英国自転車、シネレンズ、オールドギター

British Handbuilt Lightweigt Bicycles, Cine lenses, Old Guitars

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全131ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

イメージ 1

今一番興味のあるギタリスト達は、昔はあまりいなかったタイプのブルースもジャズも弾くギタリストで、アメリカには沢山いて現在のブルースの世界の一角を占めています。ブルースでもジャズでも主流とは言えませんが凄腕揃いで周りの尊敬を集めています。

その人達のほとんどが最初はブルースギタリストだったのは確かで、段々とジャズギターに興味を持っていったけど、ここでいうジャズギターとはいわゆるモダンジャズギターではなく、スタイル的にはチャーリークリスチャン以前のジャズギターです。
たとえば、エディラング、テデイバン、ロニージョンソン、タイニーグライムス、ビルジェニングスなどのジャズの世界では主流とは言えない人達の奏法を参考にブルースギターと組み合わせて独自の奏法をしている人達が多いです。

日本では吾妻光良さんが筆頭にスパイダーテツ、井上大地、海外ではDuke Robbilard、Igor Prado、Joel Paterson、Kid Ramos、Tommy Herkenrider、Junior Watson、Charlie Baty、Kirk Fletcherなどなど思いつくだけでもざっと30人以上の人達がいます。

このような人達のギタースタイルをどう呼ぶのか分かりませんが、スィングギターあるいはジャンプブルースギターと呼ばれる事が多いようです。こういう人達の特徴はハードなエレクトリックブルースやアコースティックの戦前ブルースも強力に上手く、その上でさらにスィングギターも弾くので、いわゆるジャズギターとは一味も二味も違います。

ブルースも古いジャズも弾いてみたいという人達のために毎月阿佐ヶ谷、国分寺、中延などで古スイング&ブルースのセッション、というのをやってますので興味のある方はせひ聴きにあるいは演奏しに来てください。

古スィング&ブルースセッション
2016年8月14日(日)
東京都品川区中延4-21-6
(株) 美和 2階 ライブスペース「しおん」
中延は五反田駅より2駅、店は駅から30秒とアクセスいいです。

ブルース、ジャズブルース、古いスィングの曲などをセッションしましょう。3コード以外の曲は高齢者のために大文字で簡単なコード譜を3枚ご用意ください。

参加費 1000円、飲み物、食べ物持ち込み自由 (隣コンビニ、ゴミ各自持ち帰り)
6時半開場 7時半セッションスタート。
貸ギター、貸ベース、キーボード、ドラムあります。

セッションホスト
チャールズ豊田
ミンコ
アルバート寄木

都営浅草線「中延駅」A1出口を出て国道1号(第2京浜)右へ、徒歩30秒、サンクスのとなり。
東急大井町線 「中延駅」から国道1号(第2京浜)へ出て右へ、徒歩2分、サンクスのとなり。

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

イメージ 1

イメージ 1

レスポールの試作品は1951年にギブソンがほぼ完成し、レスポール本人が関与したのはゴールドトップとトラピーズブリッジぐらいだったそうですが、原型になったのは1950年発売のES140というアーチトップのボディを半分の厚さのソリッドボディにして、同じく1950年発売のCF100のネックを付けたものと言われています。試作品はサンバーストだったそうです。

1950年発売のES140は4分の3スケールの厚胴アーチトップのスチューデントモデルで1957年にシンボデイのES140Tになりますが、同じようなスモールボディ、ショートスケールのシングルカッタウェイシンラインがギルドにもありました。M-65というモデルです。1958年からの製造ですから明らかにギブソンに対抗して出したモデルですが、ショートスケール(580mm)だけかと思っていたらミディアムスケール、いわゆるギブソンスケール(630mm)のものがありました。少数作られたようです。ショートスケールは14フレットジョイントでミディアムスケールは16フレットジョイントなので一目で見分けがつきます。

例のごとくシングルカッタウェイのセミアコのワンピックアップは不人気で安いの言葉通り、安い上にミディアムスケールだったので思わず衝動買いしてしまいました。色も綺麗なサンバーストで、可愛いらしさは所有ギター中ナンバーワンです。

