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「何時か見た青い空」、フィリピンへの誘い
フィリピンも雨期に入りました。エルニーニョ被害の地域には恵みの季節です。 匿名書込み削除御免

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フィリピンへの観光客

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フィリピン観光省から第一四半期の外国人観光客数が発表された。

全体ではリーマンショックの影響で落ち込んだ昨年同期よりも7.9%回復した。 

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1位韓国、2位米国、3位日本という御三家の順位は変わらないが、韓国からの観光客の増加ぶりが目立つ。
一時より3割ほどウォン安・ドル高になったのに依然として韓国ではフィリピンブームが続いていることがうかがえる。
日本は今後もこんなペースなのだろう。
絶対数が落ち込むこともないのだろうが、他国が観光客の数字を伸ばしている中では、全体の中での日本人の比率は相対的に落ちて行く。
まあ、これは観光客数のみにとどまらず、経済を始めとした日本全体の世界の中でのプレゼンスの比重が低下しているのと同じ傾向なのだろう。

 
 
海外からの国別旅行者の最終目的地を示したのがこちらの表である。
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国籍によって行き先に特徴がある。
日本人の特徴としてセブがこんなに多いとは驚いた。 マニラ首都圏よりも数が多い。
一方、ホットなビーチリゾートとして有名なボラカイ島へ行く人は極端に少ない。
この表には載せていないが、台湾の8,949人を始めとして、英国、香港(中国とは別集計)、オーストラリア、ドイツ、スウェーデン、カナダがボラカイに関しては日本人観光客を上回っている。
 
韓国人はどこの観光地でも多い。
特にボラカイ島は韓流ドラマの撮影も行われ、ハネムーナーも多く、かつての日本人にとってのグアム・サイパンといった良いイメージが持たれているのだろう。
 
中国人の観光地への進出も目立つ。
表中のセブ、ボラカイ島、ボホール島はみなビーチリゾートで有名なところである。
10年以内には確実に韓国にとって代わっていることだろう。
 
なお、この時期はフィリピンでは一番涼しい時期なので高地にあるバギオは観光客が少ない。
また、セブではシヌログというサント・ニーニョを祭ったフィエスタが1月にあるので、その影響もあるだろう。
 
 
いずれにしても、ボラカイ島はここ10年もっとも人気のあるリゾートである。
超高級ホテル、シャングリラも最近オープンしたし、レストランも素敵な西洋料理やシーフード料理の店もあるので、もっと多くの日本人に訪れて欲しい。
(数字は全て観光省公表データー)

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