橋梁
岡山流れ橋3 廃橋 観月橋、他。岡山を代表する流れ橋の1つが矢掛町の観月橋です。
立地は町役場のすぐ南、高梁川の支流の小田川を跨いで対岸にある長泉寺への参道にあります。 矢掛の町は旧山陽道の古い街道筋に辺り、古い町並みを観光で売り込もうとしている土地柄。 それだけに、風情のある流れ橋が無くなったりはするまい……と、確実に見られるつもりで訪ねましたが、 橋脚だけ。 奥に見える橋を渡って来たところだから、すぐ下流に真新しいコンクリート橋脚も見えていたのですが、きっと流されただけ! ……と、河原に降りてみましたが、橋板はありませんでした。 きっと今頃は、コンクリートパイルの橋脚も抜かれて、跡形もなくなっているのではないでしょうか? 欄干もない橋が交通手段として安全だとは思いませんが、安全性の為にこうした風景が消えていくのは、やはり残念なものです。 もう少し西にもかつては流れ橋があったらしいのですが、Yahoo地図で見ても立派な橋脚が作られてしまって多分無いだろう……と、そう思って訪ねたここも撤去済み。 その代わりと言ってはなんですが、その手前には想定外の謎のコンクリートパイル橋脚。 樹木が鬱蒼とした中州に渡ってどうしようというのか? 謎ですね。 更にもう少し西に向かうと、やっと橋板の渡された現役の流れ橋。 ……分かりづらいのですが、やっと橋が見えた瞬間の写真。 左手に見える菜の花畑の向こうに小さく見えているのが流れ橋です。 というわけで、次回はこの流れ橋の話など。 |
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2012/2/5(日) 午前 0:35
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