本機は1962年製で1960年製のT100と同じP90に似たデアルモンドのピックアップが付いていますが、T100がドッグイヤー型で、M65はソープバー型ととことんギブソンに対抗意識を持っていたのが分かります。ヘッドロゴはピークロゴではなくて、金色の筆記体のデカールです。
2キロちょいと軽く、レスポール用の軽いナスカのソフトケースに入りますので運ぶのも楽です。小さなボデイの割に箱鳴りして、音量を上げると太い音でジャズにもブルースにも使え、軽くて小さくて音良し、と見かけによらず万能なギターです。

昔、キースリチャードが使ってる写真を見たことがありますが、もしかしたら上位モデルのM75だったかもしれません。M75はFホールが無くて2ピックアップ、ブロックインレイです。

この記事に

開く コメント(1)

SPレコードのちょっとノイズのある蓄音機の音と、戦前のスィングジャズのライブが交互に楽しめます。
昔の人はこんな音でレコードを聞いていたんだと驚き、生の音でスゥングジャズをお楽しみください。

日時:11月4日(水)19時30分開場 20時スタート
  ※お飲み物をご注文のうえ、投げ銭でお願いします。

出演:カホル(Vo)
   チャールズ豊田(G.Vo)
吉村正明(Pf)

場所BAR緑
地図→http://goo.gl/maps/1FKov

渋谷区神宮前2-3-28
03-3478-5332

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

イメージ 1

ここ数年で増えたのはフルアコのアーチトップばかりで、ギブソン2本、ハーモニー4本(!)です。ハーモニー4本は全てギブソンP13というピックアップが載っています。ピックアップ欲しさにハーモニーが増えてしまいました。ハーモニー4本でもギブソン1本より安いです(笑)。

ハーモニーのアーチトップはブルース系及びロカビリー系の人達に人気があるようですが、ジャズの人が使っているのは見たことがありません。現在使っている、あるいは使っていた人で私が知っているのはブラジルのイゴールプラド、アメリカのキッドラモス、カナダのジョーダンオフィサー、そして日本のスパイダーテツです。ジョーダンオフィサーはシングルマイクのH60というモデルですが、その他はみなツーマイクのH62でいい音出してます。

海外オークションでもツーマイクのH62が一番人気で、シングルマイクのハーモニーは1000ドルくらいですが、H62は程度がいいと2000〜2500ドルぐらいしてます。
ある時、程度はあまりよろしくないですが、比較的レアなサンバーストの格安H62が出たので購入しました。まだ円高だった頃です。

しかし、安いのには訳があるということで、来たらネックが相当に反っていて、おまけにトラスロッドがアジャスタブルでないので、フレットは打ち直したばかりの新品のようでしたが、フレットを抜いて指板修正の上で再リフレット、となってしまいました。他にも色々と修理箇所があって、最初から程度のいいものを買った方がよかったなあ、という結果になりました。まあ、弾かないで写真だけで買うという海外のオークションにリスクはつきものです。
それでも、今では大変弾きやすくなって、音もいいです。

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

イメージ 1

ギターに弦を張っただけでは、弾くとどんどんチューニングが狂ってきます。これは弦に初期伸びというものがあって、ある程度伸ばしてやらないとチューニングが安定しないためです。そこで弦を張ったら初期伸び取り、というものをするわけですが、ほとんどの人は弦を一本づつ弓矢の様に引っ張って伸ばしていると思います。私も長年そうしてましたが、時々引っ張りすぎて1弦を切った事があります。あまり強く引っ張るとネックによくないという意見も聞いたことがあります。先日、初期伸び取り専用の道具を発見して購入しました。

ストリングストレッチャ String Stretcha というもので、弦を2点で引っ掛けて、テコの要領で伸ばすという、まあアイデア商品の類いのものですが、あまり力もいらず、力加減を間違えて1弦を切ることもなく便利なようです。
まあ、無くてもいいものなので1500円が高いか安いか微妙ですが、もらうと嬉しいものですのでプレゼントにするといいですね。

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

全131ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.


みんなの更新記事