都心型地域スーパーの時代は終焉か マルゴ破綻
|
スーパーストアー「マルゴ」は1984年スーパー東岩槻店(川口市)を皮切りとした食鮮スーパー。生鮮食料品を中心に、加工食品、冷凍食品、酒類、生活雑貨などを扱い、埼玉県の川口市やさいたま市などに店舗展開、2006年には千葉県野田市にも進出、計13店舗で運営されていた。精肉や鮮魚はテナント入居型のスーパー。
同スーパーは、これまで特売日を儲け、チラシのほか、ネットチラシも活用するなど工夫を凝らし低価格路線で競合する他社との差別化を図ってきた。ところが、近隣に大手スーパーの出店が相次ぎ出店してきて競争激化、客足に大きな影響を受けた。それに加え、サブプライムローン問題、リーマンショックによる経済不安から消費不況に苛まれ、売上高は不振に陥った。低価格路線を取ってきていたことから、売上高が減じることは即経営に波及、その後も売上不振が続き、億単位の赤字に陥り、先行きの見通しも立たず、今回の事態となった。それまで80億円を超えていた売上高も最近は60億円台まで落ちていた。 http://n-seikei.jp/2010/08/post-3991.html |
コメント(0)
トラックバック
トラックバック先の記事
- トラックバック先の記事がありません。






