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はーい、あけましておめでとうございます。
今年も質問くださいね、、、。
<ブラジル旅行のお土産でオール単板の小型ギターを買ってきました。
1ヶ月でトップ板、バック板、横板、がバリバリに割れました。ひどいものです。
トップ板は向こうでは綺麗なアールが出ていたのですが、反対側へへこんでしまいました。
どうしてでしょうか、さっぱりわからないのです。>
はーい! お答えしますよ。
これはですね。多いですよ。こいうことって。
向こうで製作したときの湿度が極端に低くて日本の湿度が極端に高いので
ギターの木材が水分を吸ったり、吐いたり、忙しくて、このようになるのです。
35%とか40%という相当乾燥した状態で製作したギターなど(楽器全般)
はそれの上下10%くらいの範囲内で使用しないといけないのです。
60%の湿度下で作ったギターは45%から60%くらいで使用したいものです。
ようするに、湿度の急激な変化が材木に割れを生じさせるのです。
九州の特に海岸に近い地域は湿度が60%以上のところもあります。
北海道の冬は湿度が30%を切ってしまう地域があります。
ですから、メーカーはどの地域でも販売できるように湿度設定をするのですが
これがとても難しいのが現状ですが、頑張って作っていますよね。
ギター製作学校 MOTHERLAND
http://www.jin.ne.jp/motherland
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