埼玉 流れ橋めぐり(おまけ)。
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バリケードで人が通る幅を残してふさがれた廃橋を渡ったところでなんとなく、少し手前で見かけた神社を覗いてみました。
私は狛犬という趣味もあるのですが、砲弾が左右に並んでいるパターンはこれ以前にも経験があったものの、砲弾と敷設水雷の組み合わせは初めてでした(最近では、三重県の三岐鉄道北勢線のねじりまんぽ脇の神社でも見かけた組み合わせではありますが……)。 砲弾は日露戦争でバルチック艦隊の戦艦から放たれたもの、水雷も同じくバルチック艦隊が敷設したものだそうです。 こちらは横須賀に係留されている戦艦三笠の甲板装甲板だそうです。 ご存知でしょうか? 戦艦三笠って艦橋が吹きっさらしのむき出しなんですよ。 むき出しの艦橋からの指揮は、 自艦がこうも蜂の巣にされながらもギリギリまで世界最強の艦隊に接近しての東郷ターンです。 乃木大将というと、日本の近代史をまったく知らない私などは明治天皇の後を追っての割腹自殺くらいしか知りませんが、203高知を戦った人だったんですね。 この説明には「農は国の本なり」という乃木さんの言葉がありますが、将軍としてあげた戦果は知らなくても栃木県の那須野ヶ原にある蟇沼用水を開削する際に近くに住んでいた乃木さんがポーンと工事費の半分を出したことは知っています。 今の政治家さんたちにも少しは見習ってほしいものです。 299号線をもう少し遡るとまだ流れ橋があるはずでしたが、この日はこの辺りでタイムアップ。 来た道を飯能に向けて折り返しましたが、道路の左と右では違う風景が見えてくるものです。 個人宅を通過しなくても河原に降りられるようなら、是非とも下から眺めてみたかったのですが……。 橋の先にあるのは小さな神社。 そこに居たのはコンクリートながらも個性的な顔の素敵な狛犬。 向き合うもう一つもやはりコンクリートながらも良いお顔。 道路はしっかりしているのですが、現役国道とは思えない荒れっぷりを見せる道路周辺に恐れをなして、真っ暗になる前に家路につきました。 |







こんにちは。
はじめて見る風景ですね。
砲弾の狛犬?や木造の橋そして
いい表情の狛犬、面白いですね。(^^)
日常とは違うちょっと異次元風な感じが・・・早く家路ですね。
それではまた。。。(^.^)
2012/2/16(木) 午後 0:52 [ Tom ]
>Tomさん
あまり見掛けない風景というだけでなく、こんな巨大なものが打ち出されるのかと、ちょっとビックリですよね。
最近では狛犬の世界にも Made In China の機械彫りが増えて(中国製でも構いませんが、どこに行っても同じデザイン……)、大きな神社ほど狛犬は味気ないという寂しい状況があったりもするもので、この狛犬はちょっとした発見でした♪
2012/2/17(金) 午前 1:31 [ DAiN ]