音響・映像・電気設備が好き

「ヒゲドライバー」「suguruka」というピコピコ・ミュージシャンが好きです。

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※本記事は子記事です。親記事は「SONY MDR-CD900ST ダイナミックヘッドフォンと関連記事」ですので、SONY MDR-CD900ST関連の記事をお探しの場合はそちらの一覧をご覧ください。

いつまで続くのか、このシリーズ・・・
SONY MDR-CD900STのイヤーパッドをRoland RH-A7用のイヤーパッド(部品番号:5100029506)へ交換するお話です。

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Roland RH-A7用のイヤーパッド(部品番号:5100029506)

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900ST純正のイヤーパッドよりも厚みがある布製イヤーパッドです。
パッドの内面にはわずかに厚みのある布が張られています。900ST純正に比べれば厚みがありますが、7506に比べれば薄いです。

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イヤーパッドの折り返しが900STに取り付けるには広いので、前面板のパーツを利用し、ガイドを描き不必要な部分を切り落とします。

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パッドをはめて完成です!
すみません、もう自宅にはカスタマイズしているMDR-CD900STしかないので写真がなんだそりゃ見たいな本体になっています(笑)
着け心地、なかなか良いです。これなら蒸れにくいですね。

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一応、パッドを乗せただけの状態で計測してみましたが、実際聴いてみるとこんなに差があるとは感じません。リスニングに向くイメージです。

今回、感じましたが、自分が求めているのは、パッドが900STよりわずかに厚いもののようです。

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※本記事は子記事です。親記事は「SONY MDR-CD900ST ダイナミックヘッドフォンと関連記事」ですので、SONY MDR-CD900ST関連の記事をお探しの場合はそちらの一覧をご覧ください。

SONY MDR-CD900STのイヤーパッドを900ST専用の低反発ウレタン+プロテインレザー仕様の交換用イヤーパッド YAXI STPAD-DX-R&Bへ交換するお話です。

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YAXI STPAD-DX-R&B

なんと、ついに900ST専用のカスタムイヤーパッドの登場です(笑)お値段がなかなかしますが、そこは専用設計ということで仕方がないかと。
※専用カスタマイズ品を謳うのであれば、例え高価であっても、出来るだけロングセールスしていただきたいですね。

以下商品説明文引用
<Best Fit モデル>
SONY:MDR-CD900ST / MDR-7506 / CD700 / V6

<交換可能モデル>
SHURE:SRH240-A / SRH440
JVC:HA-MX10-B
ULTRASONE:Signature Pro / Signature DJ / HFI-580
AUDIO TECHNICA:ATH-SX1a / ATH-M40X / ATH-M50X
YAMAHA:HPH-MT220 / HPH-MT120
beyerdybamic:DT250/80
ROLAND:RH-300 
今まで散々試してきた(冒頭リンク参照)イヤーパッドですが、なんと!これだけの機種のイヤーパッドサイズが同じなようです(笑)


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装着したところ。かっこつけて赤ラインのものにしてみました。印象が変わりますね。(現在は全部黒か、今回取り上げた一部赤の二種類販売されています)


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7506パッド(2-115-668-03)では薄いウレタンがユニットの前面に来て、高音域がややカットされましたが、こちらは900ST専用設計と言うことだけあって、純正パッドと同じくメッシュ材です。凄い!
※裏を返すと、MDR-7506にこれをつけると音質が変わってしまいますね。


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低反発ウレタン+プロテインレザーとのことで900TS、7506パッドとは全く違います。RH-300パッドも値段を考えるとベストなのですが、皮膚とのペタペタ感はこちらを使ってしまうと、違いが分かってしまいます。


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さらに折りたたみ加工をするとなんだかもはや別物ですね(笑)


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測定してみました(f特性は気にせず、差異を見てください)
パッドの厚みによる距離変化の影響から低域にレベル変動が、パッド材質の影響からか高域のピークが8kHzから6.8kHzくらいにシフトしています。この部分を付け心地と引き換えにするのか、判断が分かれるところだと思います。


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audio-technica AT-CA44S/1.0 RDというステレオミニの赤コードを使って、デモ機を仕上げてみました。ここまで来ると、もう値段とか気にしないほうが良いですね(笑)

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ネタ記事です。

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for DIGITALステッカって何?って思われるかもしれませんが、上記の写真の赤い帯ステッカのことです。

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拡大写真。

こちらはSONYにパーツ品番はなく、純正品の発注はできません。修理等でどうしても必要な場合は、このステッカが貼られたハウジングをSONYから購入しましょう。(ひとつ660円です)

