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スペシャルパック購入……どころかサイト自体にアクセスできず。任天堂の神(対応)は死んだ!

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2010年2月16日

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みんなのおすすめセレクション……これまた今更^^; その3



繰り返しにもなるけれど、マーベラスは色々苦しみながらも
任天堂ハードでオリジナリティあふれる作品をリリースし続けてくれているので、
その論功行賞的な意味合いも込めて2作品選出しつつ、
さすがに『428』と似たような状況の『NO MORE HEROS』は選びづらいし、
そもそもマーベラス自体へダメージを与えかねないので、除外。

バンダイナムコは……なんだろう?
どちらかと言えばリリース数が多いので、
高評価のソフトも多ければ、廉価版未発売のものも多いから選びやすかったとか?

逆に自社ソフトは、あまりに手前味噌だし、
自分だけ荒稼ぎしているように見られるのを避けるためにあえて外したのだろう。
それに元々任天堂自体は廉価版に対して消極的なので、
それをわざわざ自ら企画をするとゆうこと自体が、何か裏の意図の存在を匂わせている。

そして、他にも出せそうなものはあったかも知れないが、
むしろメーカーを絞ることによって諸々の諸手続を簡略化出来るだろうから、
あまり手を広げず、この3社に絞ったのだろう。
ただ、今後どのような新作ソフトがリリースされるか、
あるいはリリースされたものがどのように評価されるのかが不明ではあるが、
少なくとも、発売から間がないもので廉価版になりそうな高評価ソフトは、
いまのところ『テイルズ オブ グレイセス』ぐらいしか見当たらないので、
たとえ第2弾を企画しても、全てバンナム作品になりかねないため、これっきりで終わる可能性は高い。
ただし、『グレイセス』と先に指摘したジャンプ系作品を
バンナムが独自に廉価版を出す可能性はあり得なくもないが、
それも「みんなのおすすめセレクション」の売れ行き次第だろう。


また毎度のごとく、激しく脱線してしまったが、
それでもまあ、何か裏の事情があろうが無かろうが、
こういった企画は普通にうれしいので、出来うる限りやって欲しい。

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みんなのおすすめセレクション……これまた今更^^; その2



それ以外の物はいまいちどの程度の売り上げなのか知らないが、
『テイルズ オブ グレイセス』が同シリーズにしては苦戦していることを考えると、
『ラタトスクの騎士』も同じように苦戦しているのかも知れないし、
そうでなくとも、『グレイセス』の不振をフォローするものとして選ばれたのかも。
『グレイセス』そのものは昨年末の発売なので、廉価版にするにはあまりにも早すぎるし(苦笑)
逆に、GCでリリースされた『テイルズ オブ シンフォニア』が32万本、
同じくPS2版が40万本売れているので、きっかけさえあれば上積みが期待できると踏んだのかも。
また、任天堂ハードで出たテイルズシリーズは今後任天堂ハードで展開することを印象付けて、
『ラタトスク』はもちろん、『グレイセス』も含めて、
どうせ他のハードに移植するだろうと思って買い控えている人に、購入を促す意図もあるのかも。

『ファミリースキー ワールドスキー&スノーボード 』は、
バンクーバー五輪も含めて、ちょうどウィンタースポーツシーズンだとゆうのが第一。
Wii Fitを介してバランスWiiボードが相当数普及しているので(国内だけで400万台だったか?)、
それ以外のバランスWiiボード対応ソフトも、何かきっかけがあればもっと売れるかも知れない、
とゆう実験的な意図も持っているのかも知れない。

『ワンピース アンリミテッドクルーズ エピソード1 波に揺れる秘宝』は、
これ単体と言うよりも、同シリーズの『エピソード2』や、
『エピソード1』よりも前にリリースされた『アンリミテッドアドベンチャー』まで見越しているのではないか?

『ドラゴンボールZ  スパーキング! メテオ』は……何でだろう?
売り上げがいまいちだったのは確かだが、ここで持ち出すようなものなのだろうか?
ただ、PS2もリリースされていて、そちらの方がかなり売れていることと、
PS2版とWii版、それぞれ独自のモードがあるらしいので、
それらを考え合わせると、独自モードがあって評価が高く、もう一方のPS2がはるかに売れているなら、
Wii版ももっと売れても良いのではと、廉価版で潜在的な需要を掘り起こそうとゆうことなのかも。


