県民登山教室 事前調査 位山 PART1
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富山県山岳連盟主催で第36回県民登山教室を今年は6月26日に開催し、日帰りコースで位山〜川上岳を縦走する予定。 そこで役員5名がGW中に2回に分けてコースの事前調査に行くことにした。 1回目は4月28日に位山を往復してきた。 位山(くらいやま)、川上岳(かおれだけ)、船山(ふなやま)を飛騨三名山と呼ぶ。 その中でも位山(標高1529.2m)は古来霊山として崇められてきた山で、天岩戸にまつわる日本誕生説によれば、位山は天孫降臨の地で、天照大神が最後に造ったとされる「高天ケ原」とする説もある日本二百名山。近年はパワースポットとして注目されている。 古来、朝廷へ位山のアララギを笏木として献上した。朝廷はこの木に一位の位を贈り、以後この山を位山と呼んだと言われている。標高885mの分水嶺・苅安峠に道の駅「モンデウス飛騨位山」があり、そのすぐ裏が登山口。 片道5km、標高差670mで登り2時間半、下りは1時間半程度かかる。 スキー場右側のダナ平林道(約5.8km)を車で20分登れば、山頂まで約1時間で行けるが林道はかなり悪路である。
位山登山MAP(登山口〜モンデウス飛騨スキー場上部)赤線が登山道。スキー場上部までスキー場の中を約45分いきなりつずら折りで急登するがこれが一番つらかった。位山スノーパーク案内板位山一帯が公園として整備されている。スキー場上部や位山山頂付近にバイオトイレがある。※モンデウス【造語:神の山】 mount(山) + zeus(天空神、ジュピター) 分水嶺ここで分岐して左が木曾川を経て太平洋へ、右が神通川を経て日本海へと流れていく。スキー場下部から上部を望む位山登山口登山道(右)は牧草地の中を行く。スキー場上部から一之宮町を望む急な登りをしのぐと大展望が広がる。ここで一休憩し、木立の中の道へ入る。(4月29日に撮影) |





