水辺の土木遺産

久しぶりに更新を再開しました。

全体表示

[ リスト ]

諸々の事情により、文章少なめで。

イメージ 1

これが旅の主題となる板橋です。
陸前高田市周辺では、流れ橋をこのように呼ぶようです。

イメージ 2

増水中に付き、乗ると橋板が潜っちゃう板橋も……。
ツーリングウェアはスポーツサンダルに作務衣。

イメージ 7

板橋で羽を休めるトンボさん。

イメージ 8

電車は来ない。線路は通じていない。それでも駅舎は綺麗に新設されていた。
レールが音を響かせなくても、駅舎が新しくなるだけで地域の心の支えになっているのでしょう。

イメージ 9

イメージ 10

前出の道のすぐ先にある板橋は、3月11日に上流に向かって流出したはず。
写真の通り、橋脚はまだ新しいものでしたが、橋板はかなり年期の入ったものでした。
橋板が回収できる流れ橋だからこそ、もう一度架け替える元気が湧いたのかもしれません。

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14

イメージ 3

最後の1枚は道の駅。
道の駅には人は沢山居たが、商業施設も、トイレも無い。
高台移転のために復興の手も付けられない、国のミスリードで海沿いだけが復興から取り残されています。

イメージ 4

マスカットサイダー、ぶどう園が造っているのに果汁0パーセント(笑)。
それでも、震災以降のこの地域の顔の一つ。

イメージ 5

木橋。

イメージ 6

木橋。

イメージ 15

木橋。
桁材には金属部材を用いたものも多いけれど、とにかく表情が多彩で面白い。

イメージ 16

そして、交通安全人形は何故か顔立ちが妙に南米系。

イメージ 17

こちらは、少々おつむの弱いソニー製チャリナビに誘導されて、
無駄に檄坂の丘越えを強要されましたが、その先にあったのがこちらの橋、ナビのおかげで出会えた雰囲気の良い旧道。でも、標語の位置はもう少し考えて欲しい……親柱の文字が読めない(泣)。

イメージ 18

そして、雰囲気の良い町役場。
なんだかホッとする、木造建築とは違った意味で、このまま保存して欲しい町役場。
窓越しに扇風機の姿も見えるのがまた良い。

イメージ 19

道路の左右に1対に並んだ交通安全人形。この配置は初めて見ました。
ちなみに、岩手県内で見た交通安全人形はどれもしっかりと塗り直しがされて、
メンテナンスの行き届いたものばかりだったのも印象的。

イメージ 20

この旅で一番の雰囲気を持った板橋。
この周辺にはまだまだ木橋がある。それを見ないで遠野まで行って、峠を越えて例の流れ橋を目指すか、それとも手前に戻って一泊するか、迷った末に後者を選んだ。

木製の橋が好きな人には、岩手県はおすすめの場所です。

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(0)


.


みんなの更新記事