ちなみに、後半の4本はみんなバンダイナムコゲームスの作品。
『428』のセガ、『朧村正』『アークライズ』のマーベラス2本、そしてバンナムが4本と、
明らかにメーカーが偏っている。
『428』は先にも書いた通り別格・別枠なので、実質マーベラスとバンナムだけか?
ちなみに、任天堂自身のソフトは対象外らしいが、
これは最初からなのか、それとも結果的にそうなってしまったのかは、他のことも含めて後で考察する。

マーベラスは何気にDSやWiiのソフトをたくさん出しているので、それに対する論功行賞?
あるいは、海外のWiiウェア向けソフトを日本国内でリリースする
「ワールドゲームパレード」シリーズを展開するらしいけれど、
http://www.mmv.co.jp/special/game/wiiware/wgp/
ひょっとしたら任天堂側からの要望を受けての立ち上げで、それに対する支援の意味もあるのだろうか?

バンナムは、ただ単に数が多いから高評価を受ける作品も多く、選ばれる確率が高かっただけかも知れないが、
7本中4本の過半数ってのは、やはり何か意図があるとしか思えない。
バンナム作品と他3本、およびそれ以外のランクインソフトとを比べてみれば何か見えてくるか?


「みんなのおすすめ」にランクインしている中から、明らかに対象外になりそうなものを除く。
実体が無くて出しようのないVCやWiiウェア、
Wiiで遊ぶシリーズや『バイオハザード4 Wii edition』のような
既に出し直されているものをまたさらに出し直すのもどうかと思われる。
既に各メーカーが独自に廉価版を出しているものも同じで、
なおかつ、そのメーカーのソフトでまだ廉価版の出ていないものは、
同じように独自に出すと考えるのが普通だろう。
また、権利関係が複雑なものは、今回の企画や廉価版一般、その他出し直しはしづらいと思われる。
発売は任天堂だが開発はテクモの『零〜月蝕の仮面〜』辺りが該当すると思われるが、。
メトロイドの新作をテクモのチームニンジャが開発するなど関係は良好なようなので、
いずれ何かの機会に出る可能性はあるかも。

野球やサッカーゲームの過去シーズンのものなど、既に旬の時期を過ぎているものも出す意味合いは薄い。
コナミの『パワプロ』や『ウイイレ』シリーズが該当するが、
バンクーバーオリンピックが開幕したこの時期に北京オリンピックのゲームってのも締まらないが、
『ファミリースキー』のように特に時期を規定しないものなら、逆にO.K.。
USBマイクやWiiスピークのような、やや特殊な周辺機器が必要なものも出しづらいだろう。

また、ミリオン級かそれ以上に売れ行きが良いものは出さなくても充分売れるので必要がないだろうし、
仮に出した場合、それによって中古価格を押し下げ、ゲームショップの利益を損なうおそれがあるので、
総合的な流通を考えるなら、出さない方がベターだろう。
逆に、売れ行きが悪すぎるものは、廉価版を出すまでもなく投げ売りされているだろうし、
仮にそれよりも安く出したところで売れるとも思えないが、
さすがに高評価でからっきし売れないものはまれで、
目に付くのは『DISASTER DAY OF CRISIS』くらいか。
売り上げはそこそこあっても、
購買層が限られているものは廉価版を出してもさほどの上積みを期待できないので、
除外とまでは言わないまでも、出しづらいのは確かだろう。

発売から間もないものも除外すべきだろうが、
先にも書いた通り、マーベラスの2本はまだ発売から1年も経っていないので、
どの辺りで線引きするかは少々微妙なところ。
最も新しい『アークライズ』が6月なので、その辺りが妥当か。

加えて、ひょっとしたら任天堂製のソフトそれ自体が対象外とされているのかもと思ったが、
ランクイン作品の多くがミリオン級や、そこまででなくとも人気作が多い。
『DISASTER』の売り上げが渋いらしいと先にも書いたが、
発売当初、四川大地震と時期が被るので発売日を遅らせたが、
それと同じように、ハイチ大地震から間もない時期では出しにくいのかもしれない。
『突撃!!ファミコンウォーズVS』や『ファイアーエムブレム 暁の女神』はそれなりに人気作だが、
SLG周辺の客層は限定的なので、売り切れでもないのに追加で出荷してもさほど売れないだろう。
『みんなの常識テレビ』や『メトロイドプライム3 コラプション』も同じか。
『零〜月蝕の仮面〜』は上述の通り。

その他で廉価版が出せそうで、なおかつ今回の企画にも出せそうなものは、これがまた案外少なさそう。
モンハンシリーズも出すなら独自だろう。
ワンピースシリーズは、今回の『エピソード1』で様子を見て、手応えがあるなら以下続刊か?
ドラゴンボールが出ることも考えると、NRUTOシリーズも含めてジャンプ系作品はひとくくりか?
『太鼓の達人Wii』は、「太鼓とバチ」の付いていないソフト単体を発売する予定があるらしいので、
廉価版ではないが、それに準ずる扱いなのだろう。
『カラオケ JOYSOUND Wii』は、Wiiウェア版が廉価版のような扱いなのだろう。
『NO MORE HEROS』はマーベラス作品だが唯一(?)除外されているが、
これはおそらく、Xbox360やPS3に移植されるので、その影響で出せないのだろう。
ただ、似たような状況の『428』は出せているが、
これはPS3、PSP版のパブリッシャーがスパイクであり、セガではないことから、
かえって縛りを受けないのかも知れない。
そもそも圧倒的な高評価を受けているので、これを出さないでは企画の意味が失われてしまう。
『宝島Z』は、セールス的にこけたと聞いたことがあるし、出すにしてもカプコンなら独自にやるだろう。
『ぷよぷよ!』は既に廉価版は出ている。あるいは、先に出しちゃった?
『桃鉄16』も、旧バージョンは陳腐化してしまい、スポーツゲームと似たような事情か……と思ったら、
PS2で出ているのがオリジナルで、Wiiは移植版らしい。
しかもXbox360にも移植され、廉価版はPS2で出ているとか。
これでは改めてWiiで廉価版を出す意味合いはないですね。

と、いくらか強引な解釈をしたものもあるけれど、
これでほぼ、たくさんある中から厳選された7本、ではなく、
今回リリースされる7本(+ジャンプ系数作)くらいしか、廉価版に出来そうなものがない事が分かった。
しかも、マーベラスの2本は発売からまだあまり時間が経っておらず、
そのことから企画の強引さがうかがい知れる。
極論だが、本当に出したいのは『428』だけだったのではないだろうか。
PS3やPSPに移植されることで、単純に潜在的な『428』の商機を逃すだけでなく、
このことをきっかけにWiiやDSに見切りを付けられて、
PS3やPSPに客層、しかも任天堂系の弱点であるゲーマー層、が流れて行ってしまうのを防ぐために、
廉価版でWii版を買わせるように促したいのではないか?
ただ、『428』だけ単独で、しかも任天堂の意向だけで出すには理由付けが弱いので、
他のメーカーも引っ張り込んで、他の作品も込みで「みんなのおすすめセレクション」を出しますよ、
とゆう建前にして、いるのではないだろうか?
そうすれば、PS3、PSP版をリリースするスパイクへの言い訳にもなるし、
さらに他のメーカーに対しては、優れたソフトを作れば何らかの支援をする用意がありますよ、
とゆうアピールをすることも出来る。


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みんなのおすすめセレクション……これまた今更^^; その1

公表されたのはもう既に3週間近く前の1月21日頃だけど、
Wiiのみんなのニンテンドーチャンネルで高評価を得た作品を
「みんなのおすすめセレクション」として2月25日(木)に発売するとか。

7作品が発売されて価格は2800円(税込み)、いわゆる廉価版ですね。


インサイドより
http://www.inside-games.jp/article/2010/01/21/39970.html
任天堂、『みんなのニンテンドーチャンネル」のオススメゲームを廉価版セレクションとして発売      
 2010年1月21日(木) 11時34分 

任天堂は、Wiiの『みんなのニンテンドーチャンネル』で、実際にゲームをプレイしたユーザーからの評価がたかかったゲームを「みんなのおすすめセレクション」として2月25日から発売すると発表しました。

『みんなのニンテンドーチャンネル』ではゲームを評価することができ、特に評価の高いタイトルにはプラチナ・ゴールド・シルバー・ブロンズというランクが付けられます。これまでに100万票を超える評価が寄せられていて、75本にランクが与えられています。今回、「みんなのおすすめセレクション」ではそのうち7タイトルを発売します。ラインナップは以下の通り。

・428〜封鎖された渋谷で〜(セガ)
・朧村正(マーベラスエンターテイメント)
・アークライズファンタジア(マーベラスエンターテイメント)
・ファミリースキー ワールドスキー&スノーボード(バンダイナムコゲームス)
・ワンピース アンリミテッドクルーズ エピソード1 波に揺れる秘宝(バンダイナムコゲームス)
・テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士-(バンダイナムコゲームス)
・ドラゴンボールZ スパーキング!メテオ(バンダイナムコゲームス)

価格はいずれも2800円(税込)です。

(Article written by Mr.Cube)

補足すると、
『428』がプラチナ、
『朧村正』がゴールド、
『アークライズファンタジア』『ファミリースキー』『ワンピース』がシルバー、
『ラタトスクの騎士』『ドラゴンボールZ』がブロンズ評価。

その辺りのことも含めて、
詳細は任天堂の「みんなのおすすめセレクション」公式HPにて。
http://www.nintendo.co.jp/wii/selection/index.html


いやもう、これはうれしい!
実際に遊んだ人達が高く評価をしているのだから質の高さは間違いないし、
僕自身も欲しいものがある……と言うより、
元々欲しかったけれど、手持ちが無くて断念したものが、これでもかと名を連ねていますね。


『428』は紹介ムービーを見ただけでもすごい作品なのは分かっていたけれど、
多少ながら実写に取っ付きにくさがあって、見送っていた。
ただ、スピンオフアニメの『CANAAN』を見たらどうでも良くなった?

『朧村正』は、がっつり遊べるアクション系が一つ欲しかったけれど、
発売当時は手持ちが無かったから見送っていた。
かと言って、スマブラやマリオWiiみたいな、
みんなで集まって、あるいはWi−Fiで見知らぬ人とワイワイ楽しむゲームはまずやらないので、
良質なアクション系で、基本的に一人で楽しむタイプのゲームはこれくらいしかないか?
もちろん、そんな消極的な理由だけではないですが。

『アークライズファンタジア』は、間違いなく好みのタイプのRPG。
これも発売当時手持ちや遊ぶ時間が無くて、
それに加えて、Wiiに限らずRPG系はたくさん持っているから、やっぱり見送っていた。
ただ、今現在遊んでいる『ルミナスアーク3 アイズ』がこれと同じマーベラス×イメージエポックなので、
再び火が点いた感じ……なのだが、
そもそも今月中に『ルミナス』の方が終わらない見通しなのが、如何なものか(笑)

で、『ラタトスクの騎士』は……どうしよう^^;
『テイルズ オブ シンフォニア』本編が未クリアだから中途半端に手を付けたくないし、
これは今回もスルーしておこうか。

ところで、この辺りのソフトを中古屋で見てみると、
「みんなのおすすめセレクション」の発表まえは4000円くらいで売られていたような記憶があるが、
最近は定価2800円に引っ張られてやや値下がりしているような、いないような?


ところで、公式HPの「製品パッケージ(紙ケース)について」によると、
従来のパッケージが紙製のパッケージの中にすっぽり入れられているらしい。
でも廉価版って、パッケージ丸ごと変えるのが普通では?

たいてい廉価版のパッケージは元のパッケージイラストが縮小されて、
それによって空いたスペースに廉価版である旨が書き込まれているものが多い。
ただ単に遊べれば良いだけならそれでも良いが、
ある程度思い入れがあって購入するなら、この変更は結構残念な要素。
しかし、別個の紙ケースに従来同様の物が突っ込んであるだけなら、何も損は無い。

もう一つの理由は、おそらくエコでしょうね。
最近はDVDやゲームソフトのプラスチックパッケージも、
出来る限り薄くしたり肉抜きをしたりして、強度を落とさない程度に軽量化して、
製造、輸送のコスト、ひいてはCO2の排出量を抑えているらしい。
エコパッケージ、とか言ったか?
ただ、これらの作品がどうなっているのかは知らないし、
たとえエコパッケージでなかったとしても、わざわざ作り替えるのでは意味がない。
そうでなくとも、通常版と区別できるようにする必要はあるかも知れないが、
いずれにしてもパッケージを丸ごと作り替えるのではかなりのコストがかかり過ぎる。
スリーブ部分に入っているジャケットだけ入れ替える手もあるけれど、
それでも一旦シュリンクを開けてからジャケットを変えて、再びシュリンクで封をすることになるので、
手作業の部分が多くなり、結構な手間になるのは素人考えでもすぐに分かる。

その点、紙ケースに入れるだけなら、機械ですっぽりと入れるやり方も出来るかも知れない。
若干にしろサイズが大きくなる分の輸送・保管等のコストが増えるとしても、
トータルでのコストが抑えられる……のかも?

話が前後するが、この「みんなのおすすめセレクション」のためにソフトを増産するのなら、
紙ケースに入れるよりは丸ごとエコ&「みんなの〜」仕様にすればいいのだから、
今、ある程度の在庫があって、それを紙ケースに入れて出すのだろう。

しかし、そうするとその在庫が問題になる。
即ち、評価が高くても何故か売れ通らず、この企画に回せるほどの「売れ残り」がある訳で、
この企画が組まれる故知自体、そう言ったソフトが少なくないことを示しており、
このこと自体があまり喜ばしい状態ではない。

『朧村正』の場合、売れ行きが好調にも関わらず、
各ショップが仕入れを手控えていたせいで売り切れ店が続出して商機を逃して伸び悩み、
そのことをマーベラスの社長がぼやいていたのは、『王様物語』での弱気発言と共に有名な話だが、
今週号のファミ通(立ち読み)によれば、
『アークライズファンタジア』も『428』も数万本程度しか売れていないらしい。

結局、その在庫を捌けさせる口実として「みんなのおすすめセレクション」が企画されたのでは?
任天堂のライトユーザー向けソフトだけが売れて、サードパーティーのゲーマー向けソフトは売れず、
“従来的な意味でのゲーム機ではない”と思われてしまうと、後の戦略に悪影響が出るのは必至なので、
とにかく、廉価版でも良いから優れたソフトが売れてくれる素地を作っておきたいのだろうし、
サードパーティーにも、良いものを作れば売れる可能性があるとゆうイメージを持ってもらいたいのだろう。
本来なら、自分を含めて何らかの事情で買い控えていたゲーマー層向けに出しているのではなく、
大々的なキャンペーンと手ごろな価格でライトユーザー層に手に取ってもらい、
これを機会にゲームらしいゲームを遊んでもらおうとしているのかも知れない。


ここでちょっと、各ソフトがみんなのおすすめセレクションに選ばれた理由を考えてみる。
「みんなのおすすめ」で高評価だった、とゆうのは既知として省き、
他の高評価ゲームを押し退けて選出されたとおぼしき理由を探ってみる。

『428』は「みんなのおすすめ」の開始以来、唯一プラチナランクを維持しているタイトル。
もちろん、上記の通り「評価の割に売り上げが〜」とゆうこともあるだろうけれど、
こんなサード製Wiiソフトの象徴的なタイトルを外すことはありえない。
むしろ、売り上げがすこぶる良くても企画の目玉として担ぎ出されただろうし、そうすべき。
また、実写を利用したビジュアルも一見取っ付きにくいようでいて、
狙い澄ましたようなアニメ系のビジュアルに比べたら、一般層にははるかに取っ付きやすい?

また、PS3やPSPに移植されて客を取られそうになっているので、
潜在的な需要を囲い込む意図ももちろんあるだろう。

『朧村正』は先の通り、明らかに商機を逃しているのでその補填みたいなものか?

『アークライズファンタジア』は……何だろう?
「評価の割に〜」とゆうのはともかく、特に決定的な理由が見当たらないので、
どちらかと言えば『朧村正』とマーベラス同士でのバーターかも。

ところで、『朧村正』も『アークライズ』も、まだ去年の4月と6月に発売されたばかりで、
廉価版を出すには少々早すぎる。

ここで思い出すのが『ベルウィックサーガ』。
これもだいたい半年でBest版が出ていたけれど、
10数万本だったか?売り上げはそこそこあったはずだし、
逆にBest版を出しても上積みが見込めるタイプのタイトルではないので、
むしろ値崩れ対策というか、どうせならブランド価値を損なう前に自分の手で下げちまえ、とゆうことか?

また、廉価版ではないものの、『ファイアーエムブレム 暁の女神』が発売半年後くらいの時期に
ゲームショップが相次いで3〜4000円程度(だったと思うがうろ覚え)に値下げすることがあった。
現象的に見れば『モンハン3』と同じような“値崩れ”なのかも知れないが、
僕の知る限りでは、これが結果的に功を奏して売り上げの上積みに成功したように思われる。
Wii本体自体が発売直後で手に入りにくい時期だったため、
ソフトだけ買っても本体が無くて遊べないと、固定ファンでさえパスした人もいただろうし、
それ以外の層でも、ライトユーザー向けのソフトだけでなく、
もうちょっとゲームらしいものが欲しいと思っていた人もいただろうから、
結果的に廉価版のような扱いになって、購入しやすかったのではないだろうか?
後の『新・暗黒竜と光の剣』が初回出荷分約20万本がすぐに完売してしまったことを合わせて考えると、
この値引き売りによって一定の新規顧客を獲得できたのではないか?

『朧村正』や『アークライズ』も、これと同じ効果を狙っているのかも知れない。


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