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家具づくりのブログです。

フィンランド

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シナモンロール

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母校の大学に交換留学で来ている2人のフィンランド人に
フィンランド料理をご馳走になってきた。

友達のカフェでフィンランド人が
サーモンのスープとシナモンロ−ルをつくってくれて、
カフェの友達が鍋と炊き込み御飯をつくってくれていた。

こんな豪華な食事は久々だった。


サーモンスープは、白くてディルがたくさん入っていて、
見た目も味もフィンランドの
学食でよく食べたものと同じでなんか懐かしかった。

遅くまでフィンランドのこと聞いたり、
久々にみんなでとても楽しい時間が過ごせた。

2人は来年の春頃まで日本にいるそうです。




写真はみんなに好評だったシナモンロール。

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チョコ

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大学の先生からフィンランドのお土産でもらったチョコレート。

ゲイシャチョコ。

芸者チョコ。

普通にフィンランドのスーパーにも売られているチョコレート。

なぜか日本の芸者から名前をとりパッケージにも芸者のイラストが
描いてあるものもある。

味はいたって普通。

なぜ芸者チョコなんだろう。

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ともだち

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フィンランド人の友達です。

一緒に家具づくりを学んでいた仲間なのですが、

いまは、去年の夏から京都でお茶の勉強をしています。


春休みを利用して、山口に5日間遊びにきていました。

フィンランドの他の友達の近況など、久々にゆっくり話ができ

しみじみなつかしさを感じ、フィンランドに遊びに行かないとなーと

あらためて思いました。


今回、僕の友達とタニアが会うのは2回目なのでみんなで食事をしたり飲んだり

とてもいい時間を一緒に過ごせました。


また夏に来るようです。その時はキャンプして海です。

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まささん。

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半年に2、3回程度メールのやり取りをする「まささん」という友達がいます。

僕がまささんと出会ったのは、24歳の夏、まだフィンランドにいた頃です。
そのころ、旅行ついでに語学の勉強も兼ねてという軽い思いつきで、アイルランドに1ヶ月ほど行くことにしました。

アイルランドの首都ダブリンから、バスで2、3時間、または4、5時間でしょうか記憶が定かではありませんが、
西側にあるそんなに大きくない町「ゴールウェイ」という場所でホームステイをしました。

ホームステイ先は、僕ら日本人が期待しているようなものではなく、ビジネス的で、それほど家族と交流が持てるようではありませんでした。しかし、他のホームステイ先と比べると良くもなく悪くもなくそれが普通みたいでした。

僕は、そこで知り合った友達と、日本人とフランス人がルームシェアしている部屋に毎晩のように入り浸っていました。久しぶりに沢山の日本人と会うことができ、嬉しくなり、語学勉強のことなど忘れてしまうぐらい、日本語を喋り楽しく過ごしていました。

まささんともそこで出会い、彼は当時40歳ぐらい、某大手の印刷会社の営業マンをやめて語学を学びにきていました。彼には僕にはない魅力がたくさんあり、話していもとても面白く、何よりも彼の持つ大きな人間力に惹かれていました。
彼に、何のために会社をやめてまで、ここにきたのかと聞くと

「この先、ボランティアをして生きていきたい。
その日の食事と寝る場所があればそれでいい。」 

その言葉は僕にとって衝撃的でした。そんな生き方があるのだと。
「ボランティア、、、」それまでそんなに深く考えたことのない言葉でした。

その後、
僕は帰国し、山口で大学院に復学し、昼は木工所に勤め夜は学校にいき、
そして卒業前に独立し家具工房立ち上げました。

まささんも僕が帰国した後帰国し、関東の方で自動車工場などの仕事につき、お金をため、
年に数度、外国の友達のところいっているようでした。相変わらず行動力がすごいなと思っていました。
また日本に来る外国の友達を迎えるために仕事をやめたりして、
年齢が年齢だけに仕事を見つけるのも難しくなっていたというメールがきたこともありました。

そんなまささんから最近メールがきました。

アメリカのNPOのボランティア活動で来年からグァテマラに半年間行くという内容でした。
本当に心から嬉しくなりました。あの時アイルランドでいっていた目標を着実に掴もうとがんばっていたんだと。
そしてメールの最後に、自分の目標に着実に向かっている僕がいいお手本なんだ、ということが書いてありました。

その言葉は今の自分にはとても痛く、心に刺さりました。

僕はそんな手本になるようなものではないのです。
自分の目標のために、近い大事な人たちから迷惑をかけていき、犠牲にし、その上で今の自分があり、未だに迷惑をかけている状態です。そのことにさえ最近まで気付かない自分でした。

まささんは、あれから約5年間僕が想像できないくらいの苦労が合ったんだろうと想像できます。
僕が、まささんぐらいの歳の時、彼のような力のある生き方ができているでしょうか。

僕にとつては、自分の力で着実に前進しているまささんこそがいいお手本なのです。

今度まささんと再開する時には笑顔で会えるようにがんばろうと思います。

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思い出の家具

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フィンランドにいってすぐにつくらされた自分の道具箱。

はじめて自分でちゃんとつくった家具。木工初心者だった上に、
全く言葉は分からない状態で、よくちゃんとできたもんだと今見ても不思議に思う。

周りは木工経験者ばかり。最低でも1年。長い人では5、6年。独立している人もいた。
毎日朝8時から夜8時までやって、なんとかぎりぎりついていっていた。

夢中で、必死でした。日本にはもって帰ることができなかったけど、
今あの道具箱はどうなってるんだろーとたまに思う。大事に誰かに使われていれば
いいんだけど。


僕の中で最も思い入れのある家具です。

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