動物園訪問日記・ いのちある花

海外からの画像は 残虐なものや 品性を疑われるような画像はアップしません。あくまでも動物愛護の精神が前提になります。

『その時オシドリのダーリンは・・』オシドリ・横浜動物園ズーラシア

 
 
  
 
オシドリは
日本、中国、シベリアなど、
アジアの東部にのみ棲息
カモの仲間の水鳥です
 
 
ご覧のように 
オスは色とりどりの
とても美しい羽根を持ち、
メスは地味な色彩です。
 
 
 
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オシドリは求愛の時には 
写真でも背中に
オレンジの羽が見えると思いますが
 
 
これが立ち
頭の羽毛を膨らませて 
メスにアピールします。
 
 
 
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日本では
5月10日から16日までの7日間が
愛鳥週間で
 
この時期は 
動物園でも 野生でも 

イベントが行われますが 
 
鳥達はすでに繁殖期に入っており
 
鳥達に配慮して 
静かに行われます
 
 
 
 
さて 大阪在住の私のブロ友さんで
鳥類に関しては
非常に詳しい tail女史  と二人で 
ズーラシアを訪ねた時
 
一組の オシドリの夫婦の産卵現場に 
偶然立ち会ってしまいました。
 
 
 
 
 
「ウチの奥さんが 
こんなところで 卵を生んじゃった!!」
 
(びっくり顔のオシドリの ダーリン)
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奥方オシドリは
 
「だってぇ〜〜 生まれちゃったんだもん!」 
 
と  呑気です。
 
 
 
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しかし ダーリンは
 
オロオロしながら
どこかに行ってしまいました。
 
 
ひょっとして
 
飼育担当さんに知らせに行ったのかも?!
 
 
よ〜〜く見ると  頭の羽毛が
浮き上がっているので
 
 相当 焦っていたのかも・・
 
 
 
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人間の社会で仲の良いご夫婦のことを
オシドリ夫婦と言いますが・・・・
 
さて
 
鴛鴦(オシドリ) えんおう と読みます
鴛鴦の夫婦の
実態は 違っているんです
 
 
オスは 
来春は 違う相手と繁殖に入ります
 
まあ簡単に言えば 
「浮気性」と言うことになります
 
 
 
・・・・と言うことは
 
逆に
 
奥方も相手のオスが
代わるということですねぇ。
 
来年の相手は 今年よりも若くて
イケメンかも・・・・
 
ナルホド ナルホド
 
 
「まんざら  悪くない」 
思っている奥方オシドリ
 
いるかも知れませんね
 
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『アレロパシー活性と雑草化リスク』ポピーの花

 
 
 
 
ポピーの中でも
ナガミヒナゲシ(長実雛罌粟)
は 1961 年に
東京・世田谷区で発見された外来植物。
 
 
 
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近年道路沿いに
急速に広がって 
花が美しいので好まれていますが

繁殖力が強く
雑草化のおそれもあり
生態系を乱す恐れがあると指摘なさる
専門家の先生方もおられるようです。
 
 
 
(バックのピンクは ツツジです)
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春になると
路肩や空き地などさまざまな場所で
鮮やかなオレンジ色の花が目につきます。
 
 
 
私の住まいの前の歩道の欅の木の下に
今年 初めて
6本のヒナゲシがいつの間にか根付いて
咲きました。
 
 

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アレロパシー(Allelopathy)というのは
 
ある植物が他の植物の生長を抑える物質
アレロケミカルを放出したり、
動物や微生物を防いだり、
引き寄せたりする効果の総称のことです
 
 
皆さんも
ご存知と思いますが
「背高泡立ち草」や「タンポポ」
 
この作用を持っていますよね。

つまり このナガミヒナゲシは 
アレロパシー活性がある
と言われているんです。
 
 
 
 
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ポピーはとても可愛く可憐で
春先には なくてはならないお花ですが
 
 

ポピー全部が そうなのではなくて 
このナガミヒナゲシ(長実雛罌粟)だけが
広がらないようにする必要がある
と言われる所以です
 
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こんなにかわいいお花が
何故 疎まれるのか・・・
 
 
可哀想だと 思いませんか?
 
 
 
 
 
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『あれ〜 ちょっと ちょっと...その7』

 
 
 
 
 
2012年5月21日
日本でも 太平洋側の大都会で
それも 90%以上が欠ける 
「金環日食」
 
 平野文部科学相が18日、
閣議後会見で
「誤った方法 で観察した場合は
目の障害につながる可能性があるので、
十分に注意してほしい」 と
コメントされました。
 
 
 
どうか皆さん
日食網膜症 には
十分お気をつけ下さいまし。
 
 
 
 
 
さて 今日は 海外からの頂き物
シリ〜ズです。
 
 
 
[Anyone Home? ]
 
海外で 他所のお宅を訪問する時
良く使う ご挨拶です・・
 
 
 
 
流石にカナダやアラスカでは
訪問客も
怖〜〜〜い 方が見えますね!
 
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[ Better Run ]
Better run は直訳すると 上手く逃げる
という意味ですが・・・
 
 
 
冗談ではありません!!
 
