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レスポールの試作品は1951年にギブソンがほぼ完成し、レスポール本人が関与したのはゴールドトップとトラピーズブリッジぐらいだったそうですが、原型になったのは1950年発売のES140というアーチトップのボディを半分の厚さのソリッドボディにして、同じく1950年発売のCF100のネックを付けたものと言われています。試作品はサンバーストだったそうです。

1950年発売のES140は4分の3スケールの厚胴アーチトップのスチューデントモデルで1957年にシンボデイのES140Tになりますが、同じようなスモールボディ、ショートスケールのシングルカッタウェイシンラインがギルドにもありました。M-65というモデルです。1958年からの製造ですから明らかにギブソンに対抗して出したモデルですが、ショートスケール(580mm)だけかと思っていたらミディアムスケール、いわゆるギブソンスケール(630mm)のものがありました。少数作られたようです。ショートスケールは14フレットジョイントでミディアムスケールは16フレットジョイントなので一目で見分けがつきます。

例のごとくシングルカッタウェイのセミアコのワンピックアップは不人気で安いの言葉通り、安い上にミディアムスケールだったので思わず衝動買いしてしまいました。色も綺麗なサンバーストで、可愛いらしさは所有ギター中ナンバーワンです。

本機は1962年製で1960年製のT100と同じP90に似たデアルモンドのピックアップが付いていますが、T100がドッグイヤー型で、M65はソープバー型ととことんギブソンに対抗意識を持っていたのが分かります。ヘッドロゴはピークロゴではなくて、金色の筆記体のデカールです。
2キロちょいと軽く、レスポール用の軽いナスカのソフトケースに入りますので運ぶのも楽です。小さなボデイの割に箱鳴りして、音量を上げると太い音でジャズにもブルースにも使え、軽くて小さくて音良し、と見かけによらず万能なギターです。

昔、キースリチャードが使ってる写真を見たことがありますが、もしかしたら上位モデルのM75だったかもしれません。M75はFホールが無くて2ピックアップ、ブロックインレイです。

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SPレコードのちょっとノイズのある蓄音機の音と、戦前のスィングジャズのライブが交互に楽しめます。
昔の人はこんな音でレコードを聞いていたんだと驚き、生の音でスゥングジャズをお楽しみください。

日時:11月4日(水)19時30分開場 20時スタート
  ※お飲み物をご注文のうえ、投げ銭でお願いします。

出演:カホル(Vo)
   チャールズ豊田(G.Vo)
吉村正明(Pf)

場所BAR緑
地図→http://goo.gl/maps/1FKov

渋谷区神宮前2-3-28
03-3478-5332

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ここ数年で増えたのはフルアコのアーチトップばかりで、ギブソン2本、ハーモニー4本(!)です。ハーモニー4本は全てギブソンP13というピックアップが載っています。ピックアップ欲しさにハーモニーが増えてしまいました。ハーモニー4本でもギブソン1本より安いです(笑)。

ハーモニーのアーチトップはブルース系及びロカビリー系の人達に人気があるようですが、ジャズの人が使っているのは見たことがありません。現在使っている、あるいは使っていた人で私が知っているのはブラジルのイゴールプラド、アメリカのキッドロマス、カナダのジョーダンオフィサー、そして日本のスパイダーテツです。ジョーダンオフィサーはシングルマイクのH60というモデルですが、その他はみなツーマイクのH62でいい音出してます。

海外オークションでもツーマイクのH62が一番人気で、シングルマイクのハーモニーは1000ドルくらいですが、H62は程度がいいと2000〜2500ドルぐらいしてます。
ある時、程度はあまりよろしくないですが、比較的レアなサンバーストの格安H62が出たので購入しました。まだ円高だった頃です。

しかし、安いのには訳があるということで、来たらネックが相当に反っていて、おまけにトラスロッドがアジャスタブルでないので、フレットは打ち直したばかりの新品のようでしたが、フレットを抜いて指板修正の上で再リフレット、となってしまいました。他にも色々と修理箇所があって、最初から程度のいいものを買った方がよかったなあ、という結果になりました。まあ、弾かないで写真だけで買うという海外のオークションにリスクはつきものです。
それでも、今では大変弾きやすくなって、音もいいです。

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ギターに弦を張っただけでは、弾くとどんどんチューニングが狂ってきます。これは弦に初期伸びというものがあって、ある程度伸ばしてやらないとチューニングが安定しないためです。そこで弦を張ったら初期伸び取り、というものをするわけですが、ほとんどの人は弦を一本づつ弓矢の様に引っ張って伸ばしていると思います。私も長年そうしてましたが、時々引っ張りすぎて1弦を切った事があります。あまり強く引っ張るとネックによくないという意見も聞いたことがあります。先日、初期伸び取り専用の道具を発見して購入しました。

ストリングストレッチャ String Stretcha というもので、弦を2点で引っ掛けて、テコの要領で伸ばすという、まあアイデア商品の類いのものですが、あまり力もいらず、力加減を間違えて1弦を切ることもなく便利なようです。
まあ、無くてもいいものなので1500円が高いか安いか微妙ですが、もらうと嬉しいものですのでプレゼントにするといいですね。

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雑誌などにベンチャーズはチョーキングしておらず、どこそこのだれだれが最初などと書いてあるのを見ますが、1965年頃のノーキーエドワードはバリバリにチョーキングしておりました。

当時は3弦巻弦のレギュラーゲージしか無かったので、外人は握力が強いなどというデマがありましたが、テレビにベンチャーズが出て左手のアップが映って、3弦が巻弦ではなくプレーン弦である、という話が持ち上がり、弦をずらして1弦を2本張っているという話にもなりましたが、そのうち1弦にバンジョーの細い弦を張っている、と誰かに聞いて、すぐ渋谷ヤマハにバンジョーの弦を買いに走りました。

世界で最初に3弦がプレーン弦のライトゲージを売り出したのはアーニーボールで、彼は元ミュージシャンで、1958年頃にギター専門店を始め、顧客のミュージシャンがバンジョー弦を1弦に張っているのを見て、フェンダーやギブソンに細い弦を作るよう提案しますが一笑に付され、弦メーカーに発注して自分の店でスリンキーという名称で売ったら、大評判。1967年には店を売って弦メーカーとしてのビジネスを始め、その後年商4000万ドルの大企業になったそうです。
ちなみに最初に弦をずらして1弦にバンジョー弦を張ったのはジェームスバートンだと言われています。
20年ぶりにギターを再開して、最初に感激したのはライトゲージの弦とチューニングメーターでした。

今は全てのギターに錆びないコーティング弦、エリクサーのライトゲージを使っています。たまにしか弾かないギターは、いざ弾く時に錆びていて弾きづらいし、そのまま弾くとフレットにも悪い、その都度張り替えるのも面倒。でもエリクサーなら長期間ほっておいても少し曇る程度で拭くとピカピカで気持ちいいです。もちろん、よく弾くギターも三倍以上長持ちします。エリクサーはダダリオの弦にコーテイングしているという話ですが、以前使っていてまだ残っているダダリオ弦をたまに使うと、すぐ表面が腐食するのか、滑りが悪くなって使う気になりません。
他のコーティング弦も使ってみましたが、ほとんどが巻弦のみのコーティングであまり意味がありません。エリクサーはプレーン弦も錆止め加工がしてあって、バラでも買えるのがうれしいです、弦を替えたばかりのギラギラした音が嫌いなので、エリクサーの最初から丸い音でずっと音が変わらないのもよろしいです。

  

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