今回はそのステッカのテンプレート台紙を作成しました。

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SONY MDR-CD900STのfor DIGITALステッカのテンプレ



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デザインを決めるに当たり、ベースも必要だなと考えて、MDR-CD900STのハウジング側面の円形内だけをトレスしました(笑)公開するところも特にないのでここに貼っておきます。


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例えばハイレゾ対応!なんてのはいかがでしょうか?(笑)

上記PDFをイラストレータで開き、編集を好きなように行って下さい。最近は小ロットでもメタル調のシートにレーザ印刷してスッテカとして作ってくれるサイトがありますので、ご利用されると面白いかと思います。

実際に発注してみました

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試しに、光沢金台紙の耐水、トップコート有りで発注してみました。凄い!!指定通りのカットです‼︎
※ヘアライン仕上げはなかった

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比べてみましょう(笑)

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これ、一見しただけではニセモノって分からないと思います(笑)

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改造デモ機を張り替えてみました。(書くのもアレですが、冗談ですよ笑)

いや、このクオリティなら、スタジオ用の900STや会社支給のもので、統一したステッカを作っても面白いと思います。

それも発注してみました

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私がMDR-CD900STの修理を行うきっかけとなった最初の依頼者の方のためにサンプルを作ってみました。

作編曲家・プロデューサー“清水淳一(Shimizu Junichi)”
のプライベート音楽制作スタジオ“ココロノビートスタジオ”
http://cocoronobeatstudio.com

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比較

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納品してきました

下地がゴールドなのでオレンジに赤が持っていかれるのでもう少しマゼンタ寄りにする必要がありますが、この品質なら、試しても良いかな?と贔屓目に見ても思っていただけるかと思います!

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SONY MDR-CD900STを修理するで取り上げている方法を順を追って詳細にまとめてみました。
※筆者はMDR-CD900STのカスタマイズを趣味で行っている


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収縮チューブが重なっている部分をイヤーハンガ蓋で締め込みます。
この部分は、常に研究課題で、仕様を変えることが多いです。改造するという手前、正解は無い、と言うのが結論ではあるので、試行錯誤を今後も続けたいと思っています。

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ハンガ内へのコード収納は、丸みを帯びたヘラで押し込みます。特に、ハウジングへの入線部は可動部としても機能するので必ず最後まで押し込んで下さい。

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ハウジングを差し込み、かみ合わせの確認を行います。

この、コードがどうやってよじれるのか?のコントロールはここの締め込み方で自由に出来ます。
折りたたむ→コードのよじれを確認、これを数回繰り返して一番良い状態に持って行きます。
※純正品で組み込まれている最初の状態はこのコード自体が変によじれてしまっているものも稀に見受けられます。


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最終組み込み状態。

イヤーハンガの組み込みは以上で終了です。この後の作業は特別取り上げる部分も無いので恐らくこれが最後の記事になると思います。※ここはこうしたほうが良かった、という意見や経年変化で見えてくるものがあるはずですのでその時に改造の話は取り上げようと思います。

上記の作業は、SONY MDR-CD900STのヘッドバンドASSY内コード交換を考えるで取り上げてる、純正ヘッドバンドASSY内コードの交換でも同じ手順で行えますので合わせてご参考にしてください。

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このBlogで取り上げた影響で、ヘッドフォン修理を趣味でやっています。
前回に引き続きの限定モデル・・・SONY MDR-CD900ST LOOPAモデルです・・・。初期型900STなのでWIREと同時期だと思います。

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SONY MDR-CD900ST Loopaモデルです。まさか現物を…(WIREの時も同じ事を言いました)


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成型色が「赤」です。ホント、メーカならではですよね。成形色の都合なのか、今までで一番粉を噴いていました。いつもは注油しませんが、このモデルは可動部にシリコンオイル微量に塗布しました。プラモデル経験者としての想像ですが、通常の黒モデルよりも硬度が高いのだと思います。
ユニットは第二世代くらいでしょうか。数十と触ってみてなんとなく傾向が分かるようになりました。


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こちらは改造も行いましたので、φ3.5mmステレオミニジャック埋め込みです。
割ったら修正が効きません。換えのパーツなんて手に入りませんから、ものすごく緊張しました。
※さらりとやっているようですが、今までで3回失敗したことがあります。もう作業工程決めていますので多分大丈夫です。(その為、900ST、7506の予備Lハウジングは所有しています)


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いつもどおりの改造です。


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ビスを新品に換えるだけで印象が変わるのが不思議ですね。


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オマケで今回のフルセットです。いつもこんな感じでカスタマイズしています。

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