混沌の時代のなかで、真実の光を求めて

現代に生きる私の上に 仏法は何ができるかを 試そうと思い立ちました。//全ての原発を 即刻停止して、 別の生き方をしましょう。

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2012年2月1日

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魚沼市の場合

魚沼市
 
 新潟県の中越地方でも南東に位置し、2004年11月1日に北魚沼郡内のうち川口町以外の6町村が合併 (新設合併) して誕生した市。 旧堀之内町地区は、かつて三国街道の宿場町(堀之内宿)として栄えた。 また当市含め魚沼郡は 稲作が盛んで、魚沼産コシヒカリは 特に著名
周囲は 山に囲まれた盆地で、冬期は 2〜3mの積雪がある日本有数の「特別豪雪地帯」
東西 約37km、南北 約52km と広大な面積を有する自然環境に恵まれた地域であり、総面積は新潟県の7.5%を占めているが、市内の84.25%は森林である。(Wikipedia)
 
 


 
空間放射線量測定結果(12月)  (2012年1月5日)
 
 12月5〜14日、  サーベイメータ による空間放射線量測定 
●小・中学校、幼稚園・保育園等の測定結果
測定場所
測定日
天候
測定結果(マイクロシーベルト毎時)
地上10cm
地上50cm
地上1m
堀之内なかよし保育園
12月8日
0.168
0.166
0.150
堀之内子育て支援センター
12月8日
0.144
0.140
0.134
堀之内小学校
12月6日
曇り
0.130
0.126
0.122
宇賀地小学校
12月5日
0.146
0.142
0.140
堀之内中学校
12月5日
0.156
0.148
0.146
めぐみ幼稚園
12月6日
曇り
0.114
0.112
0.110
清心保育園
12月8日
0.138
0.128
0.118
小出保育園
12月8日
0.142
0.134
0.126
佐梨保育園
12月8日
0.148
0.132
0.132
ひがし保育園
12月8日
0.112
0.106
0.096
伊米ヶ崎保育園
12月8日
曇り
0.156
0.142
0.126
小出小学校
12月6日
曇り
0.104
0.094
0.094
伊米ケ崎小学校
12月6日
曇り
0.128
0.126
0.128
小出中学校
12月6日
曇り
0.144
0.144
0.144
つくし保育園
12月8日
曇り
0.150
0.140
0.134
ひかり保育園
12月8日
0.176
0.170
0.154
井口小学校
12月6日
曇り
0.138
0.126
0.120
湯之谷中学校
12月6日
曇り
0.148
0.140
0.134
ふたば西保育園
12月9日
0.162
0.154
0.148
ふたば東保育園
12月8日
0.134
0.134
0.126
広神西小学校
12月6日
曇り
0.142
0.138
0.132
広神東小学校
12月6日
曇り
0.140
0.140
0.138
広神中学校
12月6日
曇り
0.142
0.140
0.136
守門保育園・幼稚園
12月9日
0.132
0.122
0.122
須原小学校
12月6日
曇り
0.118
0.116
0.110
守門中学校
12月6日
曇り
0.118
0.118
0.114
入広瀬小・中学校、幼稚園
12月6日
曇り
0.098
0.090
0.088
 
●観光施設・公園等の測定結果
測定場所
測定日
天候
測定結果(マイクロシーベルト毎時)
地上10cm
地上50cm
地上1m
月岡公園 こども広場等
12月13日
0.140
0.118
0.112
月岡公園 多目的広場
12月13日
0.112
0.102
0.102
小出公園 交通公園等
12月13日
曇り
0.148
0.132
0.128
小出公園 さくら広場
12月13日
曇り
0.162
0.138
0.142
なかよし中央公園
12月13日
曇り
0.124
0.118
0.106
原児童公園
12月13日
曇り
0.144
0.124
0.116
上ノ原児童公園
12月13日
曇り
0.180
0.158
0.146
願成寺児童公園
12月13日
曇り
0.178
0.144
0.130
井口児童公園
12月13日
曇り
0.136
0.124
0.120
大下児童公園
12月13日
曇り
0.144
0.120
0.112
吉田児童公園
12月13日
晴れ
0.144
0.134
0.126
戸隠・渓流・歴史公園 渓流公園
12月13日
曇り
0.108
0.100
0.096
北部ふれあい公園
12月13日
曇り
0.158
0.140
0.126
根小屋農村公園
12月14日
晴れ
0.152
0.136
0.130
田戸農村公園
12月14日
晴れ
0.142
0.138
0.134
虫野農村公園
12月14日
晴れ
0.162
0.156
0.132
竜海山農村公園
12月14日
晴れ
0.160
0.152
0.142
上原農村公園
12月14日
晴れ
0.142
0.136
0.124
七日市農村公園(いちょう公園)
12月14日
晴れ
0.146
0.144
0.116
下折立農村公園
12月14日
晴れ
0.138
0.128
0.126
羽川農村公園
12月14日
晴れ
0.144
0.140
0.126
 
・降雨時は、大気中の放射性物質が雨と一緒に地上に落下するため、値が高くなるとされます。
・測定は、グラウンド・園庭等の四隅と中央の5箇所で測定しています。
・通常の測定の範囲:0.016〜0.16μSv/h程度(平成17〜21年度における柏崎刈羽原発周辺地域の測定結果。地上1.5mで測定
・サーベイメータ の測定値は、 モニタリングポスト の測定値に対し、3割程度高めになる傾向があります。
 
 
 12月5〜14日まで、学校、幼稚園、保育園、公園等の側溝や集水桝など汚泥等が堆積しやすい箇所、47施設192箇所で空間放射線量を測定しました。
その結果、9施設10箇所で高めの放射線量が確認されたことから、汚泥等を除去し市の施設に
一時保管しました。
※ 国の除染目安は、地表 50cmから1mの高さで 1.0μ㏜毎時ですが、市では堆積物等から
 10cm以内の高さで 0.3μ㏜毎時以上を除染対象として堆積物等を除去しています。

 


  文科省の航空機モニタリングでは、
  市の大部分は 1〜3万㏃/㎡ 、南部に 放射線管理区域相当の 3〜6万㏃/㎡ の地帯が
  広がっており、 福島県の石川町や会津美里町などと 同程度の汚染度になっていて、 
  とても 尋常ではありません。
  
 
   ところが、 新潟県内の学校:魚沼市  
  ☝ 各小中学校のHPを見ると、 それぞれの学校は 放射線測定の結果を載せていません。
   また、市のHPを開いてみると、放射能汚染に関するページを見つけることが、大変 難しい
  ものになっていています。 ようやく、「重要なお知らせ 」に これを見つけて開いてみました。
 
   昨年9月8日の魚沼市モニタリングカー測定結果 では、信じられないような低い値になって
  いますが、 10月の市内空間放射線量測定結果  は、幾分信頼性を増しました。
  ただ、
   「結果は 地上 50cm、1m の測定で通常の測定の範囲内 (0.016〜0.16μSv/h) でした
  と記しているのは、 ちょっとやり過ぎでしょう。 通常値の範囲が10倍の幅としているのは、
  市の姿勢を疑わざるを得ません。
  それゆえか、11月には 空間放射線量測定結果(11月2回目)  の如く、天候を加えて 
  2回のモニタリングをしており、 1回目にも 冒頭にあった この文面は、
  「通常の測定の範囲:0.016〜0.16μSv/h程度(平成17〜21年度における柏崎刈羽原発
  周辺地域の測定結果。地上1.5mで測定)」と、より控えめな記述にして、最後の備考に入れ
  ています。
      
    因みに、 「10cm以内の高さで 0.3μ㏜毎時以上を除染対象」とするようですが、
  これでは とても 十分なものとは言えません。 園や学校、公園だけでなく、子供と妊婦の
  生活圏全体にわたって、 もっと危機感のある 腰の入った対策をせねばなりません。
 
   魚沼市は、魚沼産コシヒカリとして有名ですが、そのお米の汚染状況を見ると、
  簡単に 「 検出されず 」となっています。 さらに 関連リンクを開くと 県のHPに飛び、
  県の検査がでていますが、これもまた きわめて簡単なものです。
   これで、いわゆる「 風評被害 」が防げるのでしょうか?  情報公開を渋れば渋るほど、
  人々の猜疑心は 募るものです。 
 

                                                      
 東日本大震災で大きな被害を受けた福島県に「復興応援米」として南魚沼産コシヒカリ 約2500㌔を届けるため、南魚沼市の農家が9日、同市役所を出発。南相馬市などが管内の「JAそうま」を
通じて被災者らに提供する。
 旧六日町地域の農家で組織し、魚沼コシの研究や改善などに取り組む団体「コシヒカリ共和国」
とJA魚沼みなみの有機米部会が企画。南魚沼市は、震災や福島第1原発事故の影響で作付け
できない宮城、福島両県のコメ計2千トンを肩代わり生産したことから、「恩返しをしたい」と農家
90軒が新米コシを提供した。   ( 2011年11月9日 )
   

   文科省の航空機モニタリングによると、
 魚沼市よりも 汚染度の少ないとされる 十日町市を 以下に見てみます。
 
 一見すると、魚沼市より 十日町市の方が汚染されているかのような錯覚に堕ち入ります。

 
  十日町市
 
 十日町市内の一部の保育園、幼稚園の汚泥及び枯葉等の堆積物から放射性セシウムが検出された
こと 及び 新潟県からの要請もあり、市では 保育園、幼稚園28園全てについて 8月29日から9月1日
にかけて 緊急に 空間放射線量の測定を行いました。
過去の定点地 (各園庭内 5か所、地上高 10cm、50cm、1m) での測定では 通常の範囲内でしたので、
今回は、各園が希望した地点について、汚泥、枯葉等の堆積物について地表面 (10cmの高さ) で空間
放射線量を測定した結果、以下のとおりとなりました。
また、公園等の定点地と汚泥、枯葉等の堆積物について、8月30日から9月2日にかけて空間放射線量
を測定した結果、以下のとおりとなりました。
 

平成23年8月8日
 7月25日から27日まで新潟県から協力いただき、市内の保育園・幼稚園の空間放射線量を測定し
ました。 この度 結果が新潟県より発表されましたのでお知らせいたします。
 
    この中の 「 7月22日公表分の測定結果 」には、魚沼市のものが入っています。
   すでに 7月に測定されていたということが、市のHPでは まったく分りません。
 

 
 水道水の放射能測定状況 (1月23日)
   @ ここでも、
   「 測定場所における全測定結果は、新潟県が通常範囲としている 0.016〜0.16μ㏜/hの
   範囲内でした 」 という 魚沼市と同じ 奇妙な文言が記されています。

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