henriheine

クラシック音楽・バレエ・ピアノ・犬・薔薇・オーディオについての独り言です

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15時間の馴らしが済みましたので、このスピーカーの感想を書きます。ただし、まだ設定は完全ではありません。
一つは、やはりスピーカーとスタンドの固定ねじが同梱されていませんでしたので、これが届くにはしばらく時間が掛かります。スタンドにただ置いただけでは、本来の性能は発揮できませんし、地震も心配です。なお、スパイクは外し、ヤマハのラックの中板を下に敷きました。私はどうもスパイクが音質的にも、扱い上からも、苦手なのです。
もう一つはスピーカー・ケーブルです。なめちゃん仙人様のオーディオクエスト製13諭吉のケーブルが魅力的で、私はやはりオーディオクエスト製18!…の3mを注文し、届きました(写真の下部に写っています)。皆様は驚かれるでしょうね。実は、私の数字は、諭吉ではなく、漱石なのです。ところが、長さが足りません。まったく迂闊です。仕方なく、これは、LDKのハーベス用として使用することにしました。当面は既存のケーブルを使います。なお、ライン・ケーブルはアクロラインの6Nタイプです。
さて、新しい805です。最初は、これは少し困ったな、と感じました。音がまとまりません。低域は曖昧ですし、中域がくすみます。好みの弦楽四重奏をかけますと、4挺の弦楽器が明確に判別できないほどです。しかし、何枚かのCDを鳴らしているうちに、激変しました。B&Wに共通する共振を排する設計のせいか、付帯音のない緻密な音です。弦楽四重奏も、各楽器の織り成す綾が綺麗に響きます。ピアノの音も美しく、私のスピーカーの中では、スタインウェイの高域・最高音域をもっとも良好に再現します。低域も次第に伸びやかになってきました。DP−500、C−2820,A−46との相性は合っています。専用ウーファーはなく、低域は数十Hzまでと思われ、もちろん最低域は出ません。しかし、普通に音楽を聴くには十分です。最低域を聴きたくなったら、801のシステムを使えば良いのです。
PM1は優しい響きです。私はこれをC−2400、A−45のボリュームの8時か9時の位置で聴きます。私にはこの音も非常に好ましいです。新しい805は9時か10時の位置です。私にとりましては、中音量としては、最適のスピーカーになりました。もちろん、これは大音量でも音が崩れません。この辺はダイヤモンド・ツイーターの効用かも知れません。旧805Sも優れていて、私は今後も使い続けますが、805ダイヤモンドは明らかに輝かしさを増しています。
私のスピーカー購入はこれが最後になるでしょう。もう一つだけ必要な機器は、この部屋のためのSACDプレイヤーで、やはりDP−700をもう1台、と考えています。いつ実現するかは分かりません。それで終わりです。

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