ドキュメント ―財救会
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どうも、abeです。 今日は財救会、すなわちサイバさんを救う会に行ってまいりました。そもそもなぜ救う必要があるのか? その背景を説明します。 サイバさんはLDFのギター担当。元マンドリン部マンドリンパート(1年の新人まで出演)。好きなアーティストはJanneDaArcとTMR。昔からLDFは勉学にやる気の無い集団だったので常に留年の危機に曝されていましたが、サイバさんはその中でもトップクラス(のヤバさ)。それでも何とかストレートで4年まで進級しました。 しかし4年になってからは以前にも増してめっきり学校に来なくなり……ついに1月中旬、卒論題目未提出。1月末、卒論要旨未提出。2月初旬、卒論未提出。2月中旬卒論発表欠席。留年確定。 さらに1月末以降は我々LDFメンバとも一切の連絡が取れなくなり、消息不明に。もはや生きているかどうかも分からない……そんなわけで生存確認だけでも、と本会が催された次第であります。 今日15時。部室にリーダー、AtoC、ボクが集合。リーダーのジャーク制御不十分な車でサイバ家@五月が丘へ行き(アポ無し)、サイバを呼び出し。出てきてくれるかなァと気を揉んでおりましたが、すんなり出てきてくれました。何も変わってねぇ。2ヶ月間連絡取れなかったわけなんで憔悴しきったりしてんのかと身構えたのも無駄。まったくのいつも通り。 我々「…やぁ、財ちゃん……」 サイバ「……ドモ」 我々「……今まで何してたの?」 サイバ「…………まぁ色々…」 我々「……来年度からどうすんの?」 サイバ「…………さぁ…」 見た目は変わってないんですが、問いかけに対する応答がやや鈍くなっていることが窺えます。とりあえず拉致し、引越し真っ最中のやすし氏宅へ連行。 やすし氏の厳しくも暖かい言葉。しかしサイバはのらりくらりと受け流す……微妙な沈黙に包まれる一同。しかしとりあえず「今後のことについて3日以内に家族と話せ」というやすし氏との約束には同意。同意しただけで守るとは限りませんが…… その後吹奏楽部室にてさらなる事情聴取。 結局のところほとんど要領を得ないまま聴取は終了。来年度から復学するのか休学するのか退学するのか。はっきりしません。 うーん……とりあえず続報を待て。
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