北朝鮮、韓国は協議離婚するしかない(下−2)
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李明博政権は北朝鮮に砲撃された大延坪島、独島(竹島)に近い鬱陵(ウルルン)島などに5000トン級の軍艦が接岸できる港湾拡張を決めた。
北朝鮮、日本同時に備える安保インフラ整備の一環だが、韓国ナショナリズムはどこに向かうのだろうか。
大延坪島砲撃で韓国の反北朝鮮感情は極度に悪化したが、独島(竹島)に自衛隊が脅威を与えたらそれ以上の反日感情が噴出するのは間違いない。その時は北朝鮮が韓国に加勢し、状況は一変しよう。
韓国、北朝鮮、日本のナショナリズムが新たな衝突を起こすリスクが年々高まっており、盲目的なナショナリズム管理が地域の喫緊の課題として浮上してきた。
李大統領の強硬な対北姿勢には、反北朝鮮感情を政権浮揚に利用する思惑が微妙に影を落とす。
国民に不評の四大河川整備事業を含む新予算案強行採決、韓国警備艇員に暴行を加えた中国漁船員釈放などで李政権への批判が高まる一方で、足元では有力な次期大統領候補の朴槿恵(パク・クネ)元ハンナラ党代表が今日午前、シンクタンクを立ち上げてポスト李へと始動し、任期2年を残した李大統領のレームダック化は確実に進んでいる。
それを挽回するほとんど唯一のツールが反北朝鮮感情であり、南北砲撃戦後に大統領支持率は40%台に回復した。
だが、それも底が割れ、効果が薄れてきている。
李大統領は昨日午前の対国民ラジオ演説で「北は我々の忍耐と平和に対する念願を誤判し、挑発を繰り返してきた。いかなる脅威も、断固立ち向かう覚悟があって初めて除去することが出来る。攻撃を受けたら容赦なく対応する」と、数倍の報復反撃を強調した。
しかし、これが思わぬ反発に遭っている。それを報じたヤフー、ダウムなどネットには「無知な大統領」「南北共滅の危険な発言」「陸軍上等兵のレベル」といった辛辣な書き込みが殺到し、反対派と支持派の比率は3対1、もしくは4対1の割合であり、圧倒的に大統領を批判する声が多い。
そうした雰囲気を察知し、国防部が発行する「2010国防白書」でも当初予定された「北朝鮮は主敵」との表現を使用しないことになった。
李大統領に残されたのは反日カードである。菅首相の「朝鮮有事の邦人救出に自衛隊利用」発言への反発が起きており、一定の効果があることは分かっている。
しかし、これには米日韓連携を崩すとして米国側からブレーキが掛かっており、対北朝鮮との緊張状態を考えれば、簡単には切れない。
朝鮮南北の家庭内暴力は双方にダメージを与えているばかりか、米日が余計な口を挟んでますますこじれ、協議離婚→南北不可侵条約を結ぶなど抜本的な手立てを講じない限り、打開の道は見えない。
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安倍の「一時帰国の約束は無かった」の嘘、横田めぐみ遺骨鑑定書捏造からこじれた拉致問題の本質を明かし、日朝国交正常化の道筋を示す河信基の書
2010/12/27(月) 午後 0:28 [ テレビのぞきみ隊! ]
南北にはすでに不可侵協定が結ばれているが、それとの関係はどうなのか、次回に期待したい。
2010/12/27(月) 午後 0:35 [ fur*h*us*66 ]
南北より日韓の方が領土問題があるだけに、本質的には火薬庫。
3K新聞など平和ボケのネオコン連中はそれが理解できない。
2010/12/27(月) 午後 2:19 [ ken*919* ]
金正恩氏への贈り物輸送中の列車が脱線
韓国の民間運営の対北朝鮮ラジオ「開かれた北朝鮮放送」が北朝鮮の国家安全保衛部筋の情報として27日に伝えたところによると、今月11日ごろ、北朝鮮の平安北道の新義州駅を出発した貨物列車が脱線、非常態勢が敷かれた。列車は金正日総書記の後継者、金正恩(キム・ジョンウン)氏の誕生日(1月8日)の祝賀用プレゼントを満載し、平壌へ向かっていた。同放送に対し保衛部筋は「列車の通過時刻に合わせて引き起こされたと推測できる」と話している。
2010/12/27(月) 午後 7:46 [ テロ ]
>李大統領の演説
どっちかと言うと北朝鮮の方が対話姿勢で、韓国のほうがずうっと冷たく対応して来た上に、天安艦濡れ衣や、実弾演習挑発を仕掛けた気がしますが…ね。
北朝鮮は崩壊寸前だと思い込んでる李明博だから、本気で言ってるのか、政権浮揚狙いのハッタリかは分かりませんが、もしアメリカの国内でシビリアンコントロールが効かなくなった場合のことは全く考慮してないみたいですね。
確実に「ソウルは火の海」に成るというのに…
あと、日本同様、韓国もイラク戦争の総括をしてないのでしょうか?
イラク戦争ではっきりしたのが、戦争の民営化が大規模に進んでることです。そして世界中の戦争屋(戦争請負企業)たちが、常に新しい(大儀もクソも関係ない)戦争の勃発を画策してる事実を、李明博はどう理解しているのやら…
「南北共滅の危険な発言」←拍手
2010/12/28(火) 午前 6:09 [ B層 ]
リチャードソン訪朝でオバマの腹は見えたものの肝心の彼の行動が見えてこないというか・・・、「待ちの戦略」とやらは新冷戦を目指す軍産複合体の崩壊を待つという意味合いなのかもしれません(苦笑。
しかし北が承諾した案件も政府レベルの合意に達しなければ絵に描いた餅で終わるしかありません。その時は南進が現実的脅威になるでしょう。オバマはそれまで待つ気でいるのでしょうか?
2010/12/28(火) 午前 9:35 [ トラック野郎 ]