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踏切好きな人のBVE公開所です。阪急中心。

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我孫子道3号踏切

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 大阪の路面電車である阪堺電軌の踏切である。阪堺といえば、去る1月末で上町線の一部区間が廃止になり、当ブログでも紹介した住吉2号踏切も無くなってしまった。
 今回の踏切は阪堺電気阪堺線の大和川橋梁の脇にある。
 

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 この踏切にある違和感は、左の遮断機である。


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 踏切は鳴っていないのに閉まっている遮断機がある。そしてその道路は遮断機だけでなく柵がされて渡ることができない。
 これはおそらく道路工事関係の、工事関係者用踏切であろう。休日の今日は常時閉まっているものと思われる。


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 踏切脇に大和川電停がある。
 この場所に立ったのは2度目だが、初めて来た時はこんな遮断機はなく、踏切ギリギリの位置まで電停があった。
 工事をするにあたって電停を少しずらし、仮設踏切道を作ったのではないだろうか。工事完了後は元に戻るのか、それとも踏切道を拡張するのか…。


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 "本"踏切から撮影した"仮設"踏切と大和川電停。奥が浜寺駅前方面である。"本"には障検があるが"仮設"には無い。


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 反対側の恵美須町方面。この大和川が大阪市と堺市の境界で、かつてはここを境に運賃が跳ね上がっていた。


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 踏切を渡った西側からの様子。仮設踏切道はクルマは入れないが、歩行者なら近づくことができる。
 工事中は東側にある小屋に誘導員が常駐するのだろうか。


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 そして踏切が鳴った。


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 これだけ見ると、ただの幅の広い踏切のようにも見える。


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立山砂防軌道の踏切

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 立山砂防軌道とは、富山県立山町にある千寿ケ原連絡所を起点として、常願寺川を遡り、18km先の水谷連絡所までの間を走る工事用軌道で、国の直轄事業である常願寺川流域の砂防施設建設に伴う資材・人員の輸送を目的としており、一般には開放されていない。
 しかし麓の千寿ケ原連絡所は富山地鉄立山駅に近く、立山カルデラ砂防博物館の裏手を回ると、その路線にある唯一の自動踏切が見える。

 正面の道は踏切に続いているのだが閉鎖されているので、仕方なく右手の通路を辿る。 


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 通路はそのままトンネルに入り、軌道をくぐる形となるが、そこからも見える通り、かなり立派な踏切である。


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 同じ場所から右を見ると、砂防軌道の車庫が見える。この日は祝日なのでシャッターが閉まっていたが、運転日はトロッコ機関車などが頻繁に出入りする。


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 トンネルを抜けて反対側からアプローチしたが、やはり柵があって立ち入りできない。
 そもそも素朴な疑問だが、この踏切は必要なのだろうか。一般通行者は今自分が通ってきたようにトンネルを潜ればこちら側に安全に出れるし、歩行者しか通れないこの踏切の存在意義がいまだによくわからない。
 ただ、元々踏切道が先にあり、後からトンネルが開通したとのことで、トンネル開通と同時に通行止めになったのかもしれない。


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 全体像はこんな感じ。
 踏切道は手前に階段があることもあり、前述の通り歩行者専用で、コンクリートで固められた簡易なものである。


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 同じ場所から水谷方面を望む。路線はここから数多くのスイッチバックを経由して、常願寺川を遡ってゆく。奥の左カーブの先には早速1回目のスイッチバックも待っている。


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 千寿ケ原方面。もうこの場所は構内と言ってもよく、トロッコ貨車もちらっと見える。
 左手が常願寺川で、河川敷に観光客用の駐車場が設置され、遊歩道もある。


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 この踏切、よく見ると警報機に信号機や踏切反応灯が付随している。一般鉄道でも同様の形態は時々見られるが、多くは無い。
 画面右上にカーブミラーが見えるが、あそこは道路では無く、この路線の行く先である。あそこまでスイッチバックを駆使して上り、さらにどんどんと高度を上げ、道中連続18段スイッチバックも通過し、水谷連絡所まで2時間近くかけて走行する。


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 踏切と河川敷の駐車場との間に、このような線路が敷かれている。ポイント右手はトロッコ車両の展示線、直進は緩い坂を経て、千寿ケ原構内に続いている。


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 反対側。この線路は訓練軌道と呼ばれており、時折訓練列車が走るらしい。ホームのようなのが見えるが、一般客を乗せて走ったこともあるらしい。この線路は約2km続いており、道中にはスイッチバックもある。
 ちなみに線路の軌間は610mm。一般鉄道でのナローゲージは762mmなので、それより小さい。

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 そしてトロッコ展示レーンにはその名の通り列車が展示してある。加藤製作所製の4t機関車と客車が2両。4t車はかなり前から静態保存状態であるが、綺麗に保存されている。


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(踏切名不詳)

 一般的な踏切の分類としては以下のものがある。
第一種:警報機・遮断機が付いているもの。いずれも自動で動くか、係員が常駐して遮断機を操作する。
第二種:遮断機を一部時間帯のみ係員が操作するもの。
第三種:遮断機が無く、警報機だけあるもの。
第四種:自動の警報機・遮断機も無いもの。

 では、今回の踏切は、それらのうちどれに属するのだろうか…?

