Levanteのミュンヘン滞在記

サイクリングや、ウォーキングなど、のんびり旅行を楽しんでます。2013年からのアメリカ赴任を終え、ドイツに移動しました。

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しまなみ縦走2011

19日、20日に行われた「しまなみ縦走2011」に友人と参加してきました。
このイベントは19日、20日の両日で、尾道〜今治間のしまなみ海道を、自転車または徒歩で縦走するものです。

かつて、たまたま立ち寄った生口島の瀬戸田のYHが気に入り、入り浸った時がありました。 
また、「武吉と秀吉」という本から、村上水軍のことを知ったこともあり、とてもお気に入りのエリアです。 
今回友人のしまなみ縦走への参加を知り、私もどうしても走りたくなったので、家族の「3連休にどこかに連れて行け」コールをぶっちぎっての参加となりました(笑)。 

まずは自宅からJR海老津駅まで走り、海老津から輪行します。
輪行は、ほぼ20年ぶりですが、前の週に練習したので順調に完了。

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朝食は北九州名物、かしわ飯の駅弁です。
元気に走るため、朝からがっつり食べます。

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JR新尾道駅で新幹線を降り、自転車を組み立てJR尾道駅を目指します。
尾道駅前のしまなみ交流会館が受付&最初のCPです。
このようなサイクルイベントは初めての体験で、同行の友人に色々教えてもらいます。
イベントでは、このようなサドルをかけるスタンドが準備されるんですね。

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我々がスタートした9時過ぎには、受付付近には多くのサイクリストが集まっていました。
二日間のイベントだけど何人が参加するのだろうか。

向島には尾道から渡船で渡ります。
やっぱり旅の始まりは船がいいな。
(短い距離だけど)

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しまなみ海道は尾道〜今治間の島々を橋を渡って走る、日本最長のサイクリング道路と言われているコースです。
瀬戸内の島々を見ながら走るコースは、最高のサイクリング道路ですね。
写真の青い線が自転車道を表しており、非常にわかりやすいです。

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向島から因島に渡る、因島大橋です。
しまなみ海道の橋は、いずれも美しいです。
この橋の下の立花臨海公園が第2CP。
橋に見とれて看板を見逃し、一旦CPを通り過ぎてしまった。

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海道の各橋の高さは、かなりありますが、自転車道の傾斜はそれほど無いので上りやすいです。
ただし、一部で原付も同じ道を走るので注意が必要。
因島大橋は上下二段構造の橋で、自転車や人は下段を走ります。

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因島に渡るとすぐにある、「はっさく屋」に寄り道します。
国道317号線を大浜方面に向かうと、「はっさく屋」の看板は見つかりますが、そこから海岸方向ではなく橋に戻る方向に曲がる必要があり、少しわかりにくいです。
ここでは、はっさく大福が有名です。
下の写真は橋をメインにしたので、肝心の大福が小さすぎですね。

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因島のフラワーセンターが第4CPです。
ここでは、ボランティアの方々が、コーヒーやはっさくを無料提供してくれていました。
私はコーヒーを頂きました。
感謝。

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因島と生口島は生口橋で結ばれてます。
生口橋は完成当時は世界最長の斜張橋だったそうです。

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生口橋では車道横の人道/自転車道を走ります。

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生口島では、手造りジェラートのお店「ドルチェ」に寄ります。
自転車スタンドを準備してくれており、サイクリストに優しいお店です。
ここも有名なお店らしく、多くのサイクリストが立ち寄っています。
我々もそうですが、サイクルジャージ姿のオヤジが集うジェラート屋って言うのも、しまなみ海道ならではかな。
もちろん女性(自転車乗り)も、たくさん来ていますが。

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私は、店員に薦められた、伯方の塩アイスと瀬戸田のデコみかんジェラートのコンボです。
おいしい!

