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踏切好きな人のBVE公開所です。阪急中心。

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第2出晴踏切

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 ことでんの瓦町駅周辺は、高松市中心部で幅の広い道路が多い。そんな中をクネクネと走ることでんには多くの踏切が存在しており、今回紹介するのもそのひとつ。
 この踏切は志度線の瓦町駅に隣接した踏切である。


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 線路がカーブしているため、道路と踏切は直交しておらず、空いた隙間には月極駐車場が置かれている。わずかなスペースも無駄になっていない。


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 その駐車場前から瓦町駅方面を見ると、道路に直交する道路があるではないか。
 そう、この踏切は3差路踏切なのである。


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 3差路踏切自体、全国にいくつかあり、当ブログでも何点か紹介している。
 ここは建物が密集している地域なので、普通に走っていると側道の存在に気づきにくい。


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 側道を覗く。奥にも踏切が見えるが、あちらは築港線の踏切である。


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 メイン側の道路は交通量が多いので合流しづらいのか、この側道は車どおりは多くない。
 線路・踏切がなければ単純なT字交差点である。


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 隣接している瓦町駅。志度線はここが終点で、築港線などとは繋がっていない。
 ここの踏切名からすれば、こことホームとの間に「第1出晴踏切」があるはずだが、志度線瓦町駅がこの場所に移転する前に存在していたものと思われる。


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 反対側。志度線はカーブを繰り返して高松の町中を通過していく。


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 電車が来た。志度線の電車はいずれも名古屋市営地下鉄のお下がりである。



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北陸新幹線高田トンネルの横坑

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 金沢開業をもう間もなくに控えている北陸新幹線。延長される長野〜金沢間でのトンネルの占める割合は44%になるとのことだが、今回紹介する物件はその中の一つ「高田トンネル」にある横坑の1つである。
 高田トンネルは上越妙高〜糸魚川間にある全長2,752mのトンネルで、上越妙高駅から金沢方面に向かって最初のトンネルとなる。距離的には大したことない長さであるが、実は北陸新幹線にとって重要な施設を抱えている。
 ちなみにこのトンネルは、複数のトンネルとシェルターで繋がっているので、乗車している身分にとっては、めちゃくちゃ長いトンネルに錯覚するかもしれない。

 写真は上越妙高駅にほど近い県道63号線。奥の高架が新幹線で、画面左が上越妙高駅の方向である。件の高田トンネルは画面右にある(…が、坑口の写真はない(ォィ


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 同じ場所から振り返った場面。県道の左手に新しい建物が見える。


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 新幹線の高架と絡めてみる。この建物はフェンスの掲示物などから北陸新幹線関係の建物とはわかるが、正式な名前は掲示されていない。
 新幹線はすでにトンネルに入っている場所にこの建物はある。

 カメラをちょっと右に振ると…。

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 お、わかりやすい横坑発見。
 この場所は見ての通り高田トンネルにつながる横坑が置かれており、トンネル工事が行われたときに工事現場として使用されたこともある。

 それにしても本線トンネルの坑口が近いのにこういった横坑が設けられているのは、この建物が重要な施設だからである。


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 この建物は「新高田き電区分所(以下新高田SP)」と呼ばれる電気関係の施設である。

 北陸新幹線は50Hzと60Hzの周波数電源を切り替える場所が3か所設けられており、ひとつは既存開業区間の軽井沢〜佐久平間(新軽井沢き電区分所。東京電力50Hz⇔中部電力60Hz)に、残り2つはこのたび開業する区間に存在する。
 この新高田SPでは中部電力が供給する60Hzと、東北電力が供給する50Hzの異周波数区分が行われており、新幹線は走行中に周波数の切り替えを行う。
 なお、もう一つはほど近い新糸魚川き電区分所にて、東北電力50Hz⇔北陸電力60Hzの切り替えが行われる。
 

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 そんなわけで、ここ新高田SPは異周波数区分セクションとして重要な施設なので、坑口に近いにもかかわらず横坑が残され、本線への連絡坑となっているわけである。
 なお、東北電力が供給する50Hzの電気はここから発生しているわけではなく、本線を2kmほど金沢方面に向かったところにある「新上越変電所」から送られている。この新上越変電所もトンネル区間の途中にあり、高田トンネルに斜坑(?)で連絡している。つまり高田トンネルには電源施設に通ずる連絡坑が2か所あることになる。


