まんまるの会でヤダヤダしましょ!
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今日、スーパーにあるATMの前で並んでいた時のことです。
そこに、若いお母さんと2才くらいの男の子が来ました。
お母さんは私と同じで、ATMにようじがあるのですが、
男の子が、近くにあったガチャガチャをやりたいと言い出しました。
最初は普通に「やる〜。」と言っていた男の子でしたが、
お母さんに「やれないよ。」と言われて、
段々大きな声で主張するようになりました。
「お金ちょうだ〜い。」「お金〜、ちょうだ〜い。」
と言って大きな声で泣き始めました。
私はというと、昨日、まんまるの会で、ヤダヤダをたくさん受け止めてもらっていたので、
『ボク、いいな〜。こんなところで、あんな風に主張できて。かわいいな〜。』
と微笑ましく思いながら、見ていました。
でも、大きな泣き声が、長く続いてくると、
さすがに若いお母さんのことが心配になってきました。
心の中で、『ボクが無邪気にヤダヤダ出来るのはいいことだけど、
お母さん、大丈夫かな・・。家ならまだしも、こんなところで子どもが騒いだら、困るよね・・。
お母さん、頑張れ。』と思いました。
お母さんはやはり、少し困った顔をして、ボクに対し、人差し指を口に当てて、
「シーッ。」とやったので、私は「かわいいですね。大丈夫ですよ。」と努めて笑いながら声をかけました。
こんな時、昔の私だったら、子供の泣き声に居ても経ってもいられなくて、
本当はATMで用事を済ませたいのに、諦めて帰ってしまったか、
子どもに負けて、ガチャガチャなんかやらせたくないのに、やらせてしまっていたかもしれません。
このお母さんは、子どもを怒ることなく、上手になだめながら、子供に負けることなく、
ちゃんとATMで用事を済ませていきました。ボクちゃんはというと、用事が終わる頃には、
かなり落ち着いていました。
このお母さんは、そのまたお母さんから、
上手にヤダヤダさせてもらっていたんじゃないかなと思いました。
お母さん自身が、子供の頃に、ヤダヤダを味わえているのと、
そうでなかったのとでは、子どものヤダヤダへの対応が全然違ってくる気がします。
私、ずっといい子ちゃんだったから、ヤダヤダを存分に味わってみたいよ〜、
または、子どものヤダヤダに上手に付き合ってあげたいよ〜、
という方は、ぜひ、まんまるの会に来てください。
ヤダヤダを受け止めてもらって、
泣いて、笑って、とびきりな笑顔を取り戻しませんか? |