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生口島のパームロード(勝手に命名)を快走します。
この後、一輪車で参加しているおじさんを抜きます。

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大三島に行く、多々羅大橋です。
こちらは生口橋を参考に、更に距離を伸ばした斜張橋で、完成時はやはり世界最長だったようです。
今では中国の橋に抜かれ二番のようですが、もちろん美しさは完成時のままですね。

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大三島に入った後、第9CPのある「しまなみの駅 御島」に寄り道します。
このCPに寄らなくても完走になるようですが、昼食第一候補のレストラン「大漁」もあるし、大山祇神社にも寄りたいし、せっかくだから全CP制覇もしたいし、と選択の余地無しです(笑)。

しかし、「大漁」は、客も大漁で長蛇の列。

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仕方が無いので、大漁はあきらめました。
向かいにある、大山祇神社を参拝します。

この神社がまつる大山積神は、山の神と海の神を兼ねており、古来朝廷からも日本総鎮守と呼ばれ尊ばれていました。また、戦の神でもあり、多くの武人が参拝・奉納しています。

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昔は兜の中にお札を貼ることあり、それにちなんだヘルメット用のお守りが売られていました。
購入して、ヘルメットにペタ。
これからも無事故で走れるように!

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昼食は近くのレストランで、じゃこカツレモンラーメンを食べました。
少し怖いもの見たさで選びましたが、普通のラーメンに、名物の「じゃこ天」をカツに揚げたものと、やはり名物のレモンが載っており、おいしかったです。

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大山祇神社に別れを告げた後、大三島の北半分を時計方向に快走し、多々羅大橋に戻ります。

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しかし、この後友人が無念のパンク!
もちろん、予備チューブもあり問題ないんだけど、やはり嫌なものです。

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次の伯方島には、大三島橋を渡ります。

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伯方島は走行距離も短く、次の島、大島に向け、伯方・大島大橋を渡ります。
大島は、しまなみ海道、最後の大きな島です。
(厳密には馬島が最後の島になるのかも知れませんが)

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大島に入ってすぐにある能島です。
かつて、この海域は村上水軍に支配されていましたが、戦国期には、因島、能島、来島を拠点にした3派に分かれていました。この能島は能島村上氏の根拠地です。

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大島は、島々の中では走行距離も長く、アップダウンもあるのですが、少し時間切れが気になり出したので、我々は、向かい風の中ひたすら最終CPを目指します。

しまなみ海道、最後の橋である来島海峡大橋です。
とにかく長い!
人と自転車は写真右手のループ橋を上ります。

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来島海峡大橋上で、一輪車の男性を再び抜きました。
生口島で抜いたはずですが、大三島を回っている時に、抜き返されたのでしょう。
ゴールまでもう少しなので、一輪車で70Kmを完走です。
すごいなぁ。

そしてついに、16時30分過ぎにゴール!
結局、CPの閉まる17時まで30分弱の余裕でした。
全CP制覇したスタンプ用紙と完走証です。

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完走者には、完走証以外に、完走記念の盾(下の写真)と伯方の塩セットを頂きました。
参加料無料のイベントなのに、ここまでして頂いて、大変感謝します。

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そして、ゴールのサイクリングターミナル「サンライズ糸山」の前で記念撮影です。


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最後に、宿泊するホテルのある今治港まで走りこの日の走行は終わります。

本日の走行距離:107km

今回はスマフォのMy Tracksで走行ログを記録してたのですが、途中でバッテリーが切れてました。
このため、走行ログは無くなってしまいました。
残念。
こまめに保存しておくんだった。

20日はとびしま海道を走るのですが、それはまた後ほど。




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こんばんは
ようやくたどり着き
読ませてもらいました。
去年ですがどうもお疲れ様でした。
かなり参考になりました。
今年も頑張って走破されて
ください。
私も考えてみます。

2012/2/13(月) 午後 6:44 naomoe3 返信する

naomoe3さん

わざわざの訪問有り難うございました。
Url間違えたのに、下手な文書を読むのに手間をかけさせ、申し訳ありません。

2012/2/14(火) 午前 1:35 [ Levante ] 返信する

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