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 横坑は地面より少し高い。坑口上部は通風孔になっており、連絡通路が建屋に繋がっているのがわかる。
 この横坑にも正式な名前があるのかもしれないが、わからなかった。



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 上越妙高駅をバックに通過する「妙高」号。この場所もすでに線路が切り替えられており、現在は新幹線駅に寄り添うようなルートになっている。

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浅水南踏切

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 福井鉄道の浅水(あそうず)駅の近くにある踏切。


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 え、何この警報機。普通だとこういう場合は同じ形状のものを上下2段に配置するものと思っていたが、まさかの1対配置である。


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 そして反対側の様子を見てみると、こちらも似たような警報機になっている。


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 こちらは片方が全方向警報灯化されているが、昔は同じような電球灯器だったものと思われる。それにしても、ここまでするなら両方とも更新してあげた方が良い気がするが…。
 バックに浅水駅の駅舎が見える。


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 まぁ、全部の灯器が全方向になってしまったらこの踏切の特異点がなくなってしまうので、個人的にはそのままでいてほしい。

 ところで、こういう配置になっているということは、動作時にどういう動きをするのかと思っていると…。


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 まさかの同時点灯だった;;
 てっきり交互に点滅するのかと思ったら、それぞれの単眼が同じタイミングで点滅していたのだった。でもこれはこれで面白いと思う。


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 踏切から福井方面を望む。浅水駅は交換駅で、急行も停車する。


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 反対側の武生方面。ポイント部のスノーシェルターは雪国ならではの設備である。


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 浅水駅を発車する武生行の200形電車。同系列は置き換えが進んでおり、新型低床電車のFUKURAMの登場により活躍の場が減ってきている。FUKURAMも2編成目が登場したので、より置き換えが進むものと思われる。



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桂〜東向日の連続立体化事業進捗状況(2015年1月)

 遂に前回のレポから1年以上経過してしまいました。上り仮線撤去後にでもお伝えするつもりでしたが、なかなか行けず、このたびようやく回れるようになりましたので、簡単ですが報告します。





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 いつも通り川岡踏切から梅田方面を望む。高架の上り線の線形に変化は無い。



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 上り仮線用の場内信号機は撤去された(手前の土台)。そのほかは下り高架線の工事が進行中で、それ以外に目立った変化は無い。



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 川岡下三番踏切。一旦撤去されたはずの西側の「はぐれ警報機」が再設置された。また他の警報機でも、古いものはLEDの新しいものへ交換されている。



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 はぐれ警報機を横から見る。以前あった警報機と違い、方向指示器は付いておらず、灯器の張り出し方向も違っている。


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 東側は相変わらず警報機が重複した状態が続いている。なので、今現在この踏切は警報機を8基(遮断機も8基)持った踏切となっている。単線踏切なのになかなか豪華(?)である。



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 下り線の高架化工事は進行中であり、ところどころコンクリ躯体が完成に近いとみられる場所もある。



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 第二仮設渡線道と第一仮設渡線道。どちらも制御箱ごと移設され単線化のうえ残されているが、使われているような感じは無い。工事用車両の搬入・搬出は既存の川岡下三番踏切と物集女踏切の脇からで間に合っているようだ。
 どちらも東側のスピーカーが撤去されている。踏切動作もしていない。


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 下り391信号は高架工事の支障になるため、仮線線路際へ移設されている。


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 いつも通り車の多い物集女踏切。イオンモール京都桂川も開業し、周囲の開発が進んでいる。洛西口も目に見えて乗降客が増えた気がする。


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 物集女踏切は前回に比べると、単線幅になった程度の変化のみ。


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 当然ながら上り仮線は完全撤去されている。このあたりは特に高架線が完成に近づいているような感じ。


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 梅田方面を望む。下り高架用駅舎・ホームも建造中である。


