Fin de siècle

ファン・ド・シエクル 繁栄と退廃

全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

パウル・クレーなどに影響を与えたベルギーの画家(仮面の画家)と言われると、この作品とクレーの作品を想像してなるほどとも思う。

アンソール(エンソール)の作品のうち評価が高いものはほとんどが1900年以前のものというだけあって、サンローランはやっぱり凄い。

1892年の「The Despair of Pierrot(Jealous Pierrot) 」を所有していたからだ。

サンローランに魅力を感じたのは、解雇されたあとの成功とプライベートの時間。あの邸宅で「これほどのものを見たことがない。」と感嘆されるコレクションに囲まれて過した時間に何をし、何を見ていたのか。

サンローランのおかげで作品冥利、作家冥利につきるのでは。

このジェームズ・アンソールの「ピエロの失望」は、予定価格を大幅に上回り約500万ユーロで落札された。 

今度は誰の手にわたったのだろう。

「ベルジェ・サンローラン基金」で誰かも救われる。

本当はJames Ensor にしようと思ったけれど、AP Photo months ago の 「The Despair of Pierrot(Jealous Pierrot) 」の画像を選んだのは、この黒い人影が作品に溶け込んでいるから。

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(2)


.


みんなの更新記事