ちょっといい話
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東日本大震災から2か月が経ちました。
先月の「今夜も生でさだまさし」に送られたはがきにちょっといい話がありました。
震災被害については、あまり取り上げられていない地域ですが
やはり、津波の被害を受けた茨城県大洗町というところがあります。
その町には、集団で暴走を繰り返す暴走族が、長年いたそうです。
そしてまだ10代のその暴走族の面々も、今回、体験したことのない大地震を体験し
津波の被害を受け、避難所生活を送っていたそうです。
自分たちが生まれ育った町が大きな被害を受け
避難所では、今まで敵だと思っていた大人たちが、「水はあるか?」などと
自分たちを気遣ってくれる。
彼らは思ったそうです。
「暴走なんかしてる場合じゃない!
自分たちで出来ることをしなければ!!」
そこで彼らは、警察に行き暴走族の解散届を出し
ボランティアグループとなって町の復興のために働いているそうです。
本当に大きな大きな犠牲のもとに
私たちに何かを気づかせてくれた 今回の大震災でした。
お亡くなりになられた方々のご冥福を
心よりお祈り申し上げます。
被災された皆様に一日も早くたくさんの笑顔が
戻りますように。
Hanako
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