今年の小嶋達也はやる!
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今年の小嶋達也はやる!
昨年のこの時期にも同じ事を言っていたような気がする。去年よりも自信度は高い。昨年は「結婚」という事実の重みから太鼓判を押した。「小嶋は中途半端な男ではない」ということは「自信がないと結婚しない」ゆえに「活躍間違いない」という三段論法であった。
昨年の5月17日。2軍で4勝し、やっとお声がかかった登板であった。谷間の先発も6回3安打1失点。小嶋はほんとうに勝負強い。私は小嶋が『節目』の試合で大きく崩れたのを見た事がない。特に右バッターの内角ストレートを痛打されたのを。当然1軍定着を思わせた。ところが先発の頭数が揃っていて、即2軍へ。すぐにまたお呼びがかかるかと思いきや、2軍戦で連敗続きで這い上がれなかった。 年が明けてもキャンプスタートは2軍であった。今年も『節目』の試合で結果を出し続け、開幕ローテを勝ち獲ろうとしている。依然として右バッターには殆ど打たれていない。あのゆったりしたフォームから玉持ちがいいのか差し込まれている。苦手の左バッターへの対処も、日ハム・稲葉選手にタイムリーを打たれはしたが、これは稲葉選手に上手く打たれたもので、臆せずチェンジアップを投げていた。左対策もできつつあるようだ。
さあオープン戦最後の登板である。ここも結果を残さなければならぬ身だけに『調整』とはいくまい。それが辛い。左打者との対戦をもっと見てみたい。ラェンジアップの精度が高くなったので、ピッチングの幅は広がっている。あとは、左打者の内角のストレート、右打者の外角のストレートである。このコントロールが生命線となりそうだ。
右バッターの多い横浜戦での先発がベストだが、昨年の能見のように1年間頑張って欲しいものだ。先輩・能見に続いてもらいたい。頼むぞ、小嶋! |
