母の優しさ

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今日、ばら組さんでちょっとした女の子同士のトラブルがありました。
それは、ハサミの持ち主の女の子が置き忘れたハサミに気付いたお友達が、さーっと取ってきてくれ、その持ち主の子に届けてあげたんです。 ここで、「ありがとう」ってなりそうなんですが、そこが女の子の難しいところで、自分が取りに行きたかったのになんでかってにもってきたの!!?って怒って泣いちゃいました! よかれと思ってやったことがこんなことになるとは… 届けた子も困って離れていきました。 ここで、気持ちが落ち着くまで離れようとその場を離れたのですが、 そこでその泣いている子に声をかけてくれた I 先生の言葉にハッとしました! 「ここは寒いからあっちの暖かいところに行こう」 その言葉を聞いて思い出しました。 母がよく言ってくれました。 叱られて、すねて冬の寒い家の外に自分で出ていった時、 「風邪をひかないように家に入りなさい!とか言ってくれたなぁ。 どんなに怒っていても、いつも心配してくれた。 その時は子どもだから、余計に寒いとこにわざと行ったりしたけど、 今、心に残っているのは、その時の母の気持ち… その時の母の気持ちが分かるようになりました。 その泣いていた子もその一言で泣き止みました。救われたんだなと思います。 愛情を持って接する。 言葉にすると簡単ですが、絶対に忘れてはいけない大切なことです。 子どもの時、母と一緒に愛情を持って育ててくれた I 先生に今日もまた一つ教わりました。 |
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