 
危険な撮影は止めましょう!
命あっての モノダネですから。
 
 
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[ Polar Bear ]
 
 
動物園で ホッキョクグマ の 母さんが
子供達に 遊具の遊び方を教えていますが・・・
 
 
 
子供達は 呆れ顔 で母を見ています。
 
「カアチャン 変だよ! 何やってるの?」
 
 
 
動物の世界も 子供の方が
冷静な時があります。
 
 
 
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[ Fattest Running Cat ]
 
 
おう!!
「超太り猫ちゃん」
ですが
ダッシュすると カワユイねぇ・・・
 
 
 
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[  Bird Slippin ]
 
 
アレアレ こけちゃいました
池が凍っていました
 
 
 
 
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[ Wipe Out Dear ]
 
 
鹿ちゃんが  こけちゃいました
モップみたいですねぇ
 
 
(wipe out  ふき取ると言う意味ですが・・
そういえば TV で 
モップ犬というのが居ましたよね)
 
 
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[ Wanna Fight About It ]
 
 
 
「あ〜た 文句あるの?」
 
ペンギンちゃんへ^^
りりーからのアドバイス
 
 
アシカを からかっちゃあ
ダメですよ〜
 
あとが 怖いんだから・・
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『失敗から学んだ教訓』クレマチスフェア

 
 
 
クレマチスが咲くこの季節 
穴があれば入りたい心境になった
忘れられない大失敗談を 
ご披露したいと思います。
 
 
つい数年前 私の住む相模原市広報課の
市民カメラマンをやった時の話。
 
(選考は 自分の作品と作文と面接、
運良くカメラマンの選考にパス)
 
 
私の初仕事が 
市の毎年恒例・春のイベント
市立麻溝公園で開催される 
「クレマチスフェアー」の取材でした。
 
(相模原麻溝公園のフェンスが、
約2キロメートルにわたり、
230種類、8000株の
クレマチスに染まり 国内でも有数のフエアです)
 
 
早咲きクレマチス大輪系・柿生
 
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柿生
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胸から ネームをぶら下げ
腕に市の腕章を巻いて  
広報に出す「クレマチス」と
神奈川新聞に出す
「ふれあい動物広場」の撮影に
出かけました。
 

 
ドクターラッペル
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ところがですよ・・
私 クレマチスは全く撮らず 
動物広場の動物達を 例のごとく 
動物園動物撮影の様に 
顔だけデッカク撮って 喜んでいたんです・・
 
 
 
モンタナ系・モンタナルーベンス
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「子供たちが動物と触れ合っているところ」と
市からのご要望をすっかり忘れてしまい 
そして
挙句の果てに クレマチスの作品は一枚も撮らず・・・
 
 
あくる日 再度出直し
撮影取り直しと言うことになりました。
 
 
 
メイリーン
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多分 私 舞い上がっていたんでしょう。
 
花は 何処にも逃げませんが 
 
これが 
市長さんの ご挨拶などを撮影となると
二度と取り直し利かないということを
痛切に感じました。
 
 
 
 
 
 
選ばれたと言う 自覚の欠如が
引き起こした大失敗です。
学んだ教訓は「自覚」でした。
 
 
 
新緑の相模原市立麻溝公園・展望タワー
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『優しさと思いやり・そして絆』ニホンザル・多摩動物公園

 
 
 
多摩動物公園のサル山では
50頭近くのニホンザルが展示されており
それぞれ 親兄弟が因り固まって
生活しています。
今年も また 新しい命の誕生の季節になります。
 
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新しい命で思い出したことがあるので
ご紹介したいと思います。
以前多摩動物公園に勤務されていた先生の
ご体験談です。 
 
 
写真は 全て お話の中の子ザルとは
関係ありません。
 
 
生後二ヶ月の子ザルの母親が
ある朝突然死したのです。
飼育担当さんが気付いた時 岩場の下に崩れるように倒れていた母ザルの傍に
子ザルは寄り添うように座って居たそうです。
 
 
 
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死亡した母ザルは病院に運ばれましたが 
一人残された子ザルは 
大きなお目目を開けて泣き叫ぶばかりで
 
先生始め スタッフの皆さんも
人口飼育に切り替えてよいものか
このまま仲間のサルたちに
任せていいものか悩まれたそうです。
 
 
  
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皆さんの意見が一致して仲間に任せることに成り
そのまま 子ザルを放飼場に置いて
皆さんは
物陰に隠れて 事が起きたら直ぐ飛び出せるように
待機していたんだそうです。
 
他のサル達は ただならぬ状態に
子ザルを横目で見ながら右往左往
 暫くして 亡き母ザルの姉ザル(メス頭)が近づいて抱き上げたそうです。
 
やがて 養母ザルが自然と決まりました。
 
雌頭というのは 雌ザルのトップの地位に居る
オサルさんです。オスザルに対しても
絶対的な権力を持っています。
 
人工保育は然程難しくはありませんが
一生その子ザルは群れに帰ることが出来ないのが
ほとんどだと言って居られました。
 
胸が痛くなるお話ですが
寄り添って生きているニホンザルの優しさを
垣間見ることが出来て 嬉しさで
胸が熱くなりました。
 
 
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2ヶ月の子ザルは
下の写真位の大きさです。
まだまだ母親なしでは生きて行けません。
 
 
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開設日: 2007/5/17(木)


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