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 洛西口駅の西から、進入する上り電車を見る。周囲はマンションや商業施設の建設が行われており、クレーンが林立している。この1年でもっとも変わったのはこのあたりの風景ではないかと思う。
 ちなみに写っている車両は1300系だが、同車も上り高架切替以後に走り始めた形式である。


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 変電所上手踏切。イオンモールが出来てから車通りが増えた気がする。


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 個人的にショックだったのは、ここの警報機もLED化されてしまったこと。全国的にも珍しい金網付き警報灯は見られなくなってしまった…。


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 この写真は1年ほど前の写真である。切替直後は上り仮線のレールが踏切部分のみ撤去されて、踏切自体が単線化されたので、こういう写真が撮れた。
 また、写っている2321Fは既に廃車されている。


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 現在は緑色の工事用フェンスにより上り仮線敷は仕切られている。数年前まで田園だった場所はマンション地帯になりつつある。



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 反対側。クレーンが上り仮線敷に入っている。
 踏切部はボトルネックになっているが、ここより東側は道路幅も広くなって歩道付きになり、周囲の道路も整備されて綺麗になった。


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 変電所前踏切より河原町方面。まだ下り高架線は手前まで来ておらず、大幅に変わった感じはしない。


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 梅田方面も特に変化は無い。


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 下り仮線を走ってきた、現在京都線最新の1301F。この1年で車両事情も大幅に変わった京都線であるが、また1年後の高架完成時にどのようになるのか、楽しみである。

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浜寺公園の踏切

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 大阪府堺市にある浜寺公園には、交通遊園というミニ遊園地があり、子供汽車が走っている。
 これはその線路上にある唯一の踏切である。


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 通常遊園地にある'豆汽車'と言われる遊具施設の踏切は、おもちゃのような形態をしていたり、オリジナルな形状をしていて面白いものが多いのだが、ここの踏切は実際の警報機・遮断機が使用された「ガチ踏切」であることが特筆できる。もちろんちゃんと動作し、動作音も他の踏切と同じようだ。


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 ただ残念なことにここは通常渡ることはできないようだ。一応奥の暗渠の先へ道は続いているのだが、汽車の運行時にもフェンスで通行止めされていて渡ることはできないらしい(奥の軽トラは作業車のようで、おそらく踏切を渡ってアクセスしたのだろう)。
 なお、この先には子供汽車の旧ルート上にあった高架の廃駅跡が残っている(別ルートからアプローチ可)。


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 汽車に注意の道路標識がフェンスに掲げられている。ここの汽車は動力はディーゼルであるが形状はSLの形をしているので、一応標識には偽りない。


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 警報機・遮断機ともに京三製である。京三製の灯器も全国的に数少なくなってきた。京三は遮断機は今も作っているものの、全方向型警報灯器には参入していないので、ここ最近見かけることも少なくなった気がする。

 余談だが、かつて奈良にあった「奈良ドリームランド」にも外周汽車があり、そこに第3種踏切が3か所くらいあった記憶がある。いずれも京三製L53型灯器で、電鐘式であった。現在もGoogleストリートビューで見れたりする。
 地元では他にもひらかたパークの豆汽車(現在も「ノームトレイン」という名で存在する)に踏切があった記憶がある。現在は路線改良されたのか無いようだが、京阪タイプのしっかりした踏切だった気がするが、なにぶん幼少期だったので記憶曖昧である。ネットで探しても見つからない…。


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 踏切から花壇広場前駅方面を望む。
 ここの交通遊園の子供汽車は2つの地点を結んでおり、移動手段としても利用できる。各終端部はラケット型になっており、向こうからきた汽車は奥のポイントより左へ別れ、踏切後ろの築堤を通ってぐるっと回ってくる。
 軌間は762mmのナローゲージを使用しており、沿線に勾配標があるなど、なかなか本格的な豆汽車である。


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 反対の交通遊園駅を望む。前述のとおり、列車の通過方向はこちらの方からやってくる形のみとなる。
 ところで駅が閉鎖されている。実は取材日は定休日だった…(ここが目的で来たわけではないので念のため)。


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 また余談だが、交通遊園のゴーカートコースに本物の信号灯器も発見。近くで見るとやはりでかい。どういう動作をするのかは定休日なので不明である。


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