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 路線は貨物専用の神奈川臨海鉄道浮島線である。ここの踏切は自動遮断機が付いているが、警報機が無い。
 周囲を探したがスピーカーも無かった。遮断機だけが設置されているのだ。

 駅の構内踏切でも、自動遮断機があれば簡易な警報機(+スピーカー)が付属しているのが通常で、自動遮断機のみが設置された踏切は見たことが無い。
 一応、分類では第四種が「第一種〜第三種のどれにも属さないもの」という判断も出来るらしいので、この踏切も第四種と考えられる。
 

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 この踏切は鉄道基地関係の詰所に繋がっており、そこへの専用踏切のようだ。よって渡るのは自重している。
 踏切名看板は無かったので、名称はわからない。


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 川崎貨物方面を望む。カーブの先は既に構内に入っている。奥の白い壁あたりには東海道貨物線が通っており、ここから東京貨物ターミナルまでは地下トンネルを走行する。


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 反対側の浮島町方面。奥に大きな踏切がある。「夜光殿町第1踏切」というのだが、こちらはちゃんと第一種踏切として動いている。
 肝心のこの自動遮断機は、おそらくこの夜光殿町第1と制御回路を共通化させているのではないだろうか。実際に動いたところを見ていないので予想であるが。


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 いずれにしても特異な踏切である。今度は動く所を見てみたいところだ。


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 川崎貨物に進入する浮島線の貨物列車。奥のカーブの先に紹介の踏切がある。

 (…ならコレを踏切で撮って動作を確認しろよ!と思うのだが、撮影してから踏切を発見したのでどうしようもなく、以後の列車もしばらくないので諦めたのであった…。)



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川越踏切

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 線路3本を渡っている比較的幅の広い踏切である。両方向とも交差点が隣接しているが、特徴的なこともなく普通の踏切に見える。


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 この踏切はJR関西本線にある。向こうに見えるのが富田駅。名古屋まで約40分の距離である。


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 こちらは逆の亀山方面。線路はカーブの後1本にまとまり、単線となる。


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 この踏切はクルマの通行量が多く、一旦閉まるとすぐに渋滞が発生する。
 写真は快速「みえ」。快速は富田駅は通過する。


 ここまでだと、何の変哲のない踏切の紹介であるが、ここの踏切にはあまり見られない珍しい特徴がある。


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 まず、西側の警報機(クルマは信号待ち渋滞で停車中なので気にしないでください)。
 今なら全方向警報灯が付きそうな、灯器の多い警報機であるが、特に変なところは無い。


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 そして東側の警報機。灯器の数は同じだが、何かが足りない。

 頭頂部のスピーカーだ。警報音を出すスピーカーが、西側の警報機にはあるが東側には無いのだ。
 灯器と同じ高さに白いスピーカーがあるが、これは警報音を鳴らすものではない(緊急時に使用するものと思われる)。
 
 これほど幅の広く交通量の多い踏切にもかかわらず、スピーカーが1個とは珍しい。


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 否。スピーカーあった。

 道路の反対側の電柱にスピーカーはちゃんとついていた。
 おそらく民家に近いため、警報灯本体への取り付けをせず、離れたところに置いたのであろう。前回の大堰4号踏切と同じ理由と思われる。
 ちゃんとここから警報音も出ていた。


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 スピーカーの電柱は目立たないが、少し離れたところにある。理由はともあれ、ちゃんと両側に1個ずつ設置されていたのだ。


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 富田駅近辺のJR関西本線はDD51牽引の貨物が多くみられる。北海道でも数を減らしている同機がコンテナをはじめ、石油・セメント・フライアッシュなど多彩な貨物を牽引する姿が見られるので、最近はファンも多く訪れている。


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大堰4号踏切

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 九州の大手私鉄である西鉄のローカル線、甘木線にある小さな踏切。遠目だと一見普通の踏切に見えるが…。


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 ん?


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 なんぞこれ。

 警報機があるにもかかわらず、道路を挟んで警報機柱と同じタイプの柱が立っている珍百景(?)である。
 この支柱はよく見ると遮断機一体型で、スピーカーが付いているうえ、電柱としての役割も兼ねている、意外に重要な支柱であることがわかる。


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 …が、なんで警報灯を付けなかったのかはわからない。ここにクロスマークと警報灯を付ければ右側の警報機は不要だったはずである。
 ただ、オーバーハング型を付けようとした痕跡というか、警報灯の点検台のようなのが左側の支柱にも付いているし、昔はあったのかもしれない(ただ、そうだとすると高さ的に電線が支障してしまうが)。


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 隣の大堰3号踏切からの眺め。よく見ると2基あるスピーカーは両方とも同じ向きを向いており、踏切内方向には向いていない。これは騒音防止のためだろうが、2基とも同じ向きというのも珍しいと思われる。
 警報機のある支柱にスピーカーを付けていないのも、そういった理由だろう。


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 ※この写真は「大堰3号踏切」です。

 そしてこの隣の3号踏切もよく見るとスピーカーの向きが同じだった。住宅街なので、音の方向を調整しているのであろう。
 こちらも電線を支える支柱があるものの、フツーの電柱である。


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 4号踏切から宮の陣方面を望む。田園地帯を直進で進んでいる。


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 こちらは甘木方面。奥の踏切が3号踏切である。大堰駅からは徒歩5分ほどと近い位置にある。


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 渡り切って反対側より。逆光で見苦しくて申し訳ないが、例の支柱以外は平凡な踏切である。


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 そしてその支柱に書いてある看板。字が消えかけているが「この踏切道は道路右側より遮断竿が降下します。」と書かれている。わざわざ右側から降りることを忠告している踏切は珍しいが、西鉄の同じような踏切にはこの看板が付いていたことから、西鉄ではデフォなのだろう。


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 踏切近くを走る7050形電車。同線はワンマン運転なので、この7050形か、4扉の7000形しか走行していない。


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