けられたものだというのが正直な感想です。 |
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いま、香川県庁旧本館(現東館)の1階ギャラリーで、当館の完成50年を記念した写真展が開かれています。「あのころの県庁舎展」というテーマで、県庁職員の有志約30人が「旧本館の美しさを再認識してもらうために」企画したとのこと。 旧本館といえば、故丹下健三氏の設計による、わが国の戦後建築を代表する作品の一つとして広く知られています。私が持っている平凡社版『世界大百科事典』中の「日本の近代建築」の項にも、その東側外観の写真が掲載されています。 コンクリートの柱と梁をそのまま剥き出しにした斬新な様式美を初めて目にしたときには、私も大きな衝撃を受けました。完成が戦後10年を経ない1958(昭和33)年ということですから、当時の人たちには自らの美意識を革命的なまでに揺さぶられるほどの体験だったでしょう。 もっともこの旧本館も、周囲の街並みにあって、そこだけ傑出した、いわば「点」的な存在に過ぎません。それでも、道ゆく人の心をおのずから引き締め、厳かにさせずにはおかない雰囲気を辺りに放っています。 この記念事業を企画したのが県庁職員であるというのが、何より楽しく、うれしいことです。ちょっと遠いので、できれば県内各事務所のロビーなどでも開催していただければ、有り難いのですが… お知らせ 新しいブログ「リタイアライフ満喫中」を開設しました。こちらの方も覗いていただけますように。
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讃岐が産んだ二人の傑出した人物・大平元首相と菊池寛について書いてみました。そしてこの二人が揃って調和型の逸材であり、この地の風土が産んだ、典型的な「讃岐人」ではないかということも。 |
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何年程前だったか、ある新聞の県内版で、「菊池寛は文豪か」ということが議論になったことがあります。確か議論は尽くされなかった感があり、県内では今も「文豪菊池寛」という語がかなり市民権をもって使われているようです。 |
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「着眼大局 着手小局」というのは、数ある句のなかでも、元首相自身が最も好んだものの一つではなかったでしょうか。氏の足跡を振り返るたびに、そう思われます。 |
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日中国交回復というと、真っ先に光が当てられるのが田中角栄元首相ですが、最近その舞台裏を知る人の証言が発表されています(『文芸春秋』平成19年12月号)。終始交渉の通訳を務めた中国側の周斌氏によるものです。 |
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今月9日の四国新聞に、大平正芳記念館の加地館長が元首相の足跡や考え方をテーマに、県内各地で講演活動を始めたことが報じられています。2010年に元首相の生誕200年と没後30年を迎えることから、館長がかねてから温めていた念願を実行に移すことにしたとのこと。 |
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ついさっきのことですが、散歩の途中、道ぶちの暗闇のなかに小さな桑の木を見つけました。前から気になっていたので、車のライトが通り過ぎるのを待って確かめてみたのです。 |
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私たちが今回、最初の観光地「エジプト・ルクソール」を訪ねたのは、4月12日のことでした。その同じ日の朝日新聞に、写真家石川直樹さんが「旅とはなにか」と題してエッセイを書いています。 |
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きょうは、朝6時になるかならぬかに、家の前の道をカーン、カーンという鉦の音が響きわたります。まだ春眠のうちにいる人の目をも覚ませるほどの大きさです。 |
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