連休は都内も空いていて、お天気もよく、気持ちよく走り回りました。
普段の都内は渋滞の車と駐車の車のすき間を縫うように走っていますので、走りづらいし、非常に危険でもありますね。
車から見れば、車道を走る自転車は邪魔なんでしょうが、追い越しざまに、邪魔だー、とばかりにクラクションを鳴らす車、わざと幅寄せしてスレスレに追い抜いていく車、急にドアを開ける駐車車両など、怒りというより、モラルの低さに情けなくなりますね。
以前、知り合いが車と接触して、大事には至らなかったんですが、お巡りさんが来て、車道を走るのが悪い、歩道を走れ、と言われてあきれたと言ってましたが、まあ、この程度の認識なんでしょうか。
昔、イギリスに自転車好きの友人が来た時、イギリスはいいな、と言ってたんで、なぜ、と聞いたら、自転車が皆、車道をシャキシャキ走って、車と共存している。日本のように歩道をちんたら走る人がいない。日本では所詮チャリンコ、歩道を大股開きにサンダルでたらたら走って、歩行者に嫌われる自転車ばかり。最近は無灯火で携帯しながらも、多いです。他の国は知りませんが、英国では歩道を自転車で走るとお巡りさんにおこられます。ビークル(車両)たる自転車は車道を走るもの。実は日本の法律でもそうなってるんですが、危険という理由で歩道を走るように指導しているよう。ほんとは乗りもの(自転車も含めて)の文化が低いのが理由でしょうか。乗りものの生産は世界有数ですが、乗り物文化は先進国とは言えません。ま、おかげで車道、歩道両方走れて便利と、言う方もいますが。車に後ろから当て逃げされて、ケガしたという話もよく聞きます。車道では一番弱者でありますから、自分の命は自分で守る、ですね。バックミラー付けましょか。
写真は本文と全然関係ない、ダブルコグ仕様の1936年クロードバトラーであります。
フロントフォークとシートチューブが寝ていて、フォークの曲がりも大きい、直進性重視のフレームです。ここまでくるとさすがに古さを感じさせます。
ところで、自転車保険について。以前、うちの社員の奥方が自転車で歩行者と接触した際、歩行者が高齢の上、転倒で重度傷害認定され、損害賠償1000万円近く請求されました、幸い、夫君の自動車保険の特約で自転車保険に入っており、同居家族に適用されますので、保険でカバー出来ました。
自転車保険はあまり儲からないようで、保険会社も積極的に勧めませんが、自動車保険特約なら、たしか1000〜2000円程度、通常でも年4000円なので、歩道走る人は必ず入ったほうがいいですね。
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おもしろい趣味ですね。数年前スイスを旅行中にモールトン愛好家の集会に偶然出くわしたことがあるのですが、あの博士も参加してたみたいです。しかし車の運転を見れば民度が分りますね。それと警察が自転車を歩道に押しやっているのは路上の違法駐車への便宜だそうです。自民党と癒着した某自動車会社の発案です。話になりませんね。
2005/5/13(金) 午前 4:07 [ lol ]
ありがとうございます。運転を見れば民度が分かる、は同感ですね。日本は世界で一番成功した社会主義国家、と誰かが言っていましたが、いまだに越後屋とお代官さま、菓子箱入り小判の世界なんでしょうかね。
2005/5/13(金) 午前 4:26 [ チャールズ豊田 ]