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子供の頃にテレビアニメで”ベルサイユのばら”が放映されてた。
ご存知池田理代子さん原作の傑作だ。”ベルばら”と”エロイカ”については以前に記事に書いた。
それと同じような時期に、”ラ・セーヌの星”というアニメも放映されていた。
ベルばらと同じくフランス革命前半を描いた作品だ。私はベルばらよりも”ラ・セーヌの星”の方を見てた。
パリ郊外のセーヌ川に浮かぶシテ島に住む花売り娘シモーヌが義賊となって悪と戦う話だ。
ベルサイユ近くに住むとある貴族の家に花を届けたシモーヌは、そこで剣を仕込まれる。
何日も訪問しては剣を教え込まれて次第に一流の剣士となっていく。
そして、その貴族によって、パリの平和を守る義賊”ラ・セーヌの星”にさせられる。
物語の前半は義賊としての勧善懲悪で話が進んでいくが、途中でシモーヌの出自が明らかになる。
なんと、シモーヌはマリー・アントワネットの腹違いの妹になるらしい。本人も知らない秘密だ。
知っているのは育ての親と剣を仕込んだ貴族のみ。マリーさえも知らないことだった。
関係が分かってから、マリーとシモーヌは何度か邂逅を果たすがそれでもフランス革命が2人を引き離す。
義賊としての活動をパリの警備隊に疎ましく思われてしまうのも仕方がない。
悪人ではなく、職務に忠実な警備隊長との追いかけっこも毎回面白かった。
何度かラ・セーヌの星は追い詰められるが、ギリギリのところで逃げ延びることに成功する。
燃え盛る風車小屋での最後の決着シーンは今でもよく覚えてる。
目元を隠すマスクにまで火が燃え移りマスクをとって素顔を現したシモーヌに警備隊長は驚くが、
それでも執拗にシモーヌを追い詰めてくる執念には脱帽だ。
最後にはシモーヌの剣が警備隊長を刺し貫いて決着。シモーヌはなんとか脱出に成功した。
このシーンは本当に名シーンだよ。
フランス革命でルイ16世とマリーが子供とともに囚われると、子供たちに悲劇が起こる。
ベルばらでは、2人の子供は完全に洗脳されて両親のことを忘れてしまう。私はこの事には納得できない。
しかし、ラ・セーヌの星では全く違った結論になっている。
シモーヌと例の貴族の息子で助っ人として登場してきて共に戦ってきた”黒いチューリップ”の2人は、
子供たちが囚われているところを襲って2人の子供を助け出した。
いつも市民の側で戦ってきた2人の反旗に市民兵は驚くが黒いチューリップは答えたよ。
「我々は弱い者の味方だ。」とね。
ラ・セーヌの星と黒いチューリップとしての戦いを終えて、2人はシモーヌとロベールに戻った。
そしてマリーの遺児2人を自分たちの子として人里離れたところで元気に育てる為に旅立っていく。
これが作品のラストシーンだった。私にはこちらの方が納得できる終わり方だよ。
私は”ラ・セーヌの星”をもう一度見てみたいと思っている。
ベルばらでは、もう一つハッキリとしなかった庶民の立場からの描写が多くベルばらよりも印象に残っている。
どこかの局でやってくれないかな。
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ラ・セーヌの星ですかぁ。わからないですねぇ〜。アニマックスならやりそうですけどねぇ〜。最近の放送事情では、再放送は難しいですからねぇ。
2006/9/3(日) 午後 5:12 [ ]
マりーアントハネットがベルバラで一夜に髪の毛が白くなったところから、人は一夜で髪が白くなると言われるようになったらしいです。フランス革命って色んな方面から見ると興味ある題材ですものね。ラ・セーヌの星←題名がかっこいい♪
2006/9/3(日) 午後 5:22 [ ]
主題歌は♪飛べ〜飛べ〜、な〜がれっぼし〜!でしたっけ?歌だけやたら耳に残ってますがストーリーは憶えてません。
2006/9/3(日) 午後 11:59
illusion_ma56 さん。東映チャンネルで数年前に放映されてたみたいです。でも、ウチでは見れません。アニマックスやキッズステーションでやってくれるといいんですけどね。
2006/9/4(月) 午後 0:33
きょんさん。一夜で髪の毛が真っ白になったってのは実話でしょうか?私はそんな人をいまだかつて見たこと無いんです。フランス革命を庶民の側から描いてくれてるのでわかり易い作品ですよ。”セーヌ川の星”ですね。
2006/9/4(月) 午後 0:36
うさぎさん。そうですそうです。そんな感じで始まりました。EDの歌もよかったですよ。内容も今でも十分観賞に耐えうると思います。
2006/9/4(月) 午後 0:38
私、このアニメすんごく好きやったんですけど。。。。ストーリー覚えてません(^^;)もっかい見てみたいですww
2006/9/4(月) 午後 3:26
作品は知りませんが「我々は弱い者の味方だ。」いい台詞ですね。現代に欲しいヒーローです(T T)
2006/9/5(火) 午前 9:15
ローカルテレビで見ました。ベルバラのパクリと思ってしまった。
2006/9/5(火) 午後 6:41 [ 葉太郎 ]
猫さん。好きでしたか!ストーリーは書いたとおりです。どこかで放送して欲しいですね。
2006/9/6(水) 午前 3:23
ナツナツさん。この台詞は最終回だけですけどね。やってることはまさに怪傑ゾロですよ。素晴らしいヒーロー、ヒロインです。
2006/9/6(水) 午前 3:25
葉太郎さん。ベルばらのパクリと言われても仕方ないですね。同じ時代に同じ事件を扱ってますからね。でも内容は全く違いますよ。
2006/9/6(水) 午前 3:27