相場10/28(金)
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1 相場概況
日本株大幅続伸 欧米株高受け改めて買い安心感広がる 日経平均 9,050.47 (△123.93) 日経225先物 9,050 (△130 ) TOPIX 771.43 (△ 8.64) 単純平均 216.86 (△ 1.13) 東証二部指数 2,111.81 (△ 8.39) 日経ジャスダック平均 1,180.12 (△ 6.57) 東証マザーズ指数 413.1 (△ 14.62) 東証一部 値上がり銘柄数 933銘柄 値下がり銘柄数 602銘柄 変わらず 130銘柄 比較できず 0銘柄 騰落レシオ 98.82% △3.58% 売買高 21億6380万株(概算) 売買代金 1兆4934億1800万円(概算) 時価総額 264兆9172億円(概算) 為替(15時) 75.88円/米ドル ◆市況概況◆ 昨日の米国株式市場は大幅に続伸。 ユーロ圏の首脳らは夜を徹した会合の末、ギリシャ国債について民間部門の負担割合を50%とすることや欧州金融安定基金(EFSF)の規模を1兆ユーロに拡大することなどで合意に至りました。
これを受けアジア・欧州市場が軒並み高となり、米国市場もその流れを引き継ぎました。
ダウ平均は約3ヶ月ぶりに12,000ドル台を回復しました。
本日は日本株も大幅に続伸しました。 前日の欧米市場が大幅高となったことを受け幅広い業種に買いが広がりました。
日経平均は132円高と大幅上昇で寄り付いた後やや伸び悩み、上げ幅を76円にまで縮小する場面もありましたがその後再び持ち直し123円高で引けました。
業種別の騰落率トップはソフトバンク(9984)が牽引した情報通信。以下、鉄鋼、鉱業、自動車、機械などが上位に入りました。
日経平均225銘柄のうち上昇率トップとなったのは前述ソフトバンク。 昨日引け後に、4-9月期の純利益が前年同期比2.8倍になったことに加え期末配当の増配も発表したのを好感し8.4%高と値を飛ばし、1社で日経平均を24円押し上げました。
300億円を上限とする自社株買い枠の設定を発表したコマツ(6301)も東証1部で7番目となる商いを伴って+5.6%と大幅続伸しています。 前引け後に4-9月期決算を発表したダイハツ(7262)は通期の純利益予想を上方修正。
午後には一時5%を越えて買われました。
一方、昨日の決算発表で今期の業績予想を下方修正したイビデン(4062)は-11%と急落。
同じく業績の下方修正を嫌気し京セラ(6971)、オムロン(6645)なども大幅な逆行安となりました。
タイの洪水被害からHDD関連のTDK(6762)なども大幅に反落しています。
欧州債務問題での進展は前日の相場で既に織り込まれている部分もありましたが、欧米株高を受け本日は改めてリスク回避姿勢が緩和された格好で他のアジア株も軒並み堅調でした。 売買代金も約1ヶ月半ぶりに1兆5000億円近くまで回復しています。
来週は米国でISM指数や雇用統計などの重要指標が控えています。
これらに注目しながら引き続きこの流れを維持できると期待したいところです。 |
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