「ミリオレ東大門」のパッピンス1〜ソウル27
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冬になろうとしているのに,夏のスイーツの話である。 アジアでいちばん貧相なカキ氷はずばり日本のカキ氷である。氷に無果汁のシロップをかけただけで, 400〜800円も取るカキ氷ははっきりいって詐欺以外の何ものでもない。それに騙されている日本人はもっ と世界を知るべきである。韓国にもカキ氷(パッピンス)がある。1900年代の初め,韓国人が小さく砕い た氷の上に小豆粥をのせて食べたのが始まりだといわれ,その後,シロップ,フルーツ,ゼリー,餅など をのせるようになって今のパッピンスになった。韓国と日本のカキ氷の大きく違う点は,見ての通り,ト ッピングの多様さと量。何がのせてあるかは店に行ってからのお楽しみとなる。 東大門市場(トンデムンシジャン)にある「ミリオレ東大門」(ファッションビル・・・パルコのような ものを思い浮かべればよいが,中身はだいぶん違う→後日紹介)9Fにあるフードコートでパッピンス (カップル用)を頼んだ。ここのパッピンスには量の違いでシングル・ダブル(カップル)・トリプルが あるが,容器は一つである。入った店,といっても他店と仕切りはない。1フロアーまるまるフードコー トなので,その店の近くで食べれば問題はない。メニュー表を見て,6000ウォンのダブルを頼んだ(写真 1番目・・・メニュー表左下)。カウンターにはアジュムマ(おばさん)がいてテキパキと注文をこなす (写真2番目)。アルバイトがいても日本人相手ではらちがあかないので,このアジュムマの登場とな る。さすが,経験ありき! さて,ごちゃ混ぜ大好き韓国ではパッピンスをどうするかというと,やはりごちゃ混ぜにするのであ る。隣のお姉さんを見ていると,ひたすら混ぜ,小さな容器に移して食べていた(写真3番目)。いろい ろな食べ方があるものだ。
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2006/11/12(日) 午後 4:42 [ ニンキブログ ]