無題
第13回大会
2ヶ月ほど過ぎちゃったけど、8月上旬に関屋記念会総会が無事 執り行われた。 例によって会員同士の健勝を喜び合ったが、来年は色々状況が変わるので、 どのような会になるか不安半分楽しみ半分。 しかしこの会は、会則にもあるように、人生において最も優先されるべき 事項の1つなので、できれば会員が死滅するまで続けたい。 来年は「聖地」で開催するという案も出されたが、さてどうなることか。
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広津和郎「続 年月のあしおと(上)」...
2007/8/21(火) 午後 4:40
研究上必要があったので、講談社文芸文庫で読む。
目的は小説「女給」をめぐる菊池寛と中央公論社の諍いの内実を知ることだったが、
菊池のキャラクターがよく描き出されていてけっこう面白かった。
菊池が媒酌人として風変わりなスピーチをするくだりで、
「彼奴のあれだよ、かなわないのは」
「あの真実一路だよ。あいつはあれで押し通して行くんだよ」
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つなぎ墨(明治36年)
2006/3/24(金) 午前 0:48
久々に露伴作品紹介。
乗りかかった船(?)なので、しつこいながら『小品十種』からの短編を挙げる。
「つなぎ墨」 は、タイトルだけでは内容を全く想像できないが、「太郎坊」等と同じく昔日の恋の
物語である。
ただ主眼は恋心に置かれてはおらず、良縁をつかみそこねた男の浅はかさを、彼自身が語るという
内容となっている。
非常に器量がよ
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ラアメン屋ニ非ズ
2006/2/25(土) 午後 1:41
前記〈収録〉の際、久々に「自由律俳句」を目にしたが、ぼくはこの表現形式がけっこう好きだ。
とくに山頭火の句の多くは、その響きや叙情性において、時代性を全く感じずに受容できる。
(余韻の持たせ方や乾いた諦念がバイン田中君の歌詞世界に通じているような句もある。)
たとえば
・分け入つても分け入つても青い山
・あるけば
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