内部被ばく・ホットスポット・食品基準・がれき
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次の3つのことを主張していきたいと思います。
1 内部被曝に関した情報の規制が存在し、市民の内部被曝に対する警戒心がなくなっています。 2 首都圏にもホットスポットが存在し、実際の健康被害も出現しています。 3 内部被曝を軽視した政策、食品基準 と がれき処理が実行されているという事です。 1と2を 布施が、3を 中山が説明させていただきます。 1. 正確な情報を流さないマスメディアと政府の 「あんぜんである」 という情報で、
内部被曝についての関心を持ちにくくなっています。 事故当時から 今に至るまでッ政府からは 安全であるとの主張のみであり、
テレビ新聞からは 詳しい情報は得られていません。
政府が発表する被害の数値、汚染の数値などは、 海外等の第三者機関が発表する数値とは 食い違うものばかりで 数値が、過少になっているとしか思えない状況です。 日本の多くの医師は 内部被曝に無関心であり 沈黙しています。 日本の甲状腺学会などの各医学会なども その通りです。 日本の医師たちは 内部被曝についての学習を受けておらず 内部被曝に関する関心を持ちにくくなっています。 それで、内部被曝についてですが、
内部被曝は吸入と食物からの経口摂取による放射能物質の蓄積です。 ECRRなどは @ ECRR(欧州放射線リスク委員会)2010年勧告
内部被曝のリスクは外部被ばくのリスクの200倍から600倍と言っています。 内部被曝による被害は癌などの悪性疾患に限らず、 免疫不全や血管障害など様々な疾患に悪影響を与えます。 しかし 日本政府は内部被曝と、それによる健康被害を低く評価しています。 2. 健康被害については、
倦怠感、下痢、鼻血、喉の違和感、胸痛、湿疹などの症状を多くの人に認めます。 吾々は 今後 子どもの甲状腺癌や白血病。
大人の癌、癌以外にも循環器疾患、糖尿病、消化器疾患などの病気が増えてくるのではないかと思っています。 次は 日本全体放射性セシウムの土壌汚染マップです。
関東から 東北を拡大したものです。 関東地方には ホットスポットが散在しています。 ホットスポットは気候条件、風や雨などによって形成される島状に出現する放射能高濃度汚染地帯です。 それでも ここは避難区域ではありません。
現在 実際の土壌の計測は 12メガ㏃/㎡以上です。 @ 12メガ=12×106=12000k ここで人々は普通に生活をしています。 これも 政府が過小に数値を公表している一つの証拠です。
そして、この事実は 日本のマスコミでは報道されておりません。 3. 日本政府は 被曝を軽視して 内部被曝を認めようとしません。 それを 示す二つの事があります。
一つは、 この食品安全基準 もう一つは、 汚染瓦礫の処理です ○ 新しい食品安全基準は、 お米を含む一般食品が 100㏃/kg
水と牛乳に関しては 10㏃/kg と 50㏃/kg です。 そこで、ベラルーシの基準を見てみます。
水は 同じですが、 主食のパンについては ベラルーシが 40㏃に対して、日本は 100㏃です
そして、乳児用の牛乳は ベラルーシが 37㏃/kgに対して、日本は 50㏃/kgです。 ICRPの体内蓄積のグラフを見ますと
もし 1日に10 ベクレル/kgの食品を食べ続けたら、600日で1400 ベクレル/kg身体に残留します。 ユーリ・バンダジェフスキー先生の論文では、 1400ベクレルの体内残留は 約半数に心電図に異常がでるレベルであると述べています。 ですので、我々は この基準は 不十分と考えています。
○ 次は がれきについて 日本政府は 、がれき約50億ポンド。 可能であれば それを燃やして、燃やせなければ それを埋め立てようとしています。 ( 島田市の例を出して )
ガスになった放射性物質は 約32%は 大気中に拡散することになります。
日本政府は 福島原発事故を再現させようとしています。
放射性物質は 世界中に拡散していきます。 そして 出てきた灰を 海洋へ埋め立てようとしています。 甚大な海洋汚染につながります。 全く 理解できない行為です。 原発事故による被害は その国だけにとどまらず 世界中に拡散してしまいます。 以上の経験を踏まえて 世界の安全安心のために 我々が 提案することは 3つあります。 1. 原発、放射線にかかわる情報には 透明性が必要である事。
2. 内部被曝に注目、 診断技術や病態解明に力を注いで 周知させる事。 3. 原発事故は 世界規模の災害となるため 世界全体で縮小するべきものであること。 以上です。 ありがとうございました。 ベラルーシにおける法的取り組みと影響研究の概要 ウラジーミル・P・マツコ,*今中哲二
ウクライナにおける法的取り組み オレグ・ナスビット,*今中哲二
ベラルーシの現行基準 http://t.co/RlrblDcU
1992年10月21日ベラルーシ国家衛生総監が承認した共和国許容レベル(RAL-92)
※ ベラルーシ
1990年7月27日に独立宣言(主権宣言)を行い、1991年8月25日に独立が承認された。 同年の12月8日
関する協定が締結された。 9月15日には国名が白ロシアから正式にベラルーシ共和国となった。
注。 ベラルーシの基準は、キュリーを単位としています。
1キュリー(Ci)=3.7×1010ベクレル (370億ベクレル)
1μCi = 10-6×3.7×1010㏃ =37000㏃、 1 p Ci=10-12×3.7×1010㏃=0.037㏃
→ 飲料水 18.5㏃= 0.037㏃×500=500pCi |
いわき市は、小名浜など 1部を除き、ほぼ全域が 1万㏃/㎡以上のCs137の





