立春。
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明けの陽の彩。
厳寒の長日はすでに浅く、
頬を伝う風は氷解する。
このはじまりの時に。
金色の祝花を。
此処へ。
福寿草の目覚めの知らせを聞いて、 今日は栃木県栃木市「花之江の郷」へ。 留まることを知らない勢いの全国的な大寒波、
厳しい冬の深さに、例年より数週間遅れての開花となりました。 それでも、暦の上ではいよいよ季節が変わり、 木々の枝を揺らすほどの強さでも、西南西からの風は春の匂い。 陽の光の暖かさを道すがら感じられたのは、本当に久しぶり。 あと半月もすれば、この福寿草たちの笑顔が金色の光となって地を包み、
冬から春への架け橋となる姿を想像するだけで心があたたまります。 節分が一年の終わりで、 立春が新しい年の始まりの日。 どこで見聞きしたか覚えていないのですが、
その言い伝えが心によぎりました。 最高気温が10度近くまで上がったこともあり、 佐野市から岩舟町にまたがる「みかも山公園」にも立ち寄って、 1時間ほどしっかり歩いてきました。こちらではロウバイが見頃に。 わずか数本ながらも、陽に透かされた花の輝きと甘い香りは格別。
すぐそこまで春が近づいている励ましを、胸いっぱいに受け取れました*** ★にほんブログ村に参加しています。(もし記事を気に入っていただけたらクリックを*) http://flower.blogmura.com/flowerplace/ ←にほんブログ村 花の名所・植物園 |
