Fin de siècle

ファン・ド・シエクル 繁栄と退廃

美術館

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全1ページ

[1]

Claude Verlinde クロード・ベルランド 「夢」

イメージ 1
 
クロード・ベルランド 「夢」
 
クロード・ベルランドのいくつかの記事をみて、最初のイメージとまったく印象がかわった。
 
作品記事にリンクされている「XAI」 この作品が僕の最初のイメージです。

閉じる コメント(0)

閉じる トラックバック(3)

ポール・デルヴォー 二人の女性

イメージ 1

タイトルに「mulheres」とあった。女性という意味。だが二人とも本を読んでいる。なにか意味ありげ。ポール・デルヴォーの作品は、あとになってわかることが多い。


ポール・デルヴォーは知られているようで知られていない気がする画家。

閉じる トラックバック(4)

エゴン・シーレ  花の咲いた草原に立つ少女

イメージ 1

「ウィーン世紀末 エゴン・シーレ」というタイトルの記事から、「Nacked boy lying on a patterned blankett(模様のあるブランケットのうえに横たわる裸の少年)」という作品をみた。

エゴン・シーレの作品で、自宅に飾ってもいいかと思えるものが少ない中、その少年の作品は良かった。

あまり好きなタイプではないので、シーレの作品集を買ってみた。見たこともないものはほんの数点。他はなにかかにかでお目にかかっている。

この裸の少年は初めて見たもの。

僕が紹介する作品は「花の咲いた草原に立つ少女(Girl sitting in a flower meadow」)というタイトル。

実際には印刷されなかったウィーン工房の絵葉書の下絵となった、墨のぼかしの「花の咲いた草原にいる後光のある子供」(1909年)と同じようなモチーフ。

1910年の作品なので、やはりウィーン工房の絵葉書の下絵ではないかと思う。

閉じる コメント(4)

閉じる トラックバック(5)

グスタフ・クリムト ピアニストJ・ペンバウアーの肖像

イメージ 1

      Porträt des Pianisten Joseph Pembauer, 1890 Gustav Klimt

珍しい作品だと思って記事に。
クリムトの数少ない男性の肖像画はピアニスト ヨゼフ(ヨーゼフ)・ペンバウアー。

クリムトの写真的リアリズムというらしいが、人物がよくわかる。写真もきっとこうだろうと。

もっとも気になったのは額縁。この額縁にこそ興味がある。千足伸行という人の作品解説があり、それを参考にさせてもらう。

まずは背景。
真紅の背景には制作年の1890を金彩でラテン数字を書き込んでいる。(これは僕もわかる)

左のキターラ・・・。
なんだろう。調べたらギリシャ語でキタラー、右手に持った堅いプレクトラムでつまびく古代の弦楽器。楽人がつかっていたというから、音楽を象徴して背景に描いたのだろう。wikiで調べたところ、「キタラーを持つアポローン」の彫刻写真が掲載されていた。

その額縁。右上にキターラをもつ古代人。これが音楽神アポロン。神話に基づいている。そのアポロンがたつ円柱が、まるでピアノの鍵盤のようだと書いてあったが、まさに。

左側の二つの輪のついた三脚は芸術に優れた栄誉のしるしらしく、神託に用いるものらしい。

クリムトは陶器画の壷絵から写したもの。

残念ながら、左の魚、頭部などのことは触れていなかった。壷絵にあったのだろうか。

閉じる コメント(3)

閉じる トラックバック(5)

ラファエル前派の Henry Nelson O'Neil

イメージ 1

ヴィクトリア朝の風俗画家 Henry Nelson O'Neil。あまり詳しくは知らない。

ヘンリー・ネルソン・オニールには1860年に起こった転覆事故の際、Royal Charter 号の乗客が受けた恐怖の様子を描いた作品がある。

実際におきた事件を描くのは、ドラクロワを漂流者に描いた「メデューズ号の筏」の画家、テオドール ジェリコーのようだ。

ヘンリーは、「 Pre-Raphaelite」(ラファエル前派)のメンバーの Augustus Egg(オーギュスト・エッグ), Alfred Elmore(アルフレッド・エルモア), Richard Dadd(リチャード・ダッド), William Powell Frith(ウィリアム・パウエル・フリス), John Phillip(ジョン・フィリップ), Edward Matthew Ward(エドワード・.マシュー・ワード)と定期的に会合していたらしい。バーン=ジョーンズが「later Pre-Raphaelite Brotherhood」(後期ラファエル前派)を率いたころ、ヘンリーは風俗画家として名を残す道にとどまったのか。

6月のサンローランのオークションに、バーン=ジョーンズの作品が3点ほど目についた。

「Luna」
Paradis, avec l'adoration de l'agneau」(パネル)
L'adoration des mages」(タペストリー)
 ↓
新記事「バーン・ジョーンズ  アーサー王と円卓の騎士

ラファエル前派に彼の名前を見かけることもあり、やはりオフィーリアも描いていた。

画像は「A satire Painting by Henry O'Neil entitled The Pre-Raphaelite 1857」です。

閉じる コメント(2)

閉じる トラックバック(0)

全1ページ

[1]


.

Fin de si〓cle
人気度

ヘルプ

Yahoo Image

友だち(3人)
Yahoo Image

1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

ケータイで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

URLをケータイに送信
(Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です)

開設日: 2009/6/13(土)


プライバシーポリシー